ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ママとセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ママとセックス
投稿者: 親思い
僕はゆっくりとベッドに向かって進み、ママのオッパイに手を置いて撫でた。
そして、勇気を出してママのオッパイを掴んだ。
オッパイを揉まれて、ママが目を覚ました。
僕は身体が固まって、どうする事もできなかった。
ママは僕の顔を見ると、怒って言った。
 
「ママにこんな事して、いやらしい子ね、パパに・・」
 
僕はママを抱きしめた。
 
「だから何なの? ママが好きなんだ。それだけだよ」
 
僕は、さっきよりきつくママを抱きしめた。
ママは抵抗したけど、僕はママへの肉欲で頭がおかしくなっていた。
僕はママをベッドに押さえつけて、セックスをさせてくれ、って懇願した。
ママはとうとう諦めた。
だけど、一度きりだと念を押された。
ママは仰向けに横たわった。
僕はママにのしかかって、ママのうなじにキスをした。
そして、だんだんと上に向かってキスをしていき、ママの唇にキスをした。
 
「唇にキスしていいなんて言ってないわ!」
 
僕はママの唇を塞いでキスをした。
ママの舌をしゃぶって、口の中を舐め回して、ママの唾を飲んで、ねっとりとしたキスを、たっぷりと20分は続けた。
そして、キスをしながら手を下ろして、パジャマの上からママの大きなオッパイを触って、揉みしだいた。
僕はママのパジャマの上着を脱がすと、裸のオッパイを掴んで、ゆっくりと揉みほぐした。
それから、ママのオッパイにキスをして、乳首を口に含んでしゃぶった。
そして、今度はパジャマの下を脱がした。
ママはもうパンティーだけになった。
ママは抵抗したけど、パンティーも脱がした。
とうとう、全部裸になったママをこの目で見る事が出来た。
 
僕は急いで自分の服を脱ぎ捨てた。
そして、ママに跨ると、カチカチになったチンポを握って、ピッタリ閉じた股にこじ入れた。
ママは「ダメ、ダメ」って言ってる。
僕はマンコの割れ目に沿ってチンポを擦りつけ続けた。
すると、ママが太腿の力を抜いて、チンポを擦りやすくしてくれた。
チンポがマンコの割れ目をヌルヌル滑る。
気がつくと、ママのマンコも濡れていた。
ママがゆっくりと太腿を開いた。
僕はムッチリしたママの太腿の間に入った。
 
「あなた、セックスしたことあるの?」
「・・・ないよ」
「そう・・じゃあ、やってみなさい」
「・・・へっ?」
「もしもママを悦ばせたら、これからも・・・」
「本当に?」
 
僕はチンポの先で、ママのマンコの唇を掻き分けた。
 
「ママ、僕のチンポを入れて欲しくなったの?」
「ええ、そうよ。ママのオマンコに入れてちょうだい。入れたらいっぱい突くのよ」
 
僕はマンコの穴に亀頭を当てて、ゆっくりと中に押し入れた。
ニュルンと亀頭が呑み込まれた。
僕はさっきより強い力でチンポを押し入れていった。
僕のチンポはママのマンコの中をヌルヌル進み、とうとう完全に根元まで入った。
とにかく僕はピストンを始めた。
すぐにイきそうな感じがして苦しかった。
でも、しばらくするとママとのセックスを愉しむ余裕が出てきた。
僕は徐々にピストンのスピードを上げていった。
すると、ママが僕を強く抱き寄せた。
 
「そんなに速くしないで。あなた、すぐにイッちゃうわよ」
「えっ・・う、うん」
「すぐ終わって欲しくないの」
「あ、うん・・」
「だから、もう少しゆくりやって。出そうになったらママに言うのよ」
「うん、わかった」
 
僕は言われるとおりにピストンのスピードを落とした。
ママも僕とのセックスを愉しんでるみたいだ。
腰を上げたり下げたりして僕に反応している。
僕がチンポを一番奥まで入れて、チンポの付け根のところでママのクリトリスを擦ると、ママは大きな声で悶える。
僕はもう一度ピストンのスピードを上げてママに言った。
 
「ママ、もうイきそうだよ・・・」
 
すると、ママは僕を止めて言った。
 
「まだ、ダメよ。今イッちゃダメ。もっと、ゆっくりやりなさい」
「・・・っふ、うん」
 
僕はもっとスピードを落として、またピストンを始めた。
それから10分は続けたと思う。
ママの息が凄く荒くなって、大きな声でうめきだした。
 
「うぅっ・・はぁ、はやくぅっ・・あぁっ・・イイ・・つよくっ、ついてぇっ!」
 
僕は一気にピストンのスピードを上げ、あっという間にクライマックスに達した。
僕はママのマンコの中にありったけの精液を爆発させた。
我慢に我慢を重ねた僕の精液は、とてつもない量だった。
僕が吐き出した精液はママの子宮をいっぱいにして、チンポと膣壁の間を逆流して、マンコから溢れて流れ出した。
僕はママの上に倒れこんでしまった。
マンコにチンポを入れたまま、二人とも身体が震えてしばらく動けなかった。
 
どれだけ経ったのか、ママの目が開いた。
 
「とっても上手いじゃない。あなた、パパよりぜんぜん凄いわよ」
「ママ、よかったんだね? じゃあ、これからも・・・」
「あー、そうだったわね、約束は約束だから」
 
それを聞いて僕のチンポは、またカチカチに勃起をした。
僕はママを抱き寄せ、そしてお互いに抱きしめあった。
僕はママに長いキスをした。
ママがキスをしながら僕に言った。
 
「あなたのキス、好きよ。すごくいやらしいわ」
「だったら、僕はママの全部が好きだよ」
 
僕はママを動かして、後ろを向かせた。
そして、ママのお尻の割れ目にチンポを挟んで、ママを後ろから抱きしめて背中にキスをした。
 
「ママ、今度は後ろから入れてみたいな」
「ええ、いいわよ」
 
ママが膝をつくと同時に、僕はチンポをママのマンコに突き入れた。
そして、ママの腰を掴むと、ピストンを開始した。
 
「・・ねえ、さっきより・・んっ・・長くやってちょうだいね・・さっきは・・40分だったからっ、あっ・・・」
「えっ、じ、・・じ、時間を、ハッ・・計ってたの?!」
「そ、そうよ、ふふっ・・んっ・・だから・・今度は1時間!」
「ママが・・お望みなら・・・はうっ・・」
 
おそらく50分から55分後、僕はママのマンコの中に精液をぶちまけた。
僕たち二人は、またベッドに倒れこみ、今度は僕はママの背中の上でのびていた。
その夜は6回、全部違う体位でセックスをした。
 
これが僕の初体験だ。
今、僕とママは少なくとも一日2回はセックスをしている。
もちろん、パパが仕事に出掛けた後に。
 
ある日、ママは僕に言った。
 
「もう、私は完全にあなたのものになってるのよ。いろいろ理由をつけて、パパにはさせてないんだから」
 
兄の息子の結婚式に出席するために、ママは3日ほど田舎に帰っていた。
ママが帰る日、僕は駅まで迎えに行った。
バイクで家に帰る途中、ママは後ろからチンポを握って僕を笑わせた。
そして、背中にオッパイを押し付けて、僕を刺激してくる。
 
「ママ、ここでそれするのは、やめてよ!」
「・・・だって、いいじゃない」
「パパは昨日からまた3週間も出張なんだから、たっぷり時間はあるよ」
 
玄関のドアを閉めると、ママは服を全部脱いで僕に飛びついてきた。
もちろん、僕も裸になっていた。
ママは僕の手を引っ張って、ベッドルームに連れて行くと、僕を仰向けに寝かせた。
そして、僕に跨り、勃起したチンポを握って真上に立てた。
ママのマン汁が糸を引いて僕のチンポの先に垂れてきた。
ママのマン汁と僕の我慢汁が混ざり、チンポを伝って流れる。
ママはゆっくりとマンコを下ろして、僕のチンポを呑み込んだ。
ママがピストンするたびに、粘り気のある音が『ヌチャッヌチャッ』と部屋に響いた。
 
薄っすらと汗をかいたママが、僕の手を取って引っ張り起こすと言った。
 
「もうダメ、あなたが上になって・・・」
 
それから僕たち二人は夕食までに3回セックスをした。
 
2004/12/01 20:01:15(4Qtwj38h)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.