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1:母を恋人に
投稿者:
和弘
開放感もあってか、母への想いを行動で示したいと思うようになりました。6月の
ある日に原宿の専門店へ行って、下着を購入して来たのです。全部でブリーフを 3枚。それまではトランクスを履いていたのですが、1枚は普通のタイプのブリ ーフ、もう2枚がかなりセクシーなもので、うち1枚が少し透けてしまうタイプ のものでした。これから夏にかけてパンツ1枚でも肉親の前ではおかしくない 季節を見定めての行動でした。かなり汗ばむようになったある日、私は入浴上がり にそのうち普通のタイプのブリーフを履いて、母の前に出てみました。母はすこし びっくりした顔をしましたが、直に目を逸らしました。いきなり息子があそこを もっこりさせたブリーフ姿で現れたのですから、驚いて当然です。それでも私は 堂々としていたと思います。半分、見せつけるように何度も母の前を通りすぎま した。皆さんにもこの時は堂々とする事をオススメします。息子がもじもじして いては、その緊張が伝わって雰囲気も気まずくなってしまうからです。あまり 無理はしない程度に堂々として下さい。実際にペニスのふくらみを見せつける 事も大事なのですが、先ずは、母に息子のペニスを「意識させる」事がもっとも 重要です。もう1つ重要なのはこの時の母の反応を良く確認する事です。そうす れば、これ以上進んでいいのか、もう少しじっくり責めたほうがいいのか判断でき ルからです。1週間ほど、そのブリーフと、従来のトランクスを交互に履いていた のですが、2週目に入って1段階進みました。2枚目のセクシーなタイプのブリー フを試す事にしたのです。1枚目のよりは小さ目のもう少し淡水色系で、履いた 時にペニスの形状がはっきりわかるタイプです。あまり気にしないようにして いるのが伝わるような母の反応だったのですが、この時はかなりバツが悪そうで した。とうとう私に直接質問してきました。 「パンツ変えたの?前にはもう履かないの?」 問いただされた場合の事も考えていました。この時も私は堂々として答えました。 「うん、この方がね、おちんちんの収まり具合がいいんだよね。少しずつブリーフ にしていくんだ。」 母の前ではっきり「おちんちん」と照れずにいったので母も反論できず、「そう」 と言っただけでした。 今から思えば、直接母と性的な接触を持ってからも勿論最高ですが、それまでの、 母にこちらの思惑を知らせ、綱引きのような駆け引きで息子の性をアピールして いったあの数ヶ月は、ドキドキ感も伴って一生で一度しか味わえないものでした。 次第にブリーフの頻度を上げて、夏という事もあり、ブリーフ1枚で過ごす事 が当たり前のようになってきました。母は私の胸板やペニスのふくらみをこの 時からかなり意識していたはずです。少し恥ずかしそうに息子の成長を意識する 姿がとても可愛いものでした。7月も中旬になって、更に大胆な行動に出ました。 朝立ちの状態でブリーフを履いてみる事にしたのです。なかなか上手く朝立ちで きず(?)、仕方なくオナニーをして勃起した状態にして母のいる台所に向かいま した。ブリーフの上からとはいえ、形状からはっきり勃起状態と分リます。 意を決して母の目の前に立ちました。いつも通りを装って眠そうに演技して いましたが、なにせ完全な勃起状態なのですから、お互いにそれをはっきり意識 しました。母の視線に気ずいた振りをして、私は自分からそれを話題にしました。 「あ、お母さんゴメンね、朝立ちのまま出てきちゃった」 実は、何でもないこと、母子なのだからこの位オープンな話題は当然という感じを 演出しつつ、出切るだけ息子の性を母に見せつける目的がありました。 母もそれに素直に反応して、怒ったりという事はまるでなく、 「仕方ないわねえ、でもいくらカズくんでも母さんも恥ずかしいからちょっとは 気をつけてね。」と、笑いながら答えました。リラックスした雰囲気で良かったと 内心胸を撫で下ろしつつ、 「でも、意識しないで寝てるうちに立ってきちゃうんだから可笑しいよね」 と話を自然に繋げていきました。そのまま、その日の朝食は性を話題にできたの です。それまでも結構オープンな感じでしたが、はっきりとこんなに性を話題に できたのはその時が初めてだったと思います。 「パンツもとにもどせばいいのに」 「でも、ブリーフの方が収まりがいいんだよ。ぴっちりしてるのが好きなんだ。 人それぞれだよ」 「まあカズくんがいいのならそれでいいけど。」 「でも、お母さんもやっぱり恥ずかしいの?」 「ちょっとはね。慣れないから。カズくんだって恥ずかしいでしょ?」 「でも朝立ちなんて生理現象だからね。いちいち恥ずかしがってても仕方ないし。 夏の暑い間だけだよ。でも、大人になったからやっぱり違うのかな?」 「もう高校生だしね。身体は立派な大人だもんね。早くガールフレンドでも作る 事ね。収まったの、あれ?」 「うん、一応。収まらなければ自分で処理するよ。」 「またそんなHな事言って。」 「全然普通だよ。この年頃の男なんだから。」 「いつからカズくんはしてるの?」 「え?、オナニー?」 「うん、そう」 「4年位前かなあ。自然に覚えたんだ。」 「毎日してるの?」 「毎日じゃないけど。いやだな、お母さんそんなに興味あるの?それともちょっと ショックだった?」 「カズくんがそんな事もしてるって思うとね。頭では正常な事だって分ってる つもりだけど、やっぱり少しね。」 母とのオナニーの話題。毎日のようなブリーフ1枚での生活。相変わらず仲の良い 母子であった事は事実ですが、次第にお互いに性を意識して、それが高まりつつ あるのは何となく感じられました。私は最後の1枚のブリーフを履く事はためら っていました。それは、ほとんど透けて見えてしまうタイプのものだったからで す。いくら何でもそこまで実行すれば、息子が意識的にペニスを見せようとして いるのはばれてしまうからです。今まで積み上げてきたものが一気に崩れてしまう 危険性もありました。その後も何度か朝立ちと偽って(本当にその時もありまし たが)勃起状態を見せたこともありますが、チャンスが思わぬところからやって きました。2人でたまたま深夜放送を見ていると(そんな事自体めずらしいのです が)かなりいやらしい内容の放送が始まったのです。母と一緒だったこともあって 私はかなり興奮し、自然と勃起させてしまったのです。母もそれに気ずいていまし たが、私は自分からそれを言い出しました。 「ダメだ。見てたら勃起してきちゃった」 「チャンネル変える?」 「いいよ。このままで。」 はっきりとは思い出せませんが、女性が3人位、並んでソーセージを頬張るという ようなゲームだったと思います。言うまでもなく、意図としては女性のフェラチオ を想像させるものでした。私は母の前で、いやらしい言葉をわざと口にする事で 自分自身も興奮していたのですが、その時もそうでした。自分からはっきり勃起を 告白し、TVのHな内容にも反応しました。 「真夜中って結構過激なんだね。おしゃぶりだなんて」 流石に「おしゃぶり」という言葉に母は赤面していました。オナニーならまだしも フェラまで話題にする勇気は無いみたいでした。 「こんなの見てたらカズ君収まりつかなくなっちゃうんじゃない?」 「うん、まあ、流石にね。まずいなあ。完全に張っちゃってるよ。ちょっとこれ 我慢しきれないみたい。部屋に戻っていい?」 「処理してくる?」 「うん。そうする。めんどうだね、男って。」 変な話ですが、母にオナニーをすると宣言してから部屋に戻ったのです。実際に 部屋で私はオナニーをしました。そしてまた居間に戻ったのですが、その間20 分位の間母はどんな思いだったのでしょう。そしてオナニーしたばかりの息子と また顔を合わせたのですから。 「大丈夫?」 「平気。さっぱりした。」 「TVの事考えながらしたの?」 「変な事聞くなあ。色々だよ。好きなアイドルの事考えたりね。あと時々は・・」 「時々?」 「驚かない?」 「何よ?」 「言っちゃっていいのかなあ」 「そこまで言ったら最後まで言ってよ。」 「お母さんの事考えながらもするよ。」 自分でも思い切った事を告白したと、今になって思えば考えます。ただ、それは 少なくとも事実でしたし、このタイミングなら大丈夫だと確信があった事も事実 です。それでも母はいきなりの告白に、完全に言葉を失っているようでした。 「ゴメンね。変な事言っちゃって。」 「…。」 「本当に怒らせちゃったらゴメン。」 「本当なの?」 「嘘じゃないんだ。お母さんの事思いながらすることも多いんだよ。」 「思うってどんな事?」 「キスしたり・・。」 「キス?」 「・・。」 「・・。」 「ゴメン。本当の事言うよ。もっといやらしい事も。」 「カズ君、それをしたいの?」 「想像でだけだよ。オナニーで我慢してるんだから。」 遂に母に、自分が直接性の対象として思い描いている事を告白しました。と言って も、私は今まで通り普通に母とは接していました。ただ、単に肉欲だけで母を見て いるのではなく、たまたま母子の親愛の情が少しだけ強かっただけだという、 母親に対する恋慕の想いがしっかりあったので、それだけは分って欲しかったの です。その3日後の食事で、始めて母は嗜めるように牽制をしてきました。 「もうそろそろ暑い時期も終わるんだから、ちゃんとズボン位履居たら。」 「そうだね。おかあさん、この前変な事言ったの気にしてる?」 「変って?」 「オナニーのこと」 「別にオナニーは仕方ないわよ。男の子なんだから。」 「じゃなくって、お母さんの事、オナペットにしてるって事」 「・・。そうね。ちょっとはショックだったかな。でも、カズ君が好いていて くれてる事はとても嬉しいけど。でも、本当にそんな事考えてるの?若い 女の子なんか一杯いるんだから、好きな娘の事でも思いながらすればいいのに」 「今、好きなのはお母さんなんだよ。嘘じゃないよ。おかあさんとしても勿論 好きだけど、もっと恋人みたいになりたいって思うんだよ。」 「無理に決まってるじゃないの。親子なのに。」 「じゃあ、恋人ごっこでもいいから。遊びのつもりで一週間だけ恋人みたいに なって。お願い。」 「甘える位ならいいわよ。変な子なんだから。」 母は単純に息子が甘えたがっていると思っていたのかも知れません。私は甘える と同時に、母を女としてやさしく可愛がってあげる事だけを考えていました。 父親に捨てられて、一人息子だけが生きがいになってしまった母です。おそらく 一生私が面倒を見る事になります。母がまだ若いこの時期に、恋に落ちるのは 自分にとっては禁断でも何でもなく、素晴らしい事に思えました。と言っても、 どうしていいか分りません。いきなり恋人ごっこといっても、抱きつく訳には いきませんでした。それでとりあえず、キスだけせがんでみたのです。 抵抗される事もなく、母はしょうがないという面持ちで応じてくれました。 居間のソファーで、母の肩に手をやって唇を合わせました。可愛らしいフレンチ キスだったと思います。夢心地とはこの事だと思いました。愛しさが増していく のが分りました。少しでも大人の男として意識してもらおうと、肩の手に少し 力を込め、包み込むように5分間もキスしたのです。母もちゃんと恋人として ムードを出してくれました。身を任せて、唇を離したり合わせたりを何度も 繰り返したのです。 「お母さん、大好きだ。」 一旦離れたものの、今度はお互いに立ち上がり抱き合いながらのキスです。 このときには完全にお互いを求めていたのだと思います。私は母のお尻に手を やってやさしく愛撫し、勃起したペニスを母の腿に押し付けました。自然に 母の手が私の股間をブリーフ越しに捕らえました。やさしく撫でさすり、母の 手が何度も息子のペニスを確認しているみたいでした。 ブリーフ越しとはいえ母に直接ペニスを愛撫され、若かった私はひとたまりもあり ませんでした。ブリーフの中で直にペニスを爆発させ、ザーメンがほとばしりまし た。これが母に導かれて射精した始めての日になりました。多少の罪悪感も残り ましたが、母はやさしく「汚れちゃったからオフロに入りましょう」と、言って くれたのです。洗面所へ向かい、母は私のブリーフをゆっくりと脱がしました。 大人の身体つきになって初めて晒すペニス。それも、ザーメンでよごれている のですが、母は全くいやがったり、汚がったりはしませんでした。私は、恥ずか しさ(半分萎えた状態だったからです)で一杯でしたが、母はそれを察したらし く「恥ずかしがらなくていいから。親子なんだから、普通にしてなさい」と言い ました。私がオフロに入って5分後、母が入ってきました。母の全裸姿を見たの は小学生の低学年以来です。勿論その頃と今とでは全く意味合いが違いました。 とにかく母が美しく見えました。信じられませんでした。乳房も、下のヘアーも 全て晒した一糸纏わぬ姿で母が目の前に立っているのです。母はお湯を浴びると 私をイスに座らせました。先ほどザーメンまみれになっていたペニスを手で 再び愛撫するように洗い、私は再び快感に支配され、直に再度勃起しました。 手に石鹸をつけて、ペニスを洗っているのですが、明らかに同時に愛撫をして いました。 「気持ちいい?」 「うん。とても。」 それだけ言ういのが精一杯でした。私たちは体中に石鹸を塗りたくり、お互いに 身体をこすりつけ、抱き合いました。ヌルヌルと乳房やお尻を愛撫し、触りまく りました。始めての裸の女性の感触。 「大好き。大好きだお母さん。もっといやらしくして。」 母はそれでもセックスはダメだからと言って 「これで我慢して。」 と私の前に跪きました。母が、私のペニスを口に含んだのです。 今だかつてない快感が体中を走りました。母が、息子のおちんちんを口にくわえて いるのです。その姿はとてもいやらしく、愛しいものでした。竿を舌で刺激し、 フクロまで舐めまわす母の姿。ただのフェラチオでも満足したはずでしたが、その 時の母のフェラチオは性に取り付かれたように一心不乱にペニスに奉仕する奴隷 のように見えました。それでも、3分位は持ったはずです。2度目の射精は母の 口の中でした。 とうとう実際に性的な接触を持ったことで、しばらく母は考え込む様子が多く なりました。私は母に、決して後悔する事は無い、お互いの愛情表現の1つだから と何度も言いました。このとき母は40前といった年齢。ある意味では、正に 女盛りの最終章といった時期。普通に性欲もあったはずです。でも、まさか息子で それを満たす事など考えていなかったでしょう。母は私に約束させました。 もしも私に恋人ができたら即刻この関係を断ち切る事、最後までは絶対にいかない 事(つまりSEXしない事)です。おそらく一緒に暮らしていく上で、私と全く 性的な交渉を持たないことは、一度こういう関係になってしまった以上無理だから この2つを守った上で、母は私の恋人としていてくれると言ってくれたのです。 つまり、私に本当の恋人が出来るまでは、母がその代わりになってあげるという 約束でした。勿論その時は他に恋人を作ることなど考えていませんでした。母だけで 十分満足だったからです。それからは次第に母子というよりは、本当の恋人の様な 生活を心がけました。近所では無理でしたが、遠出のデートに出かけた時などは 手をつないで歩いたりしました。恐らく回りは不信に思ったかもしれません。どう 見ても母子にしか見えない二人(年の差22でした)が手をつないでいるのです から。母は十分に若く見えました。でも私はいくら身体が大人になったとは言え まだ高校1年でしたので、ちょっとアンバランスな感じはしてしまうのです。あか らさまに好奇の目で見られた事さえありましたが、私は照れる母に堂々として いようと言って聞かせました。腰に手をまわすこともありました。私としては、この 関係を見せびらかしたい気持ちもあったのです。それでも、母は私が性に溺れて しまわないように自制しているようでした。まだ若い男の性が暴走するのをコン トロールしていたのだと思います。キスしたり、服の上から軽いペッテイングを するのは余り咎めませんでした。(ですので私は、服の上から母の胸をまさぐる のが大好きでした。)それ以上、つまり、服を脱いでのお互い全裸になった形での 性の遊戯はせいぜい1週間に2度程度に抑えられました。但しその時は、大抵 1度の射精では満足できず、2度以上性を爆発させました。2週間に1度は一緒 に入浴もしました。その時も同じように性を楽しみました。始めのうちは、母は 私のペニスを満足させようとする気持ちが強かったようです。手やお口を使って 射精に導いてくれました。次第に私も母を積極的に愛撫(始め母はこれを恥ずか しがっていたようでした。自分がするならともかく、息子に愛撫されるのは抵抗 があったみたいです)しだし、自分の指を母の性器に入れ何度も出し入れできる ようにまでなりました。母の狂ったようなよがる姿は、息子の私からみても、もの 凄く扇情的な肢体に見えました。1ヶ月もすると、お互いに性器愛撫をし合える ようにまでなっていました。お互いに性器を舐めあう母子。一般的にいったらおぞ ましい光景でしょう。それでもまだ最後の一線を越えないという約束だけは守って いたのです。
2005/01/27 03:36:38(LVMGlBEP)
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