ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女の性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女の性
投稿者: ヒロシ
ヒロシです。
予想外に早く,母を友達に抱かせる事が出来ました。
地方の大学に通っていた高校の時の同級生二人が遊びに来たんです。
二人とも以前から母の事を憧れの目で見ていたのを知っていました。
正月という事もあり,酒を飲みながらの雑談でしたが母も付き合い,楽しく過ごしていました。
母も若い俺達に付き合う様に飲んでいたのですが酒には弱いんです。
酒によって上気した顔を友達二人が怪しい目つきで見ていたのを俺は知らない顔をして見てました。
「うーん,飲みすぎたかな???ちょっと部屋で横になってくるね。」
俺はそう言うとわざと席をはずした。
「おう,大丈夫か?つれて行こうか?」
「いや,一人で良いよ。」
俺はよったフリをしながら2階に行く事にした。
暫くしてそっと戻り,リビングの様子を伺うと,中からは二人の会話が聞こえてきた。
「おい,雄一,小母さん寝てるよ。しかし,相変わらず,色っぽいよなあ。」
「雅人は高校の時から小母さん好きだったしな。」
「雄一もそう言ってたじゃないかよ。小母さんと遣りたいって…」
「雅人は熟女好きだったしなあ…」
「おいおい、お前こそそうだろ…」
そんな会話が続いていたが,母の声は聞こえない。
二人が言うように眠ってしまった様だ。
「おい,雄一,チャンスだよな。ヒロシもいないし・・・」
「えっ,バレルとまずいよ。」
「構わないよ。小母さんも旦那が単身赴任だし欲求不満だろうしさ。遣っちゃえば,熟女なんて簡単だよ。俺達に遣られたなんて,ヒロシに言うわけ無いだろうしね。」
「まあ,そりゃそうだろうけど…」
「決まりだな。こんなに美味しそうな体は滅多に味わえないしな・・・」
そう言うと,雅人は母をコタツから引きずり出し,服を脱がせ始めた。
完全に酔って寝てしまっている母は,雅人の慣れた手つきの前で,全裸にされた。
「おい,良い体だなあ。これで40歳過ぎてるなんて,嘘だろ。胸も垂れてないし…」
「うん,見てみろよ,まだピンクだぜ・・・」
二人は興奮して全裸の母を観察する様に見ていたが,直ぐに服を脱ぎ始めた。
素早く服を脱ぎ,上半身と下半身にわかれて母を愛撫した。
眠っていても無意識のうちに徐々に声が出てきて,股間からは蜜が滴り出していた。
雄一が我慢できなくなり,痛いほどになっているペニスを挿入すると,ようやく母が目を開けた。
「ん?・・・・・」
状況を把握できないでいる母は二人を交互に見つめ,驚きの表情を見せた。
ようやく我に返るとはかない抵抗をはじめたが,二人の力には到底勝てるはずも無かった。
おまけに息子によって開花させられたセックスの魅力には勝てずに,徐々に二人に合わせる様に動き出していた。
「小母さん,気持ち良いんだね。ほら,こんなに溢れさせてるよ。」
「そうだよな。息子の友達に嵌められて,こんなに善がってるんだから…」
二人の卑猥な言葉責めにあい,母は益々興奮していた。
二人はかわるがわる母を犯し続けた。
母も貪欲なくらい二人を求めていた。
俺はそれを見ながら,ニヤリと笑った。
これで,俺の計画も上手く行くなと……

 
2005/01/09 11:33:37(QQgeKqNI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.