初めして私は５５歳の未亡人マンションでの一人暮しをしています。息子は２５歳で結婚し３０歳で離婚家に戻ってきました。私は夫を４５歳の時に亡くして以来孤閨を守り続けていました。それが息子の離婚という思いがけない出来事をきっかけに母子相姦の世界に入ってしまいました。
息子が家に戻って暫くは普通の生活をしていましたが、私の体が疼いてオナニ－をしているところを息子に見られてからは生活が一遍しました。
息子は夜トイレに起きた時、私の部屋の電気がついているので消し忘れて寝ているのだろうと思って私の部屋を開けたそうです。そこで息子が見たものは、自分の性器に擬似ペニスをいれてオナニ－をしている私の姿でした。
息子は何も言わずに私の部屋に入ってきてパジャマを脱ぎ捨て私のベッドに入ってきました。
私の体はオナニ－によって心のセ－ブが利かない状態でしたから、息子が私に覆い被さって私を抱いてキスしてきても不思議と自然に受け止めることができました。
息子は母親の私に優しくキスしてくれてすでに濡れそぼっている私の股間に手を伸ばし優しく擦ってくれました。
この十年の間何度か男性との経験がありましたが、結婚までは考えられず一人で暮していましたから、時々体が淋しくなっていました。そんな時に息子に抱かれて一気に体に火がついてしまいました。
息子は一度結婚を経験していますから女の扱いは手馴れたものでした。暫くキスをして私のオマンコをいじってから直ぐにシックスナインの形になり、私のオマンコから夥しく流れでているおつゆを音を立てて吸い始めました。
私も目の前に突き出ている息子の性器を口に含み吸飲して上げました。息子のチンポだけではなく袋もお尻の穴までも舐めて上げました。息子はとても感じているようでしたが、私も同じで久しぶりのセックスで、しかも相手は息子ですからこれまでにないほど興奮していました。
再び息子が反対になり私を優しく抱きながら、オマンコに息子の性器を入れてきました。息子は「お母さん後悔しないでね」と言い、私は私で「いいえお母さんは貴方に抱かれて幸せよ」と言い激しく燃えました。
私はすでに生理はありませんが、息子は「お母さん生理あるの」と妊娠を心配して聞いてきました。そして妊娠の心配がないと分かった息子は私の体内に多量の精液を出してくれました。息子は若いだけあって精液の量も多いのでしょうが、息子が膣の奥に息子の性器を押し付けて射精した時は、膣の奥がとても熱く感じられました。
息子と初めて母子相姦をした時は土曜日ということもあって、私と息子は朝まで何度となくセックスしました。まるで今まで我慢していた分を取り戻すかのように、私は飽きることなく息子を受け入れ思う存分楽しむことができました。５５歳という私の年齢を考えるといつまで息子と母子相姦を続けることができるか分かりませんが、今はそんなことも考えずに、まるで新婚生活をしているように一人息子と体を重ねています。

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