朝のオマンコは最高・・・。
主人を送り出すと私はすぐに玄関の鍵を掛け、すぐに彼の部屋に直行します。いつもの様に彼は待っています。私はそのベッド脇で、着ている物を脱ぐと全裸になり彼の横に身体を摺り寄せます。
彼はすぐにそんな私を抱き寄せると、熱いキスをしてきます。
彼の唇を受け止めながら・・・もうそれだけで潤んできます。もう彼のチンコはピンピンなんです。
「元気だね・・すごいね・・」
私は彼のチンコを手の中でもてあそびます。先の方からネバネバした液が出てます。
「人の事言えるの?」
そうなんです。私も裸になった時からオマンコヌレヌレなんです。
「早く・・気持ち良くさせて・・・」
これがいつものセリフです。
彼はすぐに私の身体を割って入ってきます。
太く、硬いチンコが奥まで差し込まれます。
「ア~ッ!オマンコイイ・・すごくいいわ~」
彼がズボズボと抜き差しを始めると自然に声が出てしまうのです。
「いっぱいしてね・・・いっぱいしてね・・・」
毎日1時間はこれをしています。それから彼は学校に出かけます。
そう・・彼は私の大事な息子・・・兼愛人なんです。