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大好きなのはお兄ちゃんの…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きなのはお兄ちゃんの…
投稿者: M.B.K. ◆XSSH/ryx32
「一緒にお風呂入ろうか!!」
小1のある日、5歳年上の兄に突然そう言われました。
いつもお風呂に一緒に入ろうと言っても拒否されていたのに突然…
でもそれが嬉しくて、一緒にお風呂に入りました。
両親は共働き、いつも兄と二人で過ごす時間が多くて、
兄が構ってくれるはずもなく、寂しさが多かったんです。

うきうきしながらお風呂に入ると、体の洗いっこになりました。
小さい頃に一緒に入った時は背中だけだったのに、兄はなぜか私の体の前も洗い、次第に手は下の方に…
「…お兄ちゃん…何…?」
何をされているのか分からず、思わずそう問いかけます。
「体洗ってるだけだよ」
兄はそう言いますが、いつの間にか手にはタオルがなく、兄の手は私の足の間を執拗にまさぐり…
「な…何するの?お兄ちゃん!!」
そういいながらも、私は初めての感覚に酔いそうでした。
体の自由が次第に奪われ、体が痺れ、熱くなり、兄の触る所から次第に広がる熱と疼き…
「は…はぁ…」
私の息は荒くなっていました。
兄はそれを満足そうに見ると、体についた泡を落とし…
「お兄ちゃんのも触ってよ」
と、そそり立つモノを見せました。私はビックリしながらも、言われるままに触りました。
ヌルヌルしたものが手に付き、戸惑いながらも、執拗に、兄がいいと言うまでがんばりましたが…
「今度は舐めて」
「…!?」
兄が何を言っているかも分かりませんでした。そのまま戸惑っていると…
「イヤならいいよ。でもその代わり、もう口きかないぞ?」
半分本気の脅しに、私は戸惑うのも忘れて、兄のものにしゃぶりつきました。

ペロペロ クチュクチュ…

卑猥な音が、お風呂の中でかすかなエコーを伴いながら響きます。
「歯、当てないように咥えて」
兄の次なる要求に、もうワケが分からず、何の疑問も持たぬまま従います。
必死に兄のモノをしゃぶると、その先から何かが飛び出しました。
「…!?あ…あ…」
「ダメだよ。ちゃんと飲まなきゃ。ノド渇いたと思って、飲み物あげたんだからさ」
兄にそう言われ、私はそれを飲みました。
初めて口にするそれは、しょっぱくて、ヌルヌルしていて、まずいような、おいしいような…よく分からないものでした。

はぁ…はぁ…

もう考える事を否定している頭に、兄の言葉が響きます。
「じゃあお風呂につかろうか」
お風呂につかると、今度は兄が私の足の間を舐め回します。
足を大きく開きながら、口ではイヤと言いながら、私はその感覚にどんどん酔っていきました。
そして…
「は…っはぁ…あ…あぁ…あ…ん」
私の体はビクビクと動き、口からは変な声だけが…
兄はそんな私に満足すると、お風呂を出ようと言います。
言われるままにお風呂を出て、パジャマを着ようとすると…
「着るな、このまま部屋行くぞ」
突然、厳しい口調で言われ、従うしかありません…
両親は共働き、こんな私たちを咎める人など誰もいなく…
部屋に着き、2段ベッドの下に、私は横たえられ、裸の兄がその上に覆いかぶさってきました。
「お兄ちゃん…!!何…!?なんなの…!?怖いよ…」
そう必死でいう私の足の間を兄は必死でまさぐり、その手を私のお腹に持って行き…
「こんなになってるのに、怖い…?じゃあ怖くないようにしてやるよ」
そういう兄の眼は、今思えば獲物を狙う猛禽類のそれだったかもしれません…
ともかく、幼心に恐怖を覚えながら、兄にされる事に抵抗できずにいると、何かが足の間に入って来ました。
『それ』は私の中で動き回り、私の思考を奪い、激しい痛みを与えました。
「い…や…やだ…やだ…お兄ちゃん…やめて…なんで…?なんでこんな…あ…や…いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…っっ!!」

──私はこうして…兄を…男を知りました…

体に残る鈍痛を無視し、兄はまた私を犯そうとします。
抵抗も虚しく、何度も抱かれ、気を失い、目を覚ますと朝でした。
兄は私の横で体を起こし、
「おはよう、今日は学校休みだから、またあれできるな」
と、悪びれる事もなくいます。
「…イヤ!!もうあんなの絶対やだ!!怖いよ!!」
「じゃあ汐梨はお兄ちゃんと離れてもいいか?」
「?」
その言葉の意味が分からず、首をかしげると、
「俺は来年から中学で、もし汐梨が俺を嫌いなら寮のある学校に入ってもう帰ってこないつもりなんだ」
突然の告白に、私は思わず、
「…やだ…!!そんなのイヤだ…!!私お兄ちゃん好きだよ…!!」
兄が家を出る。それはとても耐えられない事でした。
兄が家を出てしまえば…私は一人ぼっちです。そんなの怖くて怖くて耐えられません…!!
兄は、私が兄のいうことをきけば、家を出ないと約束しました。
その日から、私は兄のモノを毎日受け入れ、だんだんとそれ無しでは落ち着かなくなり、家では裸で過ごすようになり、誰にも言ってはいけないと口止めされ、それも守って来ました。

今、もし「好きな食べ物は?」と聞かれたら、私はこう答えます。
「お兄ちゃんのおちんちんから出る、白いもの」
 
2004/12/25 09:53:23(yUUCgR0S)
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