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私の母性体験 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の母性体験 3
投稿者: 聡子
 最近は、主人が居ても、お風呂に入っている間にしたり、主人がナイターに夢中になっているときにお台所で服を着たまま後ろから入れてきたりします。
 主人はまだ気付いてないみたいなんです。
 それでもこの前、「翔一もずいぶん大人びてきたから、一緒に寝てて変な気になったりしないか?」なんて言って、うすうす気づいて知らないふりしてるのかもしれません。
 
 今日は土曜日でみんなお休みだったので、3人でドライブに行きました。
 ちょっと天気が悪くて雨がひどかったので高速道路の帰りはかなり渋滞してました。
 主人が運転して私は助手席、翔一くんは後ろに乗ってます。
 かなり暗くなってきてもノロノロ運転で、翔一くんが少し酔ったらしくて具合が悪そうにしていたので、主人が「一緒に後ろに乗ってやれ」って言うんです。
 私、翔一くんの横に座ったら、翔一くん、横になって私の膝に頭を乗せてきました。
 「翔一くん、大丈夫?」
 翔一くん「うん」と言って、私のお腹の方に顔を向けてくっついています。
 私、頭や背中をなでてやっていましたが、そのうち幸一くんの手がスカートの中に入ってきたのに気付きました。
 主人のすぐ後ろなので、暗いしシートの陰になって主人からは全く見えません。
 もしかしたら、翔一くん最初から具合なんか悪くなかったんじゃないかしら、と思いました。
 私、すこし腰を浮かして手が奥まで入りやすくしてあげたら、とうとうパンティのすき間から指を入れて割れ目をいじくりだしたんです。
 私、前を向いて主人の様子をうかがいながらもお口は半開きでシートの背もたれに寄りかかって腰をいっそう浮かす格好になっていました。
 私のあそこからはお汁がだらだら溢れてきて、シートが濡れないかと心配になって、パンティを脱いでお尻の下に敷いてスカートをたくし上げ、足を開いた格好になりました。
 いつものことですが、主人のすぐそばでこんなことしてると、気付かれないかと思っただけですごい興奮するんです。
 「翔一、どうなんだ?」
 主人が聞いてきたので少しあわてて
 「うん、もう疲れて寝ちゃったみたい・・・」と言って、翔一くんの頭を軽くポンとたたいてやりました。
 私、体は前に向けたまま、腰を少し横にして足を開いて翔一くんの顔をあそこに押しつけました。
 翔一くん、指を抜いて割れ目をお口でぺろぺろ舐めてくれます。
 「・・・うっぅぅ」
 私、声を殺してうめいてしまいました。
 そのころは渋滞もなくなって、主人は運転に夢中で全く気付きません。
 ホントは目を閉じて集中したかったんだけど、やはり主人が気になってトロンとした目で前を見続けていました。
 気持ちよくて気持ちよくて、舐められたり指でかき回されたりを10分くらい続けていた間2回ほどイッてしまいました。
 私、自分だけ気持ちよくなって翔一くんがかわいそうで、左手で翔一くんのあそこに手をやりました。
 ズボンの上からはっきり分かるくらい固く大きくなっています。
 翔一くん、シートの方に向いて寝ているのでおちんちんの方は主人からは隠れて見えません。
 それでも心配なので、主人の脱いだブレザーを下半身に掛けてあげました。
 私、翔一くんのお口に指を当てて「シーッ」というしぐさをして、ジッパーをそっとおろして、おちんちんを出してあげたんです。
 ホントは入れて欲しかったんだけどとてもそこまではできません。
 主人の服の下で、ほかの男の人のおちんちんをいじっていると思うとなんだかとても興奮しました。
 左手で上下にこすってあげたら、翔一くんのおちんちんはもうヌルヌルで、このまま射精したらシートが汚れると思って、持っていたハンカチを下に当ててしごいてあげました。
 翔一くん、あそこに入れた指を動かすのもやめて私の腰を抱く手に力を入れ、顔をお腹に押しつけてじっとしています。
 きっと気持ちよくて我慢してるんだわ・・・と分かりました。
 そのうち、いっそう強く腰を抱きしめたかと思ったら、腰をがくがくさせておちんちんがびくびくしました。
 あっ、出るっと思ったら、手の中に生暖かいヌルヌルがいっぱい溢れました。シートにこぼれないようにハンカチを当ててゆっくりしごいて最後の一滴まで出してあげました。
 精液のにおいが少ししたのであわてて、窓を少し開けて風を入れました。
 においで気づかれないかと一瞬ひやりとしましたが、主人は別に気にした様子もなく、運転を続けています。
 私はもっといじくって欲しかったけど、パンティを丸めてしまいこみ、おちんちんも元に戻してあげました。
 翔一くんも、もっとしたかったみたいだけど家も近くなったのでそれでやめました。
 ノーパンティのまま家に帰りました。
 家に帰っても中途半端で、ホントは主人でも翔一くんでもいいから入れて欲しかったけど、二人とも疲れていたのか早く寝てしまって、私、ときどきあそこを指で触りながらこれを打っています。
 あぁ、ここに固いおちんちん入れて奥まで突いて欲しい・・・。
 仕方ないからもう寝ます。

 
2005/01/06 02:41:45(z.4CTeAm)
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