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私の母性体験 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の母性体験 2
投稿者: 聡子
最近は翔一くんとほとんど毎日なんです。
 翔一くんは一番やりたい年頃らしくて、一度覚えたら辛抱できないみたいなんです。
 私もこの年でこんなにできるなんて思いませんでした。私、つい最近誕生日が来て45になったんです。
でも、主人ともちゃんとセックスを楽しんでいるんですよ。一週間に一度くらいですけど・・・。

 この前のことをお話ししますね。
その日が祝日だったので前夜は、私からせまって夫に一度抱かれました。翔一くんはたぶん2階の自分の部屋にいたと思います。
 主人とのセックスも結構感じるんです。私、根が好きなのかしら。
 主人にいつものように中だししてもらって、ティッシュで拭き取ってからそのまま押さえているんですが、精液はほとんど中に残ったままです。
 主人は済んだらしばらくするとぐっすり寝てしまうので、そのあと2階の翔一くんの部屋に行きました。
 最近は私たちの寝室だけでなく、翔一くんの部屋やお台所やお風呂場などいろんな所でしてるんです。こんなとこ主人に見られたら・・と思うとよけい感じてしまって・・。
 部屋に入ったら、翔一くんベッドに腰掛けてエッチな本を読んでるんです。それに、私に見せつけるようにパンツを下ろしてオチンチンを触ってるんでちょっと驚きました。
 こんな関係になってからは、翔一くんも大胆になって私の前でも平気なんです。
 「まぁ、一人で何やってるの・・・」って言ったら、「聡子さんがしてくれたらやめるけど・・・」なんて言ってオチンチンをこすってます。
 翔一くん、私のことを聡子さんと呼ぶんです。
 結構大きくて、きれいでびんびんのオチンチンを見たら私、「しょうがないわね。いいわ、私が出してあげるから・・・」なんて、つい言ってしまうんです。

 翔一くんのパジャマを脱がせてベッドに上がり、私も全裸になりました。
 もうオチンチンは大きくなってピクピク動いています。先の方からは透明なお汁が少し垂れていました。オチンチンも興奮したら先からお汁が出るみたい。
 主人もそうですが、若い子は多いみたいでトロリと垂れています。
 私、それを指につけてオチンチンの先の敏感なところをくりくりなで回しました。翔一くん「ああぁ」と小さくうめいてとても感じているみたい。
 私、そのままオチンチンを握って上下にしごきました。
 ほんの4~5回しごいたら、翔一くん、びくんとしたかと思ったらびゅっと精液が飛び出しました。
 一度目はいつもこんなに早いんです。早いときは触ってから10秒ももたないんです。
 そのときも思ったより早かったので準備をしていなくて、シーツの上や翔一くんのお腹の上にたくさん白いものが流れてしまいました。私の手もとろとろです。
 「まぁ、いっぱい出たのね。」
 「うん・・・チンポがとても気持ちよかった」
 最初の頃に比べると、このごろ精液の量もすごく多いんです。どうして毎日こんなに溜まるのかしらと言うくらい・・・。若い子ってこんなに溜まってるんですね。
 いつものようにお口できれいにしてあげてから、しばらく触っていたらまた大きくなります。

「翔一くん、今度は私の中に入れてちょうだい・・・」
 私は仰向けに寝て、大きく足を開きました。
 あそこからは、さっきの主人の精液がトロリと流れてきました。
 翔一くん、そこにオチンチンをあてて一気に奧まで突っ込んで来ました。
 「あううぅ」
 この瞬間がとても良くて、私これだけでイクこともあるんです。
 主人よりもずんずん激しく突かれて、たまらなくなったとき、翔一くん、今度は私をうつぶせにして後ろからも入れてきました。
 私の背中にかぶさって動きながら
 「ねぇ、お尻にも入れていい?」って聞くんです。
 私、驚いて、「えっ、お尻って・・・・」って言いました。
 翔一くんもう一度「お尻の穴にチンポ入れてもいい?」って言うんです。
 私はそんなことしたことなかったから、
 「そんなことどこで聞いてきたの?」
 「さっき読んだ本に、お尻で気持ちいい、って女の人が言っているのが書いてあったから」って言うんです。
 私は、そんなことと思いましたが、興味もあったし、翔一くんならいいやと思って、
 「じゃ、入れてみて・・・。でもゆっくりよ・・・」と言いました。
 翔一くん、オチンチンをあそこから抜いて、お尻の穴に当てました。
 そのまま、ゆっくり押し込んできます。
 私、そんなことできるのかしらと思っていました。
 最初ちょっと痛みがありましたが、オチンチンがそれほど大きくなくって濡れていたせいもあったのか、ズブリという感じで全部入ってしまったんです。
 最初、気持ちいいなんて感じじゃなく変な感じでした。
 翔一くん、そのままいつもと同じようにずんずん動き出しました。
 正直、こんなに感じるとは思っていなかったんです。
 しばらくしたら、あそことは違った快感が襲ってきて、私、夢中で腰を動かしていたんです。
 なんて言ったらいいのか、生まれて初めて味わう、あそことは別の快感なんです。
 お尻の穴で感じるなんて思ってもいませんでした。
 翔一くん、そのままお尻の中に射精しました。

 わたし、終わってからもお尻の中に何かが入っているような感じが続いて、まるで初めて処女を失ったときのような新鮮な感じを味わいました。
 主人のオチンチンもそんなとこ入れたことないのに、なんだか私、翔一くんが初めての男の人になったような気がしました。
 こんなこと、主人にも言えないし、翔一くんと関係ができなければ知らなかった女の喜びみたいなものを感じて、翔一くんがますます愛おしくなりました。

 
2004/12/31 11:36:52(lU3aHpAQ)
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