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家庭内飼育4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家庭内飼育4
投稿者: 哲也
友達の敦史を自宅に誘った。控え目な性格の敦とは学校でも気が合う。敦史の前で義母に恥ずかしいことをさせてやろうと思う。昨夜のうちに義母には敦史の前でどのようなことをするのか十分に言い含めた。義母と義姉と夕食を摂りながら、翌日のプランを説明したんだ。義母も義姉も眉をひそめて聞いていた。「それで、どちらにさせようかな」って俺が言ったら、しばらく沈黙していたけど、義母が「わたしがやります」って口を開いた。すかさず、義姉も同じように言ったんだ。
俺はどちらにさせてもよかったんだが、義母も義姉も「私がやります」って言うものだから俺は困ってしまった。結局じゃんけんで決めさせた。義母がグーで義姉がチョキ、義姉には残念だったけど、今回は義母に大恥をかいてもらうことにした。義姉には次回、大学での露出調教をしてあげるって言ってやった。
 翌日、敦史がやってきた。玄関を開けると敦史をリビングに通した。ソファに座らせた敦史に、義母が挨拶した。敦史は義母を正視することができないようだ。無理もない。女の経験のない敦史にとって、義母の服装は刺激的すぎる。セーターは胸元がたっぷりと開いていて義母が軽く会釈しただけで、開いた胸元から中が丸見えだ。ブラジャーを着けさせていないから、義母の巨乳が敦史に見えているだろう。スカートは義姉の持っているミニスカートを穿かせてみた。女子大生の義姉が穿くと健康的な脚が露出してよく似合っているミニスカートだが、38歳の義母に穿かせるとすごく卑猥な感じになる。ノーストッキングの剥き出しの白い太股がむっちりと露出して、いやらしいんだ。でも、これが俺の男根をすごく勃起させる。敦史の前に立った義母のスカートからショーツが見えそうだ。少しでも不用意な動きをすると見えてしまうミニスカートなんだ。
 敦史はキッチンに立っている義母の姿をちらちら見ていて、俺の話にはうわのそらだ。さっきから会話はぎくしゃく状態だ。ミニスカートを穿かせた義母は、剥き出しの太腿を晒した後ろ姿を俺たちに見せながらキッチンに立っている。肉感的な臀部がスカートの布地からも動くのが分かる。義母がオレンジジュースを運んできた。ソファに座った俺たちの前のテーブルに置くときに、ノーブラの胸を敦史に十分に晒している。ゆっくりと置くように命じてあるから、義母の開いた胸を敦史はゆっくりと楽しめたはずだ。次に義母は俺の前にコップを置いた。向かい側に座った敦史の視線からスカートの中が無防備になっている。俺の前にコップをゆっくりとおいた。膝を曲げないで置くように言ってある。ミニスカートを穿いた義母の後ろはスカートの裾が持ち上がってしまい、豊満な臀部を包み込んだショーツが丸見えだ。敦史には義母のスカートの中を普通に座っていても十分に見ることができる。敦史をちらっと見た。敦史のズボンの股間の部分がテントを張ったようになっている。それを自分の両手でさりげなく隠している。敦史の喉が動いた。ごくりと唾を飲み込んだのだろう。ここで義母に尻をセクシーにくねらせたら、敦史はズボンの中に射精してしまうのではないだろうか。でもそれはやりすぎだ。
 義母がキッチンに戻ると俺は事前の打合せ通りに目の前のジュースの入ったコップをわざと倒した。テーブルの上にこぼれたオレンジジュースはテーブルの下にしたたり落ち、絨毯にしみこんでいく。テーブルから絨毯にかけて濡れてしまった。
「ママ、ごめんよ、ジュースをこぼしちゃった」
「あら、大変」
義母がフキンを持ってあわててやって来た。テーブルの上を拭く義母の胸元は当然大きく開いて、乳房がはっきりと見える。雪のように真っ白な乳房だ。見るだけで、とろけそうな柔らなさが伝わってくる。フキンを持ってテーブルを拭いている義母の乳房がぷるんぷるんと揺れているのが分かる。乳輪や乳首さえもちらちらと見えている。敦史にも見えているはずだ。敦史は遠慮気味にちらちらと義母の胸元を見ていた。義母が絨毯を拭きだした。絨毯に膝をついてフキンで拭き取っている義母のミニスカートはショーツを隠す役目をもはやしてはいない。スカートを穿いていないのと同じ状態になっていて、義母のむっちりした臀部に張り付いたショーツは俺と敦史の目の前ですっかり露出してしまっている。今日は透けて見える薄いショーツを履かせているから、義母の無毛になったマンすじさえも見せてしまっている。敦史は俺のように堂々と見ることはできないだろうから義母の女性器までは確認できないかも。敦史、このあとで、たっぷりと見せてあげるからな。
さあ、次は義母が「そんなこと絶対にできません。許してください」って懇願したことをさせる。「ママができないのなら、姉さんにやってもらうよ。せっかくジャンケンに勝ったけど、できなのなら姉さんに譲ることになるよ。それでもいいの?敦史の前で恥ずかしいことをいっぱいできるチャンスなのにもったいないよ。ママは恥ずかしいことされるのが大好きなマゾなのに、こんなこともできないって言うの?」義姉にやらせるって言ったら義母はすぐに承諾した。
絨毯を拭き終えた義母がキッチンにフキンを戻すと、洗面器を両手で持って俺たちのそばに戻ってきた。義母の脚がもつれ気味で転びそうになる。緊張しているのだろう。きれいな顔が上気している。
 「・・・ね、ねえ、哲也さん・・・ママ・・・また・・・べ、便秘しているの。お腹が張って苦しいの。だからいつものように・・・お浣腸してほしいの・・・」洗面器の中には、敦史が来る前に用意させたグリセリン水溶液が入っている。グリセリン水溶液に浸してある硬質ガラス製の浣腸器は200ccのずっしりしたものだ。義母は顔を真っ赤に染めながら、敦史の前ではっきりと言うことができた。ほめてあげるよ、ママさん。
「また、便秘なの?どれ、ママのお腹を見せてご覧よ」
俺の前に立たせた義母のセーターをたくし上げると腹部をさすってみた。スカートのウエストを下げて、下腹部をもんでみる。義母は唇をかんでじっとしている。
「本当だ!ママのお腹、堅く張っているよ。きっと中はママのうんちがいっぱいつまっているんだ。苦しいだろうね。早く浣腸しなければお腹がもっと痛くなるよ」もちろん義母のお腹は張ってなどいない。毎日何度も浣腸しているので腹部はすっきりとスリムだ。
「哲也さん、ママ、つらいの、とってもお腹が痛くて・・・だから早くお浣腸をしてママのお腹の痛いのを治して下さい」
「でも、今は敦史がいるから後でしてあげるよ、いいだろ、ママ?それまで我慢できるよね?」
「だめなの、痛くて我慢できないわ。今してほしいの。敦史君、少しの間いいよね?」
義母が振り向いて敦史を見た。
「は、はい、い、いいですよ。僕だったらここで待っています・・・」
敦史がどぎまぎしながら言った。予期できない展開にかなりとまどっているようだ。
「・・・ありがとう、敦史君・・・哲也さん、ママ、お腹が痛くてもう動けない・・・」
義母が俺にもたれかかるようにしゃがみ込んだ。
「お、おねがい、いますぐ浣腸してママを助けて下さい。お腹、痛いよ、痛い・・・」
「ここでお浣腸するのかい?ママ、ここでするなんて・・・敦史がいるんだよ・・・でももう我慢できないんだね、敦史、いいかな?」
「ぼ、ぼくならいいよ、気にしないでくれよ」
「あ、敦史君・・・ごめんね。」
しゃがみ込んでいた義母が絨毯の上で四つん這いになった。俺は義母のスカートを腰までめくった。義母のショーツは、愛液の染みで変色している。ショーツに指をかけて下ろした。義母の性器からショーツの裏地に愛液が糸を引いている。ショーツを膝までおろした。義母のアナルにクリームを塗った。義母のアナルは敦史が来るまで軟質ゴム製のアナル棒による拡張調教をしていたので、赤く腫れたようにふくらんでいる。アナルセックスができるように義母と義姉のアナル調教を進めている最中なんだ。さっきまで拡張訓練をしていた義母のアナルは指を当てるとわずかに抵抗感があるだけで、奥まで呑みこんでいく。直腸内部にもたっぷりとクリームを塗った。指を回転させるようにして塗り込むと、義母がいやらしい声をあげ始める。発情したメス犬の声だ。敦史が顔を突き出すようにして見ている。
「敦史、興味あるみたいだな。そこからだと見えにくいだろ?こっちに来てもっと見ていいんだぜ」
「そ、そんな・・・」
「遠慮しないでこっちに来なよ。ママだって見てほしいんだ。そうだろ、ママ?」
「・・・は、はい、敦史君、遠慮なさらずに見てください。お浣腸していただくところ・・・見てください」
敦史がソファから腰を上げて俺の横に来た。
「敦史、女のあそこ、見るの初めてだろ?どうだ?これが俺のママのおまんこさ」
俺は義母のアナルから指を抜いてティッシュで拭いた。義母のアナルは柔らかくなり、口をわずかにほころばせている。俺は義母の無毛のオマンコを両手で割り裂いて、ヌメッとした鮭肉色の粘膜を敦史に見せつけた。ツーっと愛液が絨毯まで滴り落ちた。敦史は身動きせずじっと見つめている。
 俺はグリセリン水溶液を満タンにした硬質ガラス製の浣腸器を持って、義母のアナルにあてがった。シリンダーを押して、義母のお腹にグリセリン水溶液を200cc飲ませた。
「哲也さん、おかわりをください。ママの便秘、ひどくてもっと浣腸していただかないと治らないんです」
「敦史、ママに浣腸してみないか?女の人に浣腸するなんてなかなか経験できないことだぜ。いい経験だと思ってママに浣腸してやってくれよ。それともいやかい?」
「敦史君・・・お、お願い・・・お浣腸してくださらないかしら?」
義母の対応は合格点だ。事前の打ち合わせ通りに義母は上手に敦史を誘っている。
「う、うん」敦史はかすれた声で返事をすると俺から浣腸器を受け取った。
「どうだい、重いだろ。これ、ママ専用の浣腸器なんだ。ママ、すぐに便秘するからこんな大きな浣腸器を持っているんだぜ」敦史は不慣れな様子で洗面器の薬液を吸い上げた。空気が少し入っているのもお構いなしに、義母のアナルに乱暴に突き入れた。
「い、痛い!」
「す、すみません」
「敦史、ゆっくりとシリンダーを押すんだ」
義母の直腸との角度が悪いのか、なかなかシリンダーを押すことができない。義母が背中をそらせて、浣腸器と直腸との角度を調整した。それまで抵抗感のあったシリンダーが軽くなったようだ。敦史の股間が激しく勃起している。
「あああ、敦史君、上手よ。とっても上手よ・・・ああ、入ってくる・・・いっぱい入ってくるわ・・・」
「敦史、見てみなよ。女の身体っておもしろいだろ?ママは特別感じやすくてオシッコを漏らしたみたいにぐっしょり濡らすんだ」
俺は義母の恥肉の合わせ目からじくじくとにじみ出てくる愛液を指さした。
「ママは、浣腸が好きなんだ。便秘だって言うけど、浣腸が大好きで毎日のようにしているからそれが原因で自分でうんちをすることができなくなったんじゃないかな?こんなに濡らしているだろ?すっかり興奮しているのさ。ママ、もっと浣腸してほしいんだろ?」
「・・・もっと・・・お浣腸ください・・・」
「敦史、もっとママにグリセリンを飲ませてやってくれよ。」
敦史が何度目かの浣腸を終えると洗面器の中が空になった。義母のお腹は妊婦のように膨らんでいる。
「も・・・もう限界です・・・お、おトイレに・・いかせて・・・ください」
「ママ、まだお腹のうんちが溶けきっていないから出すのはだめだよ。敦史、ママのお尻を叩いてやってくれよ。そうすると早くうんちが溶けてママのお腹も治るんだよ」
俺は義母のアナルに軟質ゴムでできたアナルストッパーを挿入しながら言った。
敦史は義母の尻肉を叩くが、全然なっていない。俺は義母の尻を叩くときの手本を示してやった。
「どうだい、一発で手形がつくだろ。これくらい強く叩かないとママの大きなお尻には響かないんだ。ママのお腹のうんちを浣腸液で柔らかくするにはもっと強く叩かないとだめだよ」
敦史もだんだんと強くたたき出した。義母の悲鳴もそれにつれて大きく甲高くなっていく。トマトのように真っ赤なお尻になった。
「ママ、トイレまで行くのは無理じゃないかな。もう今にも漏らしそうだよ。洗面器をお尻に当ててやるからここでやっちゃいなよ。敦史も見ていてくれるぜ。な、敦史」
「う、うん」
「そ、それは・・・許してください、お願い許して下さい」
義母がうろたえている。ここで排便させることは打合せになかったことだ。しかし、義母には拒否することはできない。義母は自力で立ってトイレまでたどり着くことはできないから、ここでするしかないのだ。俺は義母をしゃがませると尻の下に洗面器を置いた。アナル栓を抜き取った。
「イヤーッ」
義母の声がひときわ甲高くリビングに響いた。洗面器にシャーッと薬液が噴出して底を叩く音が聞こえた。義母のアナルはもう自分では止めることはできないのだ。激しい水流が義母のアナルから洗面器へと間断なく続いた。義母の体内からほとばしる茶色に濁った生暖かいグリセリン水溶液の勢いがなくなると、軟便がぼとぼと垂れだした。便臭が鼻を突く。敦史は義母の排泄した便の匂いなど気にならない様子で顔をつけるようにしてみている。俺の視線に気づいたのか、俺の方を見てばつが悪そうに笑うとすぐに視線を元に戻した。敦史が空気混じりのグリセリンを注入したから、軟便と一緒に噴出した空気が恥ずかしい音を響かせ、義母の羞恥をさらに高めていく。義母の股間から一条の水流がほとばしり出た。小水を始めたのだ。義母はあわててしゃがみ込んだまま身体を後ろにずらすと、洗面器に小水が入るように調節した。小水ははじめの分が洗面器から飛び出して絨毯を汚しただけで、洗面器にうまく入っている。でも義母の大きなお尻では洗面器での排泄は難しいだろう。今度、義母と義姉をさそって一緒に専用のオマルを買いにいこう。それぞれ専用のオマルで排泄させるようにしよう。
 「ママ、もう出しきったかい」
「はい・・・終わりました・・・」
「どれどれ・・・うんちが少ししか出ていないよ」
当たり前だ。敦史が来る前に浣腸をしてたっぷり排泄させてからアナルの拡張をしていたのだ。もうお腹には少ししか便が残っていないのだ。
「ママ、まだお腹の中に残っているんじゃないかな?敦史さえよかったら、もう一度浣腸してもらいなよ。便秘が治らないとお腹がまた痛くなるよ。今度はもっと我慢しなければいけないよ。さっきの倍は我慢しなければたくさんのウンチが出ないよ」
俺は洗面器にしゃがみ込んだままの義母を四つん這いにさせた。義母のアナルは軟便で汚れている。股間が濡れているのは、愛液と小水の混じったものだろう。次の浣腸には酢を混ぜてやろう。義母は酢の入った浣腸液の腸粘膜が焼け付くような刺激が好きなんだ。
そうだ、酢液を混ぜた浣腸は外でやろう。こんなに天気がいい日だ。庭に出て浣腸をしてやろう。義母はどれくらいの浣腸に耐えられるだろうか。庭だったらお漏らししても気にならないから義母の腸内にどれだけ注入できるか限界を試してみよう。
 
2004/12/11 00:00:16(Omij707.)
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