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私の母性体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の母性体験
投稿者: 聡子
 今の夫とは昨年再婚しました。夫には前の奥さんとの間に子どもが二人いて、女の子は奥さんが引き取り、夫は12歳の男の子(翔一くん)を引き取りました。私も前の夫と離婚していましたが子どもがいなかったのでホントの子どものように可愛がり、翔一くんもとても素直でなついてくれました。
 翔一くんが13歳になったばかりの今年のことです。
 私は寝るときは夫とは一つの部屋で別々の布団で休むようにしていましたが、ある日布団に入ろうとしていたら翔一くんが私と一緒に寝たいと言ってきました。
 このごろ体は大きくなって160センチくらいになったのに顔つきや性格はまだ幼いままです。
 夫は「中学生にもなって、体は大きいくせに甘えん坊だな」とか言って、からかっていましたが、私も「ホント、甘えん坊なんだから」と言いながら結局一緒に寝ることになりました。
 私も甘えてくれる翔一くんが可愛くて胸に頭を押しつけた格好で抱いてあげました。
 しばらくして眠くなりうとうとしていましたが、翔一くんのすすり泣く声で目を覚ましました。
 こわい夢でも見たのかと思って、隣の夫を起こさないように小声で「どうしたの」と聞いても黙ってしゃくっています。
 私も黙って抱きしめてあげて驚きました。
 翔一くんのパンツが濡れていてそれが私の太ももにひんやりと感じられたのです。
 まさかおしっこをするはずがないと思って手で触れてみるとヌルヌルしています。
 においをかいでみるとそれは紛れもなく精液のにおいでした。パンツの中に射精していたんです。
 びっくりしてもう一度「どうしたの」と聞いてみると「オチンチンがつーんとしてなにか出ちゃった」と小声で答えました。
 私は「こんなこと初めてなの」と聞きました。翔一くんは小さく「うん」と答えて顔を胸に押しつけています。
 性欲の強い年頃なのに初めての射精の快感に自分でもとまどっているようです。
 私はそんな翔一くんがとてもいとおしくて「心配しなくていいの。これは男の子ならだれでもあることなのよ」と言ってパンツを脱がせて脱いだパンツで拭き取ってあげました。
 拭いているとまだ子どもだとばかり思っていた翔一くんのオチンチンが固く大きくなっているのにとまどいました。
 今射精したばかりなのにもうこんなに・・・・・。
 それは夫のよりも少し小さいのですがもうりっぱに大人の形をしているのが触った感触で分かります。オチンチンの根本にはうっすらと毛も生えています。
 つい私は「きれいにしてあげるからじっとしててね」翔一くんの耳元でそうささやくと布団にもぐり込み、手に触れているオチンチンをそっとお口に含んでヌルヌルした精液をきれいに舐めとってあげました。
 隣の布団には夫が寝ているのに自分でも驚くほど大胆な行動をしてしまいました。
 翔一くんはされるがままにじっとしていましたが、オチンチンはますます大きく固くなってお口いっぱいに膨らんでピクピクしています。
 私は自分のあそこが熱くなってトロトロに濡れているのが分かりました。
 私はもう我慢できず、布団の中で静かにショーツを脱いで足を開き、翔一くんを上に抱き上げ固く大きくなったオチンチンを私の割れ目に手で導き入れました。
 根本まで入れると、奧まで届いて意外と大きいんです。
「翔一くん、声を出さないでね・・・」。暗い中で隣の夫に気づかれないように私も声を噛み殺し、翔一くんのお尻を手でにぎってゆっくりゆっくり動かします。私もあわせて腰を動かします。すごい気持ちいい・・・・。
 私はかけ布団を静かにはねのけて大きく足を開き全てが見えるようにしました。
 暗い中ですが、こうすることで、夫に見られながらしているようでたまらない気持ちになりました。
 心の中で叫びました。「あなた、見て見て!私こんなイヤらしいことしているのよ!」
「うっ あぁぁぁ・・・・」
 夫のすぐ横で、夫とは違ったオチンチンが私のあそこに入っているんだと思うととても興奮して、すぐに軽いオーガズムが訪れました。
 もう私のあそこはすっかり開いてびしょびしょです。
 翔一くんは私にしっかり抱きついたまま、うっうっと押し殺した声でうめきながらお尻を動かしています。
 そのうち翔一くんのお尻がブルブル震えたかと思ったら入っていたオチンチンがぐっと大きくなって私の奧に射精が始まったのが分かりました。
 私は夢中で精液が漏れないように翔一くんのお尻をグッとこちらに押しつけました。
 その瞬間、膨らんだオチンチンの先端が子宮口にくい込み私も信じられないようなすごい快感が襲ってきて、あやうく声が出そうになるのをこらえるのに必死でした。
 全身が痙攣し、あそこがピクピクしています。こんなの初めてです。
 夫に気付かれなかったかという不安はありましたが、不思議に罪悪感はありませんでした。それはセックスと言うよりも可愛い翔一くんを抱きしめてあげるという行為の気持ちが強かったからかもしれません。
 夫とはそれからもなんの変わりもなくセックスを楽しんでいますが、夫がいない時はたまに翔一くんとの行為も続いています。
 この前は、翔一くんが隣で寝たふりをしているところで夫と激しいセックスをしました。 たぶん翔一くんは自分でオナニーしていたと思います。
 そのあと、翔一くんの布団にもどって夫の方を向いた格好で、うしろから翔一くんが抱きつき夫の精液が入っているあそこにもう一度オチンチンを入れてもらいました。
 夫は、話しかける自分の目の前で私のあそこにオチンチンが入っているなんて全く想像もしていないでしょう。
 私はまた心の中で、「あなたの目の前で私ほかのオチンチンの精液を入れているのよ」とささやきながら何度もオーガズムを迎えます。

 こうやって一緒に寝ることができるのももうしばらくでしょうし、そのうち恋人でもできたら自然と私からは離れていくことでしょう。それまではこのような関係が続くのかもしれません。

 
2004/12/31 11:22:32(lU3aHpAQ)
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