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母との事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との事
投稿者: ヤスマサ
このサイトでいろいろな近親相姦の話を読ませてもらいました。
実は私自身も経験者の一人です。私の相手はもちろん実母です。
私が一浪している時でした。その時母は43才でした。
その日父は会社の職場旅行で留守でした。その日に限って何故か・・母を妙に意識していました。私の気持ちの中にその欲望の芽がすでにあったのです。次第に・・その気持ちが強くなるのを感じていました。
「こんな機会はそうあるものではない・・今夜はいいチャンスだぞ・・」
何かが私をけしかけていました。そして私はその欲望に負けてしまいました。
夜中に寝ている母を襲いました。
母の驚きは今思えば相当なものだったと想像出来ますが・・その時の私は
無我夢中でした。母の様子など見る余裕などありませんでした。
ただ・・嫌がる母を無理やり裸にして・・欲望の限りをぶつけてしまいました。母の抵抗は激しいものでした。大声だけはさすが出せなかったようです。まだ十分に濡れていないそこに押し込んだ時、やっと母の抵抗はなくなりました。
唯・・黙って・・私のなすがままになっていました。
でも母のそこは・・次第に潤って来ていました。私の動きが滑らかになったのでその事にすぐ気が付きました。
後で知ったことですが、その頃の母は父との夫婦関係がほとんどありませんでした。父が余りその方に関心が無かったようです。母にとっては実は久しぶりのセックスだったのです。相手の事よりも・・その行為自体に母は感じてしまったようでした。私が母の中を突きまくる内に、母の声がかすかに耳に入りました。明らかに感じてる声でした。そんな事を母に尋ねる事など出来ませんから・・私は自分の思いどうりに続けるだけでした。
結局その晩は母と何度もしてしまいました。母が認めたわけではないのです。私が一方的に母の身体を求めたのです。母は拒みませんでた。一度終えても、すぐに又したくなりました。すぐに母の上に押しかぶさると挿入しました。あんなに射精できたのが今でも不思議に思えるくらいに、その時の私は性欲が勝っていたようです。
その日を境にして母との関係がはじまりました。父が会社に行ってる昼間を母とのセックスの時間にあてていました。予備校に行く前に母を毎日の様に抱いていました。母が妊娠した時はさすがに驚きました。いつも母の中に出していましたので当然の事ですが、あの時は大変でした。
母と二人で隣町の病院に行き堕胎したのです。不倫関係の様に話したつもりですが・・その病院の人は感ずいていたみたいです。母子だと言う事を。
その母ですか・・・。もう・・亡くなりました。事故です。
死ぬまで父を騙しぬいて逝きました。母のためにも私も絶対に秘密を守るつもりです。

 
2004/12/12 01:29:10(PSkITVO4)
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