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とっても素敵な世界
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:とっても素敵な世界
投稿者:
色んな掲示板など読んでも私たちみたいに年齢を重ねている中年になった人の話はあまり書き込みがされていません。考えて見れば分かることですが、若いときでなければ近親相姦などできないのではと思います。盛りのついた若いときだと女性であれば誰でもいいといったときもあろうかと思います。こんなこと言えば大変失礼だとは思っていますが、近くにいる女性を対象にされてオナニーをする男性も多いと思います。
私もその一人であったことは事実であって、姉や妹を性の対象にしながら随分無駄死にさせたものです。そのころ本当に抱き合ってセックスしてたらどうなっていただろうかと思うとき、毎日狂ったようにセックスをしていたと思う。そして、妹とか姉を妊娠させて最悪の状態で終わっていたのではないのかと思う。

こんな私が最近妹と関係してしまって離れられなくなってしまった。妹はそんな淫乱な女性ではないと思っていたので初めはびっくりしてしまった。妹からの相談があって久しぶりに二人で食事しながら、スナックまで行ってしまった。お酒の酔いが少し回ったころ妹の口から近親相姦の話が出てきた。それはだんなの妹が結婚している相手と母親がセックスしていることを話されたのです。初めて聞く話ではなかったのでしばらく聞いていたら、ペニスがコチコチになってしまって、妹は私とセックスしたいのではと思い始めてきたのです。妹の体に触ったときの反応はやはりそうなのかと思うような熟女の反応だったのです。

妹の話では義妹がよく遊びにくるようになって妹の旦那と欲のみに行くようになって、そのころから近親相姦をするようになって行ったのではと妹は言っていました。でも、まさか妹とセックスしているとは思うことなく生活していた中で、旦那のパソコンの履歴の中にすごい近親相姦のホームページが残っていて、そのとき初めて近親相姦の掲示板など読んだそうです。その中に義妹の実名と旦那の実名が出ていてホテルでたびたび会って近親相姦にふけっている様子が書かれていたのです。
「お兄ちゃ~ん・・・会いたかったのよ・・・」
「俺もだ・・お前の体が忘れられなくて・・・・早く・・」
「武彦さん、いつもお兄ちゃんと呼ばせているのよ・・・
 もう何年も言わされて・・おにいちゃんに抱かれることを夢見るようになってしまったのよ・・・」
こんなに用のことを順追って書いていたのです。


このころから妹も近親相姦に関心持つようになって色んな掲示板を読むようになっていったのです。義妹は義母と3Pをしているようで妹も旦那と近親相姦について夜話すようになっていき、近親相姦の真似事をするようになっていったそうです。お父さんと呼ばせたりお兄ちゃんと呼ばせたりしてセックスに徐々に慣らされていったのです。妹の話では私の姿が重なるようになって抱かれてみたいと思うようになっていき、私とのセックスを夢見て随分一人でオナニーにふけっていたそうです。そんな流れの中で妹が私とのセックスが実現したのです。

妹を抱いてみるとどこか別の女性とセックスしているのではと思うほど興奮してしまって、今までにない大量の精液を妹の体の中に流し込んでしまった。妹との初夜を無事終えて初めて禁断の実を食べてしまった感激が湧き上がってしまった。妹は随分近親相姦にあこがれていたようで、尺八の巧いことすぐ二回戦に突入してしまった。こんな世界に身をおくようになってみて近親相姦の異常な世界にのめりこんでしまった。

一度このような関係になってしまうと後は水の流れのようにいろんなことが耳に入ってきてこれまでにない興奮の世界があることを知ってしまった。妹は旦那が義妹とセックスすることを認め、その代わりに私との関係も認めているとのことです。何度か妹の家で妹を抱きしめ大量の精液を妹の体の中に出しながら妹に子供産ませたくなってしまった。

 
2004/12/10 17:21:34(xnn0N/pk)
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