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弟との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟との関係
投稿者: akiko
私は38歳の主婦です。
私は、弟の奴隷と化しています。
弟は5つ下の33歳で結婚し子供が二人います。
私は三つ上の夫と子供が3人、夫の両親と暮らしています。
あれは1年位前、叔母の葬儀で、二人亡くなった母の故郷に行ったときの帰りの事です。
叔母の葬儀も終り、叔母の家を出たのがのが午後6時を回っていました。
私の家と弟の家が近いこともあり、弟の車で一緒に帰っていました。
町並みを抜け、行き違う車もほとんどない峠道を入ったころは、7時をまわっていました。
車の中では、久々の二人と言うことで、色々な話をしていました。
元々、仲の良い姉弟なので、どんなことも言い合える事もあり、弟が、
「この頃、義兄や義父母とは上手くいってるの」
私の家は二人主婦が居ると言うことも有り、時々義母と言い争いなどをしていました。
「上手く行ってるよ、どうしてそんな事聴くの」
「理緒ちゃん(弟の妻)に時々、ぼやいているんじゃないの」
「そりゃ、人にぼやきたいときも有るわよ」
「義兄とは、愛し合っているの」
「SEX?」
「そう」
「もう無いわね、それにあの人、浮気性だし」
「そしたら、姉貴、欲求不満なんだ」
「ばーか、」
などと、馬鹿な話をしていました。
暫くすると、弟は突然、国道の路側に車を止め、エンジンを止め、私に襲いかかってきました。
「何をするの、やめて!」
弟は私を押さえつけ、助手席のシートを倒すと、ワンピースのスカートを捲り、
ショーツの上から私の陰部を触り、口づけをしてきました。
私は止めさせようと、弟の背中を手でたたきましたが、応えてはおらず、
私は弟の愛撫によって感じ始め、抵抗する力が無くなっていきました。
ワンピースの胸のボタンを外され、ブラジャーをたくし上げられると、胸を
なめまわして、ショーツの中に指を入れられて、愛撫される頃には、
私は欲情していました。
そして、弟の肉棒が私の中に入って、私の理性は無くなり、
「気持ち良い、敏夫、気持ち良い」と叫んでいました。
弟もいきそうになり、私の中から肉棒を抜くと、胸に液を出してしまいました。
私は久々の交わりで、暫く動かないでいると、弟はデジタルカメラを取り出し、
私の淫らな身体を撮り始めました。
「やめて、恥ずかしいじゃないの」
「二人の記念に撮っておこう、そして二人の秘密にしよう」
と弟は言いました。
それから、二人の関係が始まりました。



あの日から1週間ぐらい経ったとき、弟から電話があり、二人で会えないかと言うこと
でした。
私は、関係をせまって来たことに察し、姑に聴かれてはいけないと思い、
自分の部屋へ行き、電話をかけ直しました。
案の定、関係を迫る電話で、私が断ると、
「わかった、二人の関係、義兄に言うことにする、証拠もあるし」
私は弟に二人の関係を言えば、二人の家庭が崩壊すると言うと、
「そうだろうね、でも姉貴の方がダメージ大きいと思うがね」
ばれてしまえば、私はどうなるか想像すると、弟の言うことを聴くしかないと思い、
外出しました。
駅前のロータリーで待ち合わせ、弟の車に乗り、ホテルに着くと弟は、私に全裸に
なるように命令しました。
私はTシャツとGパンを脱ぎ、下着だけの格好となりました。
姉弟といえど、人に自分の裸を見られるのは恥ずかしく、躊躇していると、
弟に早く脱ぐように言われ、下着を取ったのです。
手で胸と股間を隠していると、弟は、
「隠さないで、姉貴の裸、よく見せて」
と言われ、手を横によけました。
40の女の裸です、それも3人も子供を産んで、乳首は黒ずみ、体型も若い時とは違い、崩れています。それでも弟は、
「歳に似合わず綺麗な身体しているね、高校生の時、姉貴の寝姿を見て、興奮し、姉貴のパンツ盗んでは、オナニーしていたなー、あの時から姉貴を抱いて見たかったんだ」
弟に裸をまざまざと見られる恥ずかしさで 、私の陰部が濡れてきました。
弟は私をソファーに座らせると、私の足を開き、人差し指で陰部を触ってきました。
「あああん、ああああ」
「姉貴って、以外とやらしかったんだね、ほら、びちょびちょ」
弟は私の淫汁で濡れた人差し指を私の目の前に差し出しました。
「自分で自分の淫しい所よく見なよ」
自分の陰部を見ると、隠口が淫らに口を開け、そこから淫汁がソファーに流れているのが
見えました。
弟は洗面所からひげ剃り用のかみそりを持ってきて、私の陰毛を剃り始めました。
「何をするの、そんなことして、夫に見つかったらどうするの」
「これで当分、義兄とは出来ないでしょ、姉貴は俺の物だからね」
陰毛がなくなった、陰部はとても淫靡で悩ましく見え、これで私の身体は、弟の物に
なってしまいました。
それから二人はベットに入り、舌と舌を絡め合い、激しい契り結びました。




この前の続きを報告します。
敏夫の変質な行為は日ごとに増し、
今年のお正月に私は家族を連れ、弟の家に遊びに行きました。
子供たちと義妹は2階の子供部屋で遊び、夫は酒を飲んで、リビングで寝ていました。
私は1階の洗面所に弟に呼び出され、洗面化粧台の前に立ち、洗面器に手を付いて、前屈みにならさると、弟は私のショーツを捲って、お尻を出させて、私に浣腸をしました。
その後、私をリビングに連れて行き、夫の横に座らせました。
私のお腹はグルグルと鳴り始め、便意が襲ってきます。
私は弟に、トイレに行かせてもらうように言いましたが、
弟には、許可してもらえず、じっと耐えていましたが、とうとう我慢できず、
無理矢理、トイレに駆け込もうと立ち上がり、トイレに行こうと廊下を早足で
歩いている途中で、ショーツにいくらか漏らしてしまいました。
弟は便所で私のショーツを脱がし、お尻を洗うと、また夫のいるリビングへと
向かわせ、夫の横に私を寝かせると、私の足を開き、陰部を触り、舐め始めたのです。
私は、夫がいつ目が覚めるのと、子供や義妹たちが降りてこないか、心配で
声を押し殺して、耐えていましたが、身体は感じまくり、とうとう私の中に
弟の物が入って来たときには、周りを気にせずにいきまくりました。



 
2004/11/09 12:40:16(LRXHBOXK)
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