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1:家庭内飼育5
投稿者:
哲也
食卓の右隣の義母に声をかけた。
「ママ、すてきだよ。お尻の処女を捧げるのにふさわしい、アナル花嫁の格好だね」 夕食の食卓を囲む義母に着させているのは父との再婚のときに着たウエディングドレス。今日は義母が俺にアナル処女を捧げる日なんだ。これまで義母と義姉のアナルを拡張してきた。義母はアナル感覚が開花して、軟質ゴムのアナル調教棒など抵抗なく呑み込めるようになった。抽送するとすごく感じるようにもなった。自分の指を使ってのアナルオナニーだって積極的にできる。今ではピンポン球だったらアナルに呑み込めるまでになっている。義母とともに拡張をしてきた義姉のアナルも柔らかくなってきて、アナル処女を捧げる日も近いだろうが、義母のアナルのほうが性交器官として早く開花したのだ。 「哲也様、すごく・・・は、恥ずかしいですわ・・・」 全身を映し出す大きな姿見に映る自分の恥ずかしい姿に消え入りそうな声で義母がつぶやいた。義母の着たウエディングドレスの胸元は大きくくりぬかれているのだ。公衆の面前では着用できそうもないデザインだ。義母と義姉に時間をかけて手直しさせていたウエディングドレスは義母の身体を卑猥に演出するものになっている。義姉がこのウエディングドレスを着て俺にアナルを捧げる日も近いだろう。二人が協力して手直ししたウエディングドレスは乳房まで露出するようになっている。スカート部分にも手直しをさせて、すそ丈を短くさせた。食卓の椅子に座っている義母の太股はスカートがたくし上がって、脚の付け根部分まですっかり露出してしまっている。ショーツを穿かせていないから、前方から見たならば、剃毛してつるつるにさせている童女のような無毛のオマンコの縦線まで鑑賞することができるだろう。 今日は義母のアナル処女を散らすお祝いの日だから、テーブルの上にはごちそうが並んでいる。義姉にももちろん正装をさせて食卓に座らせている。大学の入学式に義母からプレゼントされた紺色のスーツを着せた。きりりとしたスーツ姿で入学式に義母と出かけた姿が今でも脳裏に焼き付いている。でも義母だけ恥ずかしい格好では不公平なので、義姉も腰から下は剥き出しにさせている。つまりスカートは穿かせていない。もちろんショーツも義母と同じく穿かせていない。 「・・・ママ・・・おめでとう・・・とってもすてきです・・・わたしもママのように おしりで・・・セックスできるように・・・がんばります・・・」 義姉が祝福の言葉を義母に贈った。赤ワインの入ったグラスを持って3人で乾杯だ。義母の乳房がウエディングドレスから剥き出しになって、俺の目を楽しませてくれている。乳首にはクリップを噛ませており、クリップには紐で連結させた鈴がぶら下がっている。ステーキ皿の横に置いてあるフォークを持って、義母の乳房に当ててみる。じわじわと押し当てるとフォークの先が柔らかい乳房に食い込んでいく。 「そんなことされたら食事ができませんわ・・・」 乳房にフォークが食い込んで、痛みから上体をよじった義母の乳首に連結した鈴が軽やかな音をさせて響いた。 焼き加減をミディアムにしたステーキをナイフで切り、義母の乳房に当てていたフォークで口に放り込む。赤ワインを喉に流し込み、またステーキを口にする。半分ほど食べて、義母を見ると少し食べただけで、ほとんど残っている。 「ママもたくさん食べなければだめだよ。今日のアナル奉仕にそなえてスタミナをつけないとダウンしてしまうよ。これからママのお尻で2時間は楽しむつもりなんだから、ママにも張り切ってほしんだ。何回ママのお尻に射精しようかな」 義母の股間に指をもぐらせた。秘肉を割るとぬるっとした感触だ。もうべっとりなのが分かる。この濡らしようだったら食卓の椅子もオシッコを漏らしたように汚しているのだろう。 「アナルをぼくに捧げられるのがうれしいんだね。ほらこんなにべっとりとオマンコを濡らして悦んでいる。姉さんも見てごらんよ、ぼくの指、ママの愛液でべっとりだよ」 義母の愛液で濡れた指を義姉に見せつけた。義姉の口に指をつっこんで舐めさせる。 「どうだい?ママの味は。おいしいだろ?」 「・・・」 「黙っていないで答えなよ、姉さん」 向かい側に座る義姉のジャケットのあわせをくつろげるとブラウスの上からノーブラの乳房を強く刺した。 「い、痛い・・・お、おいしいです。ママの愛液は・・・おいしいです」 「ふふふ、そうだろ。姉さんの愛液よりも味が濃いだろ?いやらしい女の匂いがぷんぷんするよね。姉さん、そんなおいしいならもっと舐めなよ」義母の股間にもう一度指をもぐり込ませ秘肉の合わせ目にそってすくい取るように指をスライドさせた。 「ああーん」 「ママはいつもいい声で泣くね。その声、好きだよ」 愛液まみれの指が義母の陰核に到達した。固く尖って表皮から顔を出している陰核はすっかり充血して敏感になっており、指で軽くこすっただけで、義母は甘い吐息を漏らしながら太股きゅっと締めてしまう。指腹でしばらく固くなった陰核をもてあそんだでから、その女の匂いがぷんぷんする愛液まみれの指を義姉に舐めさせた。 「姉さん、直接ママのオマンコを味わうといいよ」 義姉を椅子から立たせて食卓の下にもぐり込ませた。下半身を剥き出しにした義姉が腰をかがめて食卓の中に入った。 「ママ、足を開いて姉さんにオマンコを味わわせてやってよ」 義姉の柔らかくウエーブした髪が義母の股間からのぞけた。義母の身体がぴくんと動いた。義姉の舌でオマンコを愛撫されて、あえぎ声を出している義母の口に無理矢理ステーキ肉をつっこんだ。 「ママ、お尻の中をきれいにしようね。」 義母にステーキ肉を食べさせながら、浣腸した。アナルを捧げるためのマナーだ。すっかり腸内を洗浄して義母は俺の肉棒を迎え入れるんだ。ステーキを口に入れたままの義母を椅子から立ち上がらせ、食卓に両手を着かせた。臀部を突き出させるとウエディングドレスのスカートは腰を覆うだけの短さで、ショーツを穿かせていない臀部は完全露出する。グリセリン水溶液を吸い上げた浣腸器で義母のアナルを縫う。ズズーッとグリセリン水溶液を注入した。連続浣腸を施すと義母のお腹から「グルグルグル」と腸が鳴く音が聞こえた。 「う、うんちをさせて下さい・・・お、おねがいします・・・もう・・・出ちゃいます・・・・」 義母の下腹部がまるで妊婦のように膨らんでいる。義姉に義母専用のオマルを持ってくるように命じた。義姉が運んできたのはアヒルの形をしたオマルだ。幼い子供用のもので義母の肉感的な臀部がしゃがみこむと滑稽だ。義母は下腹部を圧迫しないようにゆっくりとオマルにしゃがみ込む。 「う、うんちをさせて・・・ください」 オマルにしゃがんだウエディングドレス姿の義母が俺を見上げて懇願した。 「ああ、いいよ、たっぷりとウンチを出しなよ」 俺の返事を待て、義母はアナルの力を抜いた。オマルの底を叩くすさまじい水流音が聞こえだした。ビトビトビトと軟便が続いた。義母は軟便を排泄しながらオシッコも漏らしだしている。 排泄を終えた義母にまた浣腸した。排泄させるとすぐに浣腸器を差し込んで注入ことを繰り返すと、義母の体内から排泄されるのは透明な薬液だけになった。すっかり腸内を洗浄させた義母を義姉が寝室にエスコートする。連続浣腸によってふらふらになった義母は義姉にもたれかかるように脚をもつれさせながら歩くのがやっとだ。義母の乳首につけたクリップから紐で連結された鈴が鳴っている。義姉の腰から下を剥き出しにさせた臀部の奥にも小さな鈴が見え隠れする。脚をもつれさせる義母を支えようとして義姉の臀部が揺れるたびに義母の胸の鈴に呼応して鳴っているのだ。義姉の鈴はアナルプラグに結びつけてある。義姉は俺にアナル処女を捧げられるように毎日アナルプラグを挿入して大学通っている。今も義姉にはアナルプラグによって拡張調教をさせているのだ。 「姉さん、ママのお尻にクリームを塗ってあげなよ」 義姉は指にすくったクリームをベッドの上で四つん這いになっている義母のアナルに塗り始めた。連続浣腸によって腫れ上がったアナルにひんやりとしたクリームが義姉の細い指で塗り込められていく。 「ママのお尻の穴の奥まで塗ってやるんだよ」 義姉が指を義母のアナルに差し込んでいく。 「姉さん、ママのお尻の穴ってすごく柔らかくなっているだろ?」 「ええ、柔らかいです・・・」 指を出し入れしながら義姉が答えた。 「由紀、もういいわ。哲也様、どうぞ亜紀子のお尻を味わって下さい。亜紀子のお尻は哲也様のペニスを待ち望んでいます」 義母が臀部を高くかかげると、腰をくねらせて妖しく俺を誘う。俺はたまらなくなってズボンとトランクスを脱いだ。 「姉さん、エスコートするんだ」 義姉の手を引いて俺の肉棒を握らせた。義姉が俺の意図が分かったようだ。義姉の手で、母親のアナルに挿入させようと言うのだ。義姉がペニスを握って母親のアナルに誘導した。 亀頭がアナルに触れた。義姉にねらいをつけさせて、俺は腰をぐいっと前に突き出した。義姉の握っている手の中をスライドして肉棒が義母のアナルに侵入し始めた。義母が大きく息を吐くと、柔らかく拡張したアナルは俺の肉棒を迎え入れていった。義姉の手が離れた。義母の尻肉に腰を密着させた。義母の直腸の奥まで肉棒の先端を挿入すると義母が悲鳴に近い声を上げた。 義母の腸粘膜が絡みつくような感触だ。膣への挿入では味わえない肉棒全体を締め付けてくる快感が俺の脊髄を駆け上がり脳髄まで達した。アナルセックスがこんなに気持ちがいいなんて・・・今夜からは義母はアナル専用奴隷だ。
2004/12/13 21:00:29(ayFbWIP9)
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