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大好きなのはお兄ちゃんの…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きなのはお兄ちゃんの…2
投稿者: M.B.K. ◆XSSH/ryx32
お兄ちゃんのものを受け入れるようになってから4年後、
私は小5、兄は高校1年生にになり、相変わらず毎日の日課を繰り返していました。
いまだに両親は共働き、誰に求められる事のない狂宴…
私はまだ生理がなく、兄は心置きなく私の中で射精します。
私はそれに感じながら…
次第に兄の奴隷にされました…

体を重ねる時は、いつも縄で拘束され、足を開いた状態でいすに縛り付けられ、仏壇から持ってきた蝋で責められ、目隠しされ、バイブを入れられ、殴られ、兄のモノを咥える…
時には浣腸されて、アナルに入れられ激しくよがり、更に激しく突かれ、そのまま絶頂を迎え、気を失います。
そんな事を毎日繰り返し、それが当たり前だと思っていたある日、兄が友人数名を連れて来ました。
「汐斗、お前の妹奴隷ってこれか?」
家に入ってくるなり、兄の支持で家の中ではいつも裸で、兄の用意したバイブを膣に入れている私を見て、友人の一人が言います。
「ああ、どんな命令でも聞くから、思いっきりやっていいぜ」
兄は軽い調子で友人にいいます。
「けどお前ホントに変態だな。実の妹犯してんのかよ!!」
「まだ生理来てねぇし、子供できねえからいいだろ。お前だって、いつも電車の中で女子大生痴漢したり、家に奴隷飼ってるんだろ?」
「家で飼ってる奴隷はイトコだよ。天涯孤独で俺んち来て親父と俺の奴隷に仕立ててあるんだけど、結婚も可能な仲だからお前ほど変態じゃねぇよ!!」
そう軽口を言い合いながら、2人をはじめとする高校生達は服を脱ぎ、裸になり、私の前には5本のおちんちんが並びました。
早速兄は私をいすに縛り付け、いつも通りの調教に入り、蝋責め、目隠しなどして、私を感じさせていきます。
そして戒めを解き、目隠しも外し、
「こいつらのちんちん咥えて、ご奉仕しろ」
と、命令をくだしました。
私は、近くにいた人のおちんちんを咥え、必死に舐め、射精させると、すぐさま次の人へ行きました。次の人は、すぐに咥えようとする私を止めると、
「仰向けに寝るから、オマンコこっちに向けて俺の咥えろ」
と、言いました。兄以外からの命令は初めてです。
どうしようか迷っていると、
「今は、ここにいる全員がお前のご主人様だ。命令には逆らうな」
と、兄の言葉。
私はそれを聞くと、迷う事なく言われるがままにオマンコを彼の方に向けて彼のおちんちんを咥えました。
すると…
「あ…あぁ…あん…はぁ…っ」
彼は私のマンコをしゃぶり、指で責め、弄びます。
「放すな、いいと言うまで咥えてろ」
命令に従い、必死で咥えます。兄のものよりは小さいけれども、それなりに大きい、入れられたら、きっと気持ちいいだろうななどと思ってしまうほどのおちんちんでした。
口には兄の友人のおちんちん、マンコは責められ、あいている穴はアナルのみ…そこに誰かが指を…始めての三点責めです。
小5にしては大きい胸の先は、もうすっかり固くなり、マンコも充分に潤い、私は耐え切れなくなりました。
羞恥心など、とうの昔に忘れ去り、命令されれば、裸で真昼に外を歩けるだろうという位の私です。恥ずかしいおねだりを、大声で叫びます。
「もう…入れて…早くイカせてください…!!」
すると兄は床に座り、
「じゃあ俺のにまたがって、口は咥えて、アナルにも入れて、手では残り2人のを持て」
そういって、そそり立つおちんちんを自慢げに披露しました。
私は恥ずかしい格好をさらし、兄の友人たちに罵倒され、それでも感じ、兄の上で、必死に動きました。兄のおちんちんも私の中をかき混ぜます。
口の前に誰かのおちんちんが差し出され、それを咥え、アナルに誰かのおちんちんが入りかき混ぜられ、手で残り2人のおちんちんを優しくさすります。
口とマンコとアナルに同時に射精され、射精した3人は、頂点を迎えていました。
残りの2人が、私の体を犯します。
激しく突き、鞭を振るい、蝋をたらし、縄で締め上げ、何度も私の中でピストンし、さらには私にオナニーショーまでさせました。
一つ一つに感じながら、従いながら、私はイキまくり、気を失いました…が、

バシャァッ!!

冷たい水をかけられ、すぐに引き戻され、また5人に奉仕します。
もうマンコが濡れてないときなんてありません。
兄の友人たち4人は、私を何度もイカせたあと、満足して帰っていきます。
そして…
「俺以外がそんなによかったか?」
兄の冷たい声。何がなんだか分かりません。
今日ここにいるのは皆ご主人様だから従え
そう言ったのは兄だったのに、私を責めるような目…
しかし、兄のそんな眼にも感じ、私は兄の足元に跪き、謝りました。
「すみません…すみません…お兄様以外の人のおちんちんに感じた、淫乱で卑猥で、汚くて、卑しいオマンコですみません…」
そう言ってから、兄のおちんちんを咥えます。
兄は私が舐め終わるのを待つと、私を紐で縛り上げ、さらされたマンコにバイブを入れ、アナルには浣腸を入れました。浣腸液の量は1リットル…
小さな体にその量は多く、私は激しい痛みに、悶えます。
「あぁぁ…はぁぁ…ァン…」
兄は私を見下すと、
「排泄ショーを見せろ」
と命令し、トイレに連れて行きました。私はそこで、背中を兄の方に向けて便座にまたがり、勢いよく、お腹の中のものを全て出しました。そして素手でそこを綺麗にすると手を舐め、兄が満足そうにうなずくのを見てから便座から降り、兄のモノをマンコに入れながら朝を迎えました。

兄の友人たちのおちんちんにも感じましたが、やはり兄のものが一番です。
 
2004/12/25 11:08:38(yUUCgR0S)
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