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日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:日記
投稿者: 狂介
7月18日
母優子の39歳の誕生日。
父が単身赴任になった為に,今日の誕生日は母と二人でレストランで夕食をとった。
高校生になった俺は優しく母をエスコートし、父の代役を果たした。
寂しいのかつい,飲みすぎた母を車を呼び家につれて帰り介抱する事になった。
寝室まで運び,苦しげな母の服を脱がせ,下着姿にしてやった。
母の下着姿を見て,俺の一部が敏感に反応した。
童貞でもなく,それなりの経験もあった俺だが母を女として見ていたのも事実だった。
「遣れる!!」
そう思った俺は,素早く全裸になると,酔っ払った母に覆い被さっていった。
一人っ子の俺なんで,家族を気にする事もなかった。
酔った母は,愛撫をしだすと父と勘違いしたらしく,日頃の母とは違い甘い声で喘ぎ出した。
蜜壷から大量の液が溢れてきたので,我慢の限界を感じた俺はそっとペニスを挿入してみた。
「ひっ、ひぃいい~~~~~~」
母の声が一段と高くなり,息も荒くなった。
だが流石に異変を感じたらしく,トロントした目で俺を見つめた。
「えっ,狂介???どうして・・・・・」
そう言いながら,我に返った母が抵抗を始めたが,小柄な母の力では根本まで深く貫いたペニスを抜く事は出来なかった。
逆にその抵抗がピストンの役目を果たし,セックスレスだった母の女を刺激した。
抵抗の言葉と裏腹に体の方は徐々に俺の動きに合わせるようになってきていた。
ここまで感じればあとはもう俺のペースだった。
結構年上の熟女との経験があった俺は,簡単に母を逝かせる事が出来た。
念願の母との性交が出来俺は満足感に浸っていた。
嫌がって抵抗した母もぐったりしているが,満足げな顔をしていた。
そのあとは,2回セックスしたがもはや抵抗もなく,俺は充分に母を堪能した。
40歳になろうとする母だったが,身持ちは良く,体のケアも良くしているようで年の割にはだの張りもよく,若々しかった。
おまけに締まりは抜群で,この間の友人の母(42歳?)のユルマンなんか比べ物にならなかった。
日記を書いてる俺の横で眠っている母はいつものやさしい顔をしている。

7月19日(月)
遅くに目覚めた俺は母がいない事に気づいた。
キッチンに行くと母は朝食の準備をしていた。
「おはよう!!」
いつもの様に挨拶する母は何事もなかったかのようだった。
「あっ、おはよう・・・・・」
俺のほうがなんだか意識していた。
準備する母を見つめる俺は,昨夜の母の痴態を思い出し,朝立ちで痛いほどに大きくなったペニスを思わず押さえていた。
母が後ろ向きになり,その色っぽいうなじを見ていると,無性に抱きたくなり,そっと近づいて抱きしめた。
「あっ、、、、、」
驚く母を無視して硬くなったペニスをお尻に擦り付ける様にし,手はエプロンの下の胸を弄った。
「狂介ダメ・・・私達親子なのよ・・・・・」
流石に母は冷静だったが,一度犯した禁断の関係に女としての喜びを取り戻した体のほうはブレーキが効かなかった。
胸を露にし乳首を舌で転がすと「ツン」と尖ってきた。
股間に手を遣ってみると,そこは言葉では拒否していたが,充分過ぎるほどに濡れていたのだ。
「母さん,こんなになってるよ。」
俺は侵入させた指を動かした。
クチャクチャと卑猥な音が朝の静かなキッチンに響き渡った。
「嫌,御願い狂介やめて・・・・・・・・・」
あとの言葉は俺の唇に塞がれて聞こえなくなった。
舌を侵入させると,母も我慢の限界か絡めてきた。

とりあえず,いきり立つペニスを静めるべく立ったまま母のショーツを下げるとバックから挿入させた。
充分な潤いがあったので,簡単に根本まで咥え込んだ。
激しく突いてやると母の姿は消え,女に戻っていった。
昨夜の再現だ。
「あっ、そこ、そこが・・・・・」
数分間ピストンを続けてやると,母はぐったりとなって崩れ落ちた。
俺は素早く抜いたペニスを母に向け,大量の精子を母の体にぶちまけた。。。。。

7月27日(火)
バイトをはじめて一週間が過ぎた。
コンビニなんだけど,そこの店長の奥さんが昼間の責任者だ。
40代前半だという事だったが店長にはもったいないくらいのスタイルの良い美人で熟女好きの俺の好みだった。
母との連日のセックスで,ちょっと飽きていた俺は夕方の交代で店長が店に来たのを確認すると,同じ敷地にある家のほうに向かった。
ちょうどバイトの終わる時間なのだ。
「奥さんいますか?」
玄関を開けて呼ぶと奥さんが出てきた。
「今日はこれから暇なんで来ちゃいました。」
最初の時から,子供のいない奥さんは俺のことが気に入った様で誘われていたのだ。
どうも俺には安心感があるらしく,あっさりとリビングに通された。
「子供いないでしょ,最近のバイトの子の事良くわかんなくて・・・」
楽しそうに話す奥さんは,子供をうんでいないせいもあり,若々しかった。
対面で話しているので,時々短めのスカートの奥が見える。
チラチラと覗いていたが,奥さんが気づいた。
「あら、おばさんの覗いてもしょうがないわよ。」
笑いながら言う奥さんがふと俺に視線を投げて,固まった。
俺の股間は奥さんにわかるほど盛り上がっていたのだ。
奥さんは急に立ちあがり,俺の傍に来て股間に手を這わせた。
「嘘・・・こんなに大きいの・・・」
独り言の様に呟くと,俺のベルトを緩めた。
勢い良く飛び出したペニスを口に咥えると絶妙のフェラだ。
いきなりの展開に戸惑う俺だったが,冷静になると,69の体勢に移動した。
俺を侮っていたような奥さんも,俺のクンニに歓喜の声をあげていた。
充分に奥さんを喜ばせ,いざ挿入という時に内線がなった。
慌てて出る奥さんを立ったままバックから貫く。
必死に冷静さを保とうとして話す奥さんを片足を上げ深く貫き責め立てた。
とうとう、堪らなくなった奥さんは,気分が悪いと言って電話を切った。
「狂介君慣れてるのね・・・・・」
「そうでもないよ。奥さんが魅力的なんでだよ・・・」
いつもの様に熟女に囁く俺の決り文句に、奥さんは嬉しそうだった。
コンビニの忙しくなる時間帯だったので,俺は店長の事を気にせずに
奥さんの体を貪る事が出来た。
時間のすれ違いからセックスレスの様で,久々らしい奥さんは日頃見ているおとなしい感じではなく,貪欲だった。
これからも,時々は奥さんを味わえそうだ。
バイト料の他にこんなご馳走まで貰えるなんてね。



7月31日(土)
近所のお祭り♪♪
彼女と行く予定だったけど,急遽両親の実家に帰った為にキャンセル。
でもお陰で楽しい経験が出来た。
母と二人,浴衣で出かけ夜店を冷やかして回った。
二人で歩くと親子には見えず姉と弟だと思われる。
以前も年よりかなり若く見られていた母だが,最近は俺の若いエキスを毎日の様に吸っている為か益々若返っている様だ。
一応,神社に参ってから,予定通りに母を更に上の方に連れて行った。
そこは,込み合っている境内と違い人気のない場所だった。
母は俺の計画を知らなかったが,薄々感じていた様で,黙ってついてきた。
見晴らしの良い場所にある木の切り株に並んで座ると,俺は母を抱き寄せた。
いつもの様にキスをしながら,浴衣の前をはだけ,その豊満な胸を弄くった。
更に片手を股間のノーパン部分に這わせた。
行為を予感していた様にその部分は既に充分に潤い,指を挿入して弄くると,太腿にまで、溢れ出してきた。
誰もいないのに,覗かれてるような感覚の二人はいつも以上に興奮していた。
俺ははだけた母の浴衣を脱がせると全裸にした。
そうしておいて,俺も全裸になると,母を立たせ近くの木の傍に押し付けた。
そうして,片足を担ぎ怒張したペニスを思いきり挿入して,激しく動いた。
母の悲鳴が遠慮なく木霊した。
俺も意味不明の声を出していたと思う。
あまりもの興奮でいつもより二人共に早く逝ってしまったが,野外でのセックスに満足していた。
帰ってからも,興奮は続き久々に,明け方まで母を可愛がってやった。
次の日に目覚めたのは昼過ぎだった。。。。。。。。。



8月11日(水)
父が2ヶ月ぶりに帰ってきた。
仲の良い夫婦なんで,今日は夕食もそこそこに久々にセックスらしく二人して寝室に消えた。
まあ,夫婦なんだから仕方ないと思いながら,ビデオを見ながら部屋にいたのだが,2時間後に母が部屋に来た。
それも全裸でだ。
「どうしたの?」
「だって・・・・・お父さんたら1回出すと眠っちゃって・・・」
「そうだったんだ。じゃあ優子は満足してないんだね。」
「うん・・・・・」
「おいで・・・優子・・・」
二人の時には既に母さんではなく優子と呼んでいた。
階下で寝ている父に遠慮することなく俺は優子といつもの様にお互いを貪り合った。
最初は父に遠慮していた優子も徐々に快感が高まってくると我を忘れた。
もはや,優子は母親という事を忘れ完全に俺の女になっていた。
これからも好きな時に抱けるし,これも親孝行だし・・・

8月16日(月)
お盆の間はおとなしく?してたので,久しぶりに友人の家に出かけた。
友人の聡に会う為ではなく,彼の母の清美が目的だった。
昼過ぎのこの時間は彼は部活でいないし,夕方遅くにしか帰らないんで,好都合なのだ。
彼は知らないが,かれこれ4ヶ月近くの関係なのだ。
彼女も俺の母と同年代だが,セックスに飢えていたのが一目見てわかった。
息子の友人と言う安心感もあり,俺が友人のいない間に来たのも知らずにリビングに通し,
暇なせいもあり,歓待してくれたのだ。
無論,俺の評判も良かったせいもある。
と言うのも学校や近所ではこれでも優等生で通っているのだ。
隙を見て犯してやったが,当然の様に抵抗するものの,それは形ばかりのものに過ぎず,熟
れたオマンコに若くて生きの良いペニス,それも俺の自慢の極太を嵌めてやると例外なく歓
喜の声を上げて,よがり狂った。
友人の母の清美も同様だった。
それ以来,週に1・2回は清美と関係していた。
嫌々と言う素振りをいつも見せていたが1ヶ月もすると,清美の方から携帯に電話が入るよ
うになった。
今ではすっかり俺の女になっていた。
最近は,優子との関係が頻繁で御無沙汰だったので,清美の方も玄関を開けるなり抱き付い
てきた。
後ろ手に鍵をかけ,その場で押し倒して,バックから強引に挿入した。
オナっていたのかスムーズに俺のペニスを咥えこんだ。
俺は繋がったままの体勢でリビングに連れて行き,荒々しく清美を責め立てた。
あっという間に清美が逝った。ぐったりする清美を跪かせてまだ元気の良いペニスを口に押
し込んだ。
くぐもった声を上げ,一瞬苦しそうにしていた彼女も,俺に気に入られようとして,一生懸
命にフェラし出した。
玉袋や肛門も丁寧に舐めさせた。
そのまま体勢を変えると69の体勢になり,俺も攻撃だ。
クンニでも数回彼女を逝かせ,ねちっこい愛撫をしながら体位を変える。
ようやく1回目を対面座位で放出したのは,来てから1時間が過ぎた頃だった。
俺が放出した時に,ふと視線を感じ顔を上げた。
「えっ・・・」
流石の俺も驚いた。
居ない筈の聡が俺達の繋がった様子を見て睨んでいたのだ。
異変に気づいた清美は聡を呆然とした目で見ていた。
俺は少し冷静になると、
「聡のお母さんの味もなかなかのもんだな。」
と言って嘯いた。
「狂介来いよ・・・」
そう言うと彼は2階に向かった。
俺は彼の部屋に行った。
てっきり殴られると覚悟していたが,彼の言葉は意外だった。
「狂介と母さんの事は気づいてたよ。俺が出かけた後よく来てただろ。何回か見たからな。

「えっ、そうだったのか・・・」
「現場を見たのは今回が初めてだけど・・・」
「でも,何故何も言わないで・・・」
「まあ,母さんが一人でオナってたの知ってるしね。それに浮気ったってお前が相手だしね
。知らない人なら嫌だけどね。」
「でも・・・」
「母さんも女だし,親父が構ってやんないんだから仕方ないさ。俺が相手してやるわけにも
行かないだろ?」
「う、うん、それはそうだけど・・・」
俺の頭の中にふと優子の姿が浮かんだ。
「まあ,母さんとの事は内緒にしとくよ。そのかわりにさあ,頼みがあるんだよ。」
「ん,何???」
「狂介のお母さんが好きなんだ,俺・・・」
「えっ,マジ?」
「うん,以前から・・・」
「知らなかった・・・」
「それでさあ,俺,小母さんと遣りたいんだよ。交換条件と言うのもなんだけど・・・」
聡の言葉は有無を言わせぬ強制の様に俺には聞こえた。
二人の関係をネタに自分の思いを遂げるつもりで,今まで黙認していたのだった。
まあ,正直に言うと,俺にとっては身近にセックス出きる女の一人としての優子しかなく、
誰が抱こうと気にはしないのだ。
俺と優子の関係を聡は知るわけもないのだ。
「まあ,母さんがどう言うかだけどね。俺は協力はしないけど,邪魔もしないよ。聡のうで
しだいだよ・・・」
「おっ、いいのか。よし,決まりだな。」
彼は自信満々にそう言った。

8月23日(月)
俺に宣言した聡は毎日家に来ては母を口説いていた様だ。
最初は飽きれていた母も徐々に軟化の気配だった。
と言うのも聡が来出してからは、色々と理由をつけて出かけ二人きりにさせる事が多かった
し,毎日の様に可愛がって遣っていたのも,ペースを落としていたからね。
母の抱かれたがっているのを知りながら無視していたんで,相当堪ってる様だった。
俺のほうは,バイトの帰りにコンビニの奥さんの裕香とドライブ^^;;;
夕食を奢ってもらい,その後は郊外のラブホに直行!!
貪欲な裕香を逆に貪り尽くした。
年上の熟女なんて,ちょっとおだててやれば直ぐその気になるし,楽なもんだ。
口が硬い上に,俺の性欲も満足させてくれる。
おまけに裕香は小遣いまでくれるんだからね。
熟女様さまだね。

8月28日(土)
出かけていた母が帰ってきた時の様子がいつもと違っていた俺は,「ピン!!」と来た。
こっそりと観察していると,着替えの為に寝室に向かったが、出てくるとそっと洗濯機にシ
ョーツを放り込んでいるのが見えた。
母がいなくなると,すかさずにチェックする。
母にしては珍しい原色の濃い赤のレースだったが,案の定ザーメンの痕がくっきりと残って
いた。
俺が女として目覚めさせたのに,最近構って遣らないもので,ついに聡に遣らせた様だ。
俺は聡の事は知らないフリをして,久しぶりに母を抱いて遣った。
戸惑ったような表情をしていたが,聡に抱かれたとは言えない母は疲れていた体???で俺を受
け入れていた。
聡が抱いた事で,俺には少し嫉妬めいた気持ちがあったのかもしれないな。
今までの他の女とは違う感覚に襲われていたみたいだ。。。。。
8月30日(月)
朝起きると,母に友達と遊びに行くので帰りが遅くなると告げた。
無論これは母に対する罠だ。
出かけた風を装い近くで隠れていると,チャリに乗った聡が遣ってきた。
暫く様子を伺い,聡の携帯にかけてみたが留守電モード,家にもかけてみたが,同様に留守電
になっていた。
俺は,そっとリビングに回ったが人の気配がないので,玄関に行ってみた。
案の定,鍵は締まっていたので合鍵で中に入った。
静まり返った部屋の奥の母の寝室から話し声が聞こえていた。
音を立てないように慎重に近づき,開いたままの入り口から中を覗いた。
仁王立ちの聡が下半身を露出させ,母は何故かスケスケのベビードール姿でフェラしていた

俺が教えて,特訓してやった母のフェラに聡は気持ちよさそうにしていた。
暫くすると我慢できなくなった聡は「うっ」と唸り,母の口に放出した。
それを美味しそうに飲み干す顔を見て聡は満足そうにしていた。
は放出しても萎えることなく,ビンビンのままだった。
余裕があるのかゆっくりとTシャツを脱ぎ捨てると小柄な母を抱え上げベッドに連れて行っ
た。
じっくりと愛撫しながら母を弄ぶ様にしていた。
誰もいないと思ってる母は,いつもの俺とのセックスの時と同じように遠慮なく声を上げて
いた。
「小母さん,嫌がってた割には濡れてるね^^;;;」
「アッ,アアアアア・・・・もう,聡君のいじわる・・・・・」
「ほら、こんなに・・・・・・」
「うっ、そこそこがいいの~~~~~」
「助平な小母さんだ。息子と同じ年の俺に遣られて感じ捲くってるんだからなあ。。。。。

聡の言葉攻めは更に続いた。
彼も高校生とは思えぬテクニックで,次から次に体位を変え母を責め立てた。
数回母が逝った後に,彼はようやく2回目を放出した。
ぐったりした母をベッドに残し,彼は全裸のまま,部屋を出てきた。
「見てたんだ。」
彼は俺に気づいていた様だ。
「まあね。」
俺は,彼にウインクすると,家を出ていった。
「小母さん,良く締まるな。」
聡の言葉に俺は微かに反応していた。。。
 
2004/12/19 05:04:45(vavGmorz)
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