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背の高い妹、背の低い兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:背の高い妹、背の低い兄
投稿者: asd
この話はフィクションです。

登場人物
公太・・・太っているがごく普通の高校生
咲・・・公太の妹、公太の一つ年下の中学生、公太よりも背が高く
公太をからかう。

公太は高校1年の16歳、大デブではあるが他はいたって普通の高校一年だ、成績は中位の方、身長は171cmと極普通である。それに逆に妹の咲は中3の15歳
身長175cmと長身モデル並であり黒髪、ポニーテールがチャームポイントである。
咲が中1の時、中2の時の公太の背を超したからというもの、いつものように公太をからかうのである、「おい、デブ坊主兄貴」と咲、口さえ悪くなきゃ咲はずいぶんかわいい、それに対し公太はあ「兄貴に向かってその言葉はなんだこののっぽ」
「うるさいなーデブよりましでしょ」「なにーーー」咲に殴りかかろうとした公太
しかし言うが早いが投げ飛ばされてしまった。公太はついに切れ咲にのしかかって攻撃をした。しかし咲は公太の首を絞めつけた、「離せー」と公太「離すと怒るからやだ」と逆に今度は咲にのしかかられた、そして「いたいかーほらいたい」
今度は顔に、のしかかり始めた。公太は苦しかったがあることに気づいた、
そう咲がノーパンだ、「ほひーーふぇんたいはろーファンフふらひはへ」(おい変態野郎パンツぐらい履け)と公太は言った、咲は頬を真っ赤にして「履いてるわよー変態はお兄ちゃんでしょ」といった。

そして公太に対する咲の怒りはますます大きくなった今度は公太の顔に更に強くのしかかった咲やがて、公太は泣き始めた咲の白くてきれいな桃尻に涙が染み込んだ
そしたらさきは力を緩めた、そして何度も「ごめんね、ごめんね」と言いながら公太をなでながら公太を抱き絞めた、その時公太はやっと空気が吸えるようになった
「私はただ・・・お兄ちゃんが欲しかっただけなの・・・お兄ちゃんの全てを」そして、こんどは咲はわざと公太と倒れた。こんどは公太が上で咲が下になった。
「お兄ちゃんさっき私がやったようにひどい目に合わせて」そしたら公太は調子に乗り出した、そして「咲、おまえのおま○こは汚ねーなー」と舐めながら言った。
「お兄ちゃん止めてー」と咲は言う。そして咲が「お兄ちゃん一緒に気持ちよくなろう!」と足をひろげて言った。公太は正常位で咲に種入しようとしたとたん、我に帰った、「止めよう、俺らは兄妹だ。」、「そんなのやだー」「俺は、離れるぞ」とどこうとしたとたん咲に強く腰を締められて「いや、お兄ちゃんが私から離れようとしても、私はお兄ちゃんから離れない、離さない」「どぴゅー」咲が公太に「あーーイクーー」と言いながら公太の体に足と腕を巻きつけて力いっぱい公太を抱き締めた、「どぴゅーーー」公太の精子は最後まで咲の中に入っていた。
ソファーは濡れていた、その後公太は咲の上に重なったままだった、そして咲が口を開いた「咲、昔からお兄ちゃんのことが好きだった」と言った「俺も咲が好きだったぞ」と公太が言った、「お兄ちゃんいつもはごめんね」と咲はいいきつく公太を抱き締めていた。そとでは風がビュービュー鳴っている。

 
2004/12/27 00:23:16(sFmGx.xg)
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