２階の自分の部屋で勉強していると、父の声がした帰ってきたらしい。
何時もよりも遅い時間を見るともう１１時になっていた。
父の声、先に風呂に入ってから飯を食べると風呂に入ったようだ。
ビールと言う声が聞こえる。今から飲むんだと思うと、次ぎに母が、
其れなら先に私も入ってしまうと風呂に行ったみたい。出てきたのか
父と母の声が聞こえてくる、耳障りで集中出来ず、ホット息をつくと
父と母の話し声と笑う声が聞こえてくる。何か解らないけど今日、有ったことを
話し押をしているのだと休憩していたが、便所のに行きたく仕方なく
階下に降りて食卓の部屋を見ると、ガラス戸になっているが、父と母が
何かを話しながら飲んでいた。用を済ませ再び通り際、食卓を見ると、
父が母の方を向いている、今まで話しをしていた二人の会話が途切れたみたい。
私が降りてきたのを知って黙ったのかと思っていたが、そうでもないようだ。
静かにして見ていると、今度は母が父のほうに向いた。ふと下を見ると、
父の手が母の股の間に入っている。父は飲みながら手を動かしている。
変と思い見ていると飲んでいた母は、コップをテーブルに置くと持たれかかり、
うつ伏せになった。しんどくなったのかと見ていると、母の股が徐々に開き、
父に寄り添って行く。体を前にずらす様に股を開き父の肩に手を掛け顔も寄せ、
ウットリとしている。すると父の手が見えたと思うと、母の裾をあげ出し、
母の太股迄あげてしまい、開いた母の股の間に手をやると、母は口をあけ
何かを言っているみたいだ。母は父のほうに体を寄せ向き合うと、母の股が
こちらからはハっきりと見える。父の手が母の陰部を触って、母は其れに応えて
父に体を預け両足を閉じ開きしながら体を前に突き出して行く。
母は父にされて喜んでいるみたい。父は母を抱えキッスしながら母の所を触り、
母は口をあけ何か言っている。突然ここではイヤと声を出すのが解った。
母は乱れ、股を開き丸見えの自分に気が付いてない。私も夫婦なのでと思いながら
そっと２階に上がったが、どうしても気に掛かり耳を澄ましていると
どうも自分たちの部屋に行ったみたい。此れからどうなるのか興味心神になった。
何時もは父、母の事は気にしなかったが今は違う、耳を澄ませ床に耳を当て、
聞きいていると母の声が、しかも何時も言わない母の声と言葉、セックスしている
声が、求めている母、入れてとか言っている。どんな格好でされているのか、
私自身の所も既に濡れ、手で触ると指が滑る位になっている。母の声につられ
父に入れられている母を思いながら、自分も其の気になり、知らぬままに、指を
陰部の中に入れかけていたが、気になり無意識の中下に降りていた。
降りると母の声が凄い、イヤーん、イジワル、早く入れて、もうこんなに濡れて
イジワルとせがみながら、私が上に乗る、乗らせてと言った途端、アアアと叫び
下から突いて、モット突いてと言いながら、気持ちイイのかアーアーアーと
仕切に体を動かしている様子が感じられる。私もつられ思わず痛さも忘れ、
指を中に入れていたが、思うほど入らなく痛さに堪えながら何時の間にかイッタ。
陰部は濡れ、汁が垂れ手で受けながら２階に行った。其れからは忘れられず、
自分ながら触りながら何回かイッテシマッタ。

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