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お父さんには内緒に・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お父さんには内緒に・・
投稿者: 愛子
「お父さんには絶対に内緒よ・・」
これがあの時の私の決まったセリフです。
いつの間にかそうするのが当然の様になってしまっていす。
夫は週に2日程は残業で帰りが夜10時過ぎになります。その時が私と息子の秘密の時です。夕飯もそこそこに済ませ、私は息子の部屋で彼に抱かれます。
もちろんオマンコに入れさせています。しかも中出しで・・。
もうこんな関係半年近く続いています。息子には言い含めていますから、なんとか此処まで気が付かれないでいます。
なんでこんな事になったのかはおいおい書いてお話させて下さい。
でもこんな関係を最近楽しみ始めている自分が怖いのです。
お話する間に、もう一度ジックリ考えられればと思っています。
そうあれは・・・

この18日も夫は残業でした。
いつもの通りに、私は息子の部屋で秘密の時間を過ごしてしまいました。
いけないと思いながらも彼の誘いを拒めなくなってきています。
それはと言うのも、実の所、彼とのセックスにのめり込みはじめているようなんです。
感じてしまうのです。息子の荒々しい行為は、かえって私には新鮮な刺激になっていました。正直夫との行為ではないものです。
「そんなこと・・だめ・・そんないやらしい事しちゃだめ・・」
その夜も、いやがる私のアナルをさかんに攻撃してきました。
息子はアナルセックスに興味をもっているようなんです。
このままでは、近い内にされてしまうと思います。もう指は経験済みです。
息子のチンポが刺し込まれるのは時間の問題だと思っています。
でも、それを秘かに待ち望んでいるのが今の私なんです。
息子のチンポに突きまくられながら、「お父さんには内緒よ・・お父さんには内緒だからね・・・」
私は何度もそう叫びながらオマンコをジュクジュクにさせてしまいます。
こんな自分が怖いのです。何でこんな事になってしまったのでしょうか・・。

昨日(21日)の事です。
相変わらずの夫の残業です。夕方近くにその連絡が入りました。電話を受けたのは息子でした。電話を受けながら私の方をしきりに見ていました。
「アア・・遅くなるのね・・判った・・母さんには言っておく・・」
息子の目は私には違った言葉を伝えているようでした。
「今夜も思いっきり逝かせてやるからね・・・。」
そんな風に私に言っているようでした。
2人きりの夕食を終えると、息子は早々と自室に戻りました。
それは、彼が私を求めてる合図なんです。
自然に後かたずけの手が早まりました。洗い物もそこそこに、まもなく息子の部屋に急ぐ私でした。部屋に入るとすでに息子はベッドの中でした。
私は彼に背を向ける様にしながら服を脱ぎました。下着姿になり、さらにそれも脱いでしまいました。素っ裸になって彼の横に・・。
むろん息子も裸なんです。最近は裸で絡む様になりました。この前までは全裸とまでは行かなかったのに、大胆になりました。10時近くまで帰らないのが判っているから・・。
私のオマンコをタップリといたぶられました。
夫の連絡を受けていた時のあの目が訴えていた通りです。
私は何度も声をあげて続け様に逝きまくりました。仕上げは夫とは比べ物にならない太くて硬いチンポが私のオマンコに突き刺さりました。
「アッ~。スゴイワ~・・スゴイ! お父さんには内緒よ・・お願いネ。」
ズボズボとオマンコから音がしていました。
もう彼を拒めなくなってしまってる私です。22日も残業らしいのです。

22日の事ご報告します。
お話した通り、夫はやはり残業になりました。
2日続けてオマンコしたの初めてでした。21日の夜に続いての連夜のオマンコなんていつ以来か忘れました。
でも、息子の若さは、そんな事なんとも無い事の様でした。
いつもの様に、夜の7時過ぎにはもう息子の部屋のベッドの上でした。
しかも、あの日は久しぶりの下着プレーを求めてきました。
と言っても、特別な事ではなく、私に下着を着せたままオマンコするんです。実はこれは息子とする様になった当初、よくしていた事なんです。
今でこそ、お互いに素っ裸でオマンコしてますが、初めはそんな度胸ありませんでした。いつ夫が帰るか判らない状況なのですから、とてもそんな大胆なマネで来ませんでした。
リビングのソファーの上で、私は下着を付けたままでオマンコされていました。パンティーのオマンコを隠している部分を横に少しだけずらしてするのです。この姿ならいつ夫が戻っても心配ないからでした。
オッパイだけはしかたありません。胸だけまくりあげて丸出し状態にはなっていましたが・・。
そのプレィーを久しぶりにしたのです。
ただし、ソファーの上ではなく、ベッドの上で。
しかも服を着た状態ではなく、黒の下着姿でした。黒は息子の好きないろなんです。だからそれを買わされています。夫には内緒でもう数種類の下着買わされています。どれもスケベなものばかり・・。レースや縁取りの付いたものばかり・・紐パン・・穴あき・・Tバック・・いろいろ付けます、この年で・・・。
でも、、正直最近はそんな状況の中でのオマンコが最高なんです。
何でなのか自分でも良く判らないのです・・息子とオマンコするなんていけない事なのに・・・。
この頃・・何か変なんです・・・。なんでなの・・?

つい1時間ほど前に開放されました。
夫が帰ってきたのはほんのチョット前。仕事の後飲んで来た様で、もう寝てしまいました。
いいきなもんですね。自分の妻が留守中に何してるか知ってるの?
そう聞いてみたくなります。
夫とは最近記憶ありません。それほど好きな方ではないみたいでしたから
夫婦生活もあまり多くはありませんでした。だから私もそれに馴れていたのです。
それなのに、この年になって自分でも信じられないくらいに激しくなったみたいに思えます。
すべて息子のせいです。若い息子の相手をする様になってから、夫との関係がますます疎遠になりました。正直いって燃えません。
息子の激しい行為を知った今は、夫の祖チンなんか息子の比ではないのです。
初めてあの太く、硬いチンポを入れられた時の事、良く覚えています。
信じられなかった・・これが・・セックスなんだと・・・。
私はその息子との初めてのオマンコで逝きまくりました。恥ずかしい位に
オマンコを濡らして・・。
「お願いだからやめて・・・こんな事いけない・・・。お願いだから・・」
息子のチンポに突きまくられ、しかもオマンコをジュポジュポ音をさせて
しまってる母親の言葉なんか、まるで聞いてはもらえませんでした。
息子が
「父さんとどっちがいい?」
そんな事を聞いた様におもいます。
「そんなこと・・・そんなこといえない・・」
「それなら・・相当な淫乱だね・・母さんは・・」
「なんで・・なんでそんなこと・・」
「何時もオマンコこんなにしてるんだ・・こんなにグチョグチョに」
本当にあの時は恥ずかしかったです。
息子だからとは言えませんでした。
今夜はオモチャを使われてしまいました。本当に悪い息子です。
母親にあんな事するなんて。
でも・・私・・歓喜の声あげてたみたい・・
母親を歓ばせているの?
なら親孝行なのかしら・・息子のしている事は。
判らないわ・・?
益々 自分のしてる事が・・・。

もう夫婦同然の様です。私と息子は・・。
夫は私にとって今は唯の同居人みたいなんです。
息子とオマンコする様になってから、彼の方がとても気になる様になりました。今夜はどうするんだろう?
そんな事をついつい思ってしまうのです。しかも昼間から・・・。
なにしろこの所、毎週2度は息子とのオマンコ漬けなんですもの・・。
夫とはもう久しくありませんから、もう息子とだけが私のセックスライフなんです。しかも、息子に逝かせられっぱなしです。
息子もこんな私をいたぶるのが楽しいみたいなんです。
私が嫌がる事をしたがるのですから・・。
アナルもそうでした・・・。まさかそんな事まで・・。
そう思っていた私が馬鹿でした。本当に入れられた時は信じられなかった。
でも・・・恥ずかしい話ですが・・最近はものすごく感じるのです。
息子のチンポが無理やり押し広げて差し込まれる感覚・・・。
やだわ・・、想像しただけなのに・・オマンコが・・・。
だめ・・今夜は私から誘ってしまいそうだわ・・。
ダメだわ・・こんな事では・・母親なんだから・・。
息子のチンポ欲しがってはいけない・・。オナニーで沈めなくては・・
なんでこんな母親になってしまったのかしら・・・。

息子が出かけています。
友人と旅行です。金曜日から出かけたので、金曜日なのに夫が帰るまで久しぶりに一人の夜を過ごしました。いつもなら当然息子とオマンコと言う事になっていたと思います。
何となく、もの寂しい思いがしました。今となってはもう息子は私の身体の一部になっているのでしょうか・・・。
身体が熱くなりました。そして気が付くと、私は彼のベッドの上でオナニーをしていました。その時に必ず思い出すのはいつも同じシーンなんです。
息子と関係するようになった初期のあの場面・・。
いつ帰ってくるか判らない緊迫の状況の中でのオマンコでした。
「ダメ・・・やめなさい・・・お父さんが帰ってきたらどうするの・・」
息子は私を居間のソファーに押し倒し、乳房を引き出すと、それを激しく愛撫するのです。
そんな息子に私はそう言いながら・・形ばかりの抵抗を試みます。
言う事など聞くはずもなく、やがて息子は私のパンティーの中に手を入れる戸、容赦なくオマンコをまさぐります。
「ダメ・・イヤ~・・・オネガイダカラ・・」
そして極めつけがパンティーを履いたままでのオマンコでした。パンティーをずらして、そこから息子はチンポを突き刺しました。
「お願いよ・・お父さんには絶対に内緒にしてね・・お願いよ・・」
彼のチンポがオマンコを激しく突きまくりました。
「アッ~ダメ~・そんなに突いたらダメ~・」
私は湧き上がるその快感と、罪悪感の間で複雑な気持ちでした。
その時の衝撃的なシーンがいまでも忘れられないのです。妻と母と女があの時私の肉体の中で激しく戦っていたのです。オマンコを濡らしながら。
そして・・最悪の、女が勝ってしまったのでした・・。
私は悪い妻です・・。

息子が旅行から戻り今夜またオマンコをする事になりそうなんです。
先週の様に彼がいない時にはオナニーまでしてしまう自分なのに、今でも迷ってしまうのです。本当にこんな事していていいのだろうかと?
母親が実の息子とオマンコしてるなんて・・・。
考えてだけでも・・身震いがします。でも・・熱くなるのも事実なんです。
夫は今夜は残業日なんです。帰りが22時過ぎるのは間違いないのです。
そして、息子が私を呼びつけるのも間違いありません。
思い切って断ってみたら・・・。
そんな事を考える事も有ります。でも・・・。出来ないのです、恥ずかしい話ですけれど、彼とのオマンコの満足している私なんです。
あんなに激しくオマンコを突きまくられることなんか有りませんでした。
息子が初めてです。あんなに濡らしてしまう位だから・・。
いけないと思いながら続けてしまう自分が情けないのです・・・。
そして彼とのオマンコの時を想像しながら、オナニーまでしてしまう母親
の自分が・・。
今夜はどんな風にして私のことを・・・。
 
2004/11/11 17:08:54(2ud1ry52)
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