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1:家庭調教2
投稿者:
哲也
義母と義姉に昨夜はレズをさせてみた。始めはただ抱き合っているだけでぜんぜんおもしろ
くなかった。二人にいろいろと指示をしてディープなキスをさせたりやおまんこを互いに触 らせたりさせた。実の母と娘にレズらせるのはけっこう面白い。これからは我が家の日課に しようと思う。今夜もレズプレーをさせた。 「さあ、今夜もママと姉さんのレズビアンショーだよ。昨夜はまだぜんぜん気持ちがこもっ ていなかったから今夜は俺が楽しめるようにがんばるんだよ」 「実の娘といやらしいことをするなんて恥ずかしくてたまらないわ」 「ママ、そんなこと言っているけど、もうあそこを濡らしているんじゃないの?二人は僕の 奴隷になったんだよ。だから、僕の命令にはいつも従う約束だろ?奴隷はご主人様を楽しま せるためにはどんなことでもよろこんでしなければいけないんだよ、いいね?」 義母も義姉もこくりとうなずいた。 「じゃあ、まずはキスからしてごらんよ」 ママの手を引いて姉さんの腰に回させた。ママのピップをスカート越しに平手で叩くとそれ が合図だったかのように、どちらかともなく唇を近づけていった。 「ママ・・・」 「由紀・・・ごめんね」 「いいのよ、ママ・・・わたし・・・綺麗なママのことずっと好きだった」 義母と義姉が唇を重ねていった。義姉の腰にまわした義母の手に力がこもった。腰の手が背 中に上がり、また腰に戻ってくる。義姉の手が義母の亜紀子の臀部をスカートの上からさす っている。 「ママ、もっと姉さんの唇を吸いなよ。そう、その調子、今度は姉さんの唇に舌を入れるん だよ。姉さん、舌を出してママの舌と絡ませてごらん。いいよ、その調子。ママも姉さんも いやらしいメス犬だね」 リビングのソファに横にさせて義母の亜紀子と義姉の由紀が互いに抱き合ってレズビアンシ ョーの始まりだ。俺はソファの下に座って二人に指示を送りながらデジカメのシャッターを 押し続けた。 「ママ、今度は姉さんのおっぱいを揉むんだよ。姉さんもママのその大きなおっぱいを可愛 がってあげなよ。」 義母と義姉が衣服の下に手を潜らせて互いの乳房をブラの上から愛撫する。やがてブラをず らして乳首を転がし、乳房を包みこむように揉みほぐしはじめた。積極的な動きになってき た。 「ああーっ、ママ、気持ちいいわ・・・ママ、好きよ。ママの手、すごく感じるわ」 「ママも由紀の指で感じているわ。由紀、上手よ・・・ああーん・・・そ、そうよ、そうや ってママの乳首を強くつまんでいいのよ。ママ、気持ちいいの。強く乳首をつままれるのが ・・・ママ、好きなの。マゾだからこうやって痛いことされるのがすきなの」 由紀が母親の乳首を強くつまんで引っ張った。亜紀子も娘の乳首に歯をあてるとこりこりと 刺激を与え始めた。二人の足が絡まって、義母のスカートはすっかりたくしあがっている。 レモン色の生地の薄いショーツが露出した。ショーツの布が二重になっている股間部分に染 みが浮き出て変色しているのが見える。ショーツの中は熟した女の匂いでむんむんしている ことだろう。義母の下になっている義姉のスカートをまくり、白いショーツを露出させた。 義姉のショーツも小さな染みが浮かんでいる。 「ママも姉さんももうすっかり興奮して濡らしているみたいだね。じゃあ次はおまんこを舐 めあうんだよ」 義母の臀部を叩いた。義姉の上になっていた義母が姿勢を変えた。義母の指が義姉のショー ツをそろりと下ろしていく。義姉は母親のショーツを膝までおろし終えた。義母の漆黒の陰 毛がリビングの明るいライトに照らし出された。義姉の陰毛も見え始めた。義母よりは控え めな薄毛の恥毛だ。互いにショーツを足首から抜き取ると、亜紀子は娘の股間に、由紀は母 親の股間に顔を埋めた。 「ママ、姉さんのクリトリスを吸ってあげなよ。姉さんももっと強く吸ってママを泣かせて あげるんだよ」俺の注文に義母も義姉も忠実に従っていく。母親は充血して突起した娘のク リトリスを吸い、娘は母親の突起したクリトリスを吸っている。俺の股間はズボンお腹で破 裂しそうになっていた。すっかり濡らしてしまっている膣穴に指も入れさせた。指を出し入 れさせると喘ぎ声が大きくなってきた。義母の足が反り返ってきている。義姉の愛撫に義母 が絶頂を迎えたのだ。姉の口が母親の吐き出した愛液で濡れている。 「もう、だめ、ママ、いっちゃう・・・いっちゃう・・・あああ・・・」 敏感なママはいつも義姉よりイク回数が多い。一度絶頂を迎えたママは、愛撫を続けられる と何度もいってしまう感度のよさだ。 「ママ、自分だけいっちゃうなんてだめじゃないか。姉さんもいかせてあげなよ。ほらこう やって指を二本にして激しく動かすんだよ。口も休ませていたらだめじゃないか、姉さんの クリトリスを吸いながら舌でも姉さんを楽しませてあげるんだよ」義母の指をとって強引に 愛撫させた。いったばかりの義母はあらい息をさせながら、義姉の股間に顔を埋めていった 。 「ママ、姉さんをいかせる前にまたいってしまったら、お仕置きだよ。いった分だけクリッ プで飾り付けをしてあげるよ。いいね」 義母の指が積極的に動き出した。義姉にはペニスの形をしたバイブを持たせて、濡れ濡れに なっている義母の膣穴に挿入させた。スイッチを入れると義母の膣内でバイブの亀頭部分が くねくねとうごめき義母を2度目の絶頂へと押し上げていく。 「ああん、由紀、ずるいわ、バイブを使うなんて・・・ああ、だめ、またママ、だめになっ てしまう・・ひいっ」 「ママ、またいってしまうなんてなんてママは淫乱な母親だろう。姉さんはまだいかせても らえなくて悶々としているというのに、自分だけいい気持ちになって、さあお仕置きだよ」 お仕置きはクリップ責めだ。義母の乳首にクリップを咬ませた。強力なバネのクリップが義 母の乳首に噛みつく。クリップには紐でピンポン球ほどの大きな鈴がつけてある。絶頂を迎 えるたびにクリップと鈴が増えていく仕組みだ。きっといい音色を聴かせてくれるだろう。 おまんこを舐めあうだけではなく、義母の亜紀子には娘のお尻の穴を、義姉の由紀には母親 のお尻の穴を舐めさせたりもした。亜紀子は娘の手で何度もいかせられて力が入らないよう だ。義姉を男の子にすることにした。義姉のおまんこにレズ用のバイブを挿入した。両方に 亀頭のあるバイブが義姉の愛液まみれの膣に深く刺さった。じゅぶっと愛液が膣穴から沁み だしてきそうだ。紐で義姉の腰に固定するとすっかり男の子になった。黒い疑似男根がそそ り立っている。 「姉さん、それでママのおまんこを犯すんだよ。大好きなママと繋がることができるんだよ 、うれしいだろ姉さん」 義姉の臀部を平手で叩いて母親との連結をうながした。 「・・・恥ずかしいご命令です・・・」 ソファに倒れ込んでいる義母を床の絨毯の上で四つん這いにさせた。義姉が義母の大きな臀 部を抱え込んだ。疑似男根を右手で握って義母の尻に近づけていく。淫裂に先端をあてがう と腰をグイッと前に突き出した。義母の膣穴は大きな疑似男根を抵抗なく呑みこんだ。義姉 が腰を使う。ゆっくりと前に突き出し、後ろに引く。義母の四つん這いの臀部も同じリズム で前後に揺れた。義母の両乳首に噛みついたクリップの鈴が綺麗な音色を部屋に響かせてい る。義母のラビアにも二つの鈴が揺れている。もう義母は4回絶頂を迎えている。4回の絶 頂は確認したのだが、それは正確ではない。もういきっぱなしといった方が正しい。義姉は その間に2回いったから、両乳首に2つの鈴がぶらさがっている。義姉の与える単調な刺激 に義母が喘ぎだした。俺はもうたまらなくなってデジカメを置くとズボンを下げていきり立 った男根を義母の口に近づけた。俺の意図を察した義母が唇を開いて俺の男根を迎え入れた 。俺は義姉とリズムを合わせた。義姉が腰を前に突き出すと俺も義母の口に男根をグイッと 突き入れる。男根は義母の喉奥まで侵入した。義母の温かい舌が俺の男根にからみつく。射 精をするのはまだがまんしよう。まだまだ時間はある。義母の口に射精した後は、二人を向 かい合わせてオナニーをさせよう。
2004/12/06 22:06:09(T3d/4rw0)
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