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1:家庭内調教3
投稿者:
哲也
今夜は義母と義姉の裸体の鑑賞することにした。まず二人を全裸にさせた。リビングの照明は明るいから、二人のぎこちないストリップでもけっこう楽しめる。ショーツを下ろして全裸になった二人を並ばせて立たせた。
まずは、二人の乳房をじっくりと鑑賞した。 「ママのは巨乳だね。姉さんの胸と比べると一回り大きさが違うよ。それに柔らかくて揉みがいがあるよね」 義母の乳房をゆっくりと握ってみた。 「ママ、おっぱいを揺すってみなよ」 「はい・・・」 義母が上体を揺らすと、乳房も左右によく揺れた。弾力のある乳房だ。 「哲也様、これでいいですか?」 義母は豊満な乳房を揺らしながら濡れた瞳で俺を見た。 「ママ、セクシーだよ」 隣で立っている義姉が少しすねたような目で俺を見つめている。飼い主にかまって欲しいメス犬の従順な目だ。 「姉さんのバストだって、ママと比べたら小さいけど、でもいい形しているよ」 俺は義姉の胸にも手を伸ばした。決して小さな乳房ではない。義姉のバストは、俺の手の平からこぼれそうだ。ゆっくりもんでやると義姉の表情が切なそうなものに変わっていく。義母とは柔らかさが違う。とろけそうな柔らかさをもつ義母の乳房と比べて義姉の乳房は青い果実のようなかたさがある。乳房を揉みながら、口を半開きにした義姉に軽くキスをした。義姉の口が開き、俺の舌を誘ってくる。舌を差し込んだ義姉の口中は暖かくヌメッとした義姉の舌が俺の舌にからみつく。 「哲也様、亜紀子もかわいがってください」 義母もキスをせがんでくる。 「ママにもキスをしてあげるよ」 俺は今度は義母の唇を味わい、豊満な乳房の柔らかな感触を楽しんだ。義母の乳首をつまんで引っ張ると、痛みを快楽としてしまうマゾの悦びが義母を支配してしまう。 義母の唇から離れると、乳輪や乳首の形状を鑑賞した。 「乳輪はやっぱりママの方が大きいね。それに色も濃い。これはママの年齢だったら仕方がないことだけどね。さすがに姉さんを産んだ母親のおっぱいだよ。柔らかくてぼくの手に吸い付きそうだ。それに比べて姉さんは俺とセックスするまで処女だったから初々しさがあるよね。弾力があってこりこりしているよ。乳首の色も薄いピンク色でサクランボみたいだ。姉さんの胸の方が僕の好みかな」 「哲也様、そんなふうに言われると亜紀子・・・辛いです」 義母が頬をふくらませて少しすねたように言った。 「ママ、じゃあ次はママと姉さんのおまんこを比べようよ。今度はママの方が魅力的だってことを僕に見せつけて欲しいな」 全裸の二人に足を開いて立つように命じた。 「陰毛はママの方が濃いね。はせている面積も広い。姉さんは薄毛だね。、薄いからびらびらがよく見えるよ。姉さんは処理しているのかな?」 義母も義姉も両手で股間をおおい、俺の視線を遮りたいのだが、それをじっと我慢しているのだ。 義母と義姉の陰毛を指でつまんで引っ張ってみた。じわっと引っ張ってみる。 「哲也様、いたいです。お許しください」 「姉さん、ママは痛いなんて言わないよ。痛いどころか気持ちいいって顔しているんだよ。ママを見習うんだよ」 次に義母と義姉をソファに腰掛けさせた。 「二人とも、脚を持ち上げてあそこがすっかり見えるようにするんだ」 両足の膝裏に手を差し込ませて太ももが胸にくっつくように脚を持ち上げさせた。Mの字になった脚が空中に浮き、女陰がむき出しになった。その下のアナルもリビングの照明の下で露出した。 「ママのオマンコはやっぱり迫力があるよ。姉さんのオマンコとは違って大人の女って感じだね。びらびらだってはみ出しているし、このクリトリスもすっかり勃起して皮から顔をのぞかせている。あれ、このぬるぬるは何だろうね、ママ。」 義母の秘肉の合わせ目から粘液がしみ出している。しみ出した粘液はとろりと会陰部をつたわってアナルにまで達していた。義母の秘肉の合わせ目をくつろげてみると内部に溜まっていた愛液がとろっと流れ出てアナルを濡らし、腰掛けているソファにまで垂れていった。愛液を指にすくって義母の頬にこすりつけた。 「ママ、激しいよね。これじゃあ、すっかり発情したメス犬だよ。それに比べて姉さんは乳首と一緒でオマンコの色も薄いし、ママのように濡らしてなんかいないよ。ほらクリトリスだってママの大きさの半分くらいだ。」 義姉の股間の間に移動して、顔を近づけてじっくりと観察した。義姉の秘肉の合わせ目に指をもぐらせてみた。 「あれ?姉さんも濡らしているじゃないか。そんなにお淑やかな顔をしている姉さんも見られるだけでオマンコを濡らしてしまうような淫乱な女だったんだ。やっぱりママと同じ血が流れているんだね。母娘そろって淫乱なんだ」 次に義母と義姉のアナル鑑賞だ。 「二人ともよく似たアナルをしているよ。色といい、形といいよく似ているね。さすがは母娘だ。それに皺がきれいにそろっていてきれいだよ。でもママはアナルの周りにまで陰毛が生えていてこれはみっともないよね」 「て、哲也様・・・恥ずかしいです・・・」 義母が消え入りそうな声で言った。 「ママは姉さんと比べておまんこの色も濃くて、陰毛だって濃い、それにお尻の穴の周りまで生えているよね。それってママのきれいな顔と比べて不釣り合いだろ?だからさあ、ママの陰毛を剃ってしまって赤ちゃんのようにしてあげようと思うんだけど、ママはどう思う?そうしたらかわいいオマンコになると思うんだ。姉さんと比べたって遜色ないオマンコにきっとなるよ。ねえ、いいだろ?」 義母の耳元でささやくと、義母はこくりと頷いて同意した。 「ママからお願いするんだよ。さあ、言ってごらんよ、陰毛を剃ってくださいって」 「哲也様・・・ママの・・・亜紀子の・・・陰毛を・・・そ、剃ってください。お願いします」 「よく言えたね、ママ、じゃあこれからママの陰毛を剃るからそのままで待っていてよ」 洗面器とカミソリを2つ、シェービングクリームを用意して戻った。二人ともまだ脚をMの字に開脚したままの姿勢でいた。 「ママ、これから姉さんと一緒にママの陰毛をきれいに剃って赤ちゃんにしてあげるよ。うれしいだろ?ママ、どうなの?ちゃんと返事しなくちゃいけないよ」 義母のクリトリスを指ではじいてやると 「は、はい、うれしいです・・・亜紀子、これから赤ちゃんのような身体になるんですね」 そういって義母は目を閉じた。ソファから起きあがった義姉にカミソリを持たせると二人で義母の陰毛を剃っていった。カミソリを動かすたびに義母の陰毛がなくなっていく。クリトリスの表皮の根もとは慎重に剃った。陰唇部を指で押さえつけてカミソリを動かす。義姉も母親の陰部を傷つけないようにカミソリを慎重に動かしている。会陰部やアナルの周りもきれいに剃り上げて濡れタオルで拭き取ると無毛の義母のオマンコが現れた。 「ほら、ママ、よく見えるかい?赤ちゃんのようにつるつるのオマンコになっただろ」 義姉に持たせた鏡を通して無毛の股間を見させた。 「姉さんもママのつるつるのオマンコを褒めてあげなよ」 「ママ・・・かわいいわ・・・かわいいおまんこよ・・・」 「由紀、そんなに近くで見ないで・・・恥ずかしいわ・・・ママ、赤ちゃんになったのね。かわいいですか?・・・哲也様」 「ああ、ママは可愛い赤ちゃんだよ。でも赤ちゃんにしてはクリトリスが飛び出ていやらしいけどね。赤ちゃんにはこれをおしゃぶりさせてあげるよ」 俺は無毛の義母のオマンコに太いバイブを突き刺した。じゅぶじゅぶとバイブは義母の膣穴に入っていった。 「ママは赤ちゃんになったのだから、これからはいつもおしゃぶりさせてあげるよ。嬉しいだろ、ママ?ママの大好きなものをおしゃぶりできて嬉しいっておまんこはうれし涙を流しているよ」 「は、はい・・・亜紀子は赤ちゃんです。いつもバイブをおしゃぶりします・・・うれしいです・・・」
2004/12/08 21:00:17(wxR.5Urg)
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