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17歳  覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:17歳  覚醒
投稿者: ひろポン ◆137cM2HYuE
2004年8月18日。
私の17歳の誕生日。
彼とも別れていたせいで、家で過ごす羽目になった。母が用意してくれてたケーキを食べながら、テレビを見ている。
もうすぐ午後8時なるので、出掛ける準備を始めた。私には、8歳離れた兄がいる。その兄がプレゼントを用意しているので、家に取りにおいでとメールが来ていたからだ。兄は高校を卒業と同時に家を離れたが、年が離れているせいか、私にはとても優しくしてくれる兄だった。
もちろん誕生日プレゼントも、初めてではない。頭も良く、入試や試験前にはお世話になったもんだ。今回は、事前に兄から欲しい物を聞かれ、ヴィ○ンの財布が欲しいと言っていたから、密かに期待を膨らませていた。
兄の住むマンションに向かい、部屋のチャイムを鳴らすと「亜季 誕生日おめでとう」と迎えてくれた。
部屋に入ると、ケーキが用意されていた。家でも食べたけど、兄がせっかく私の為に買って来てくれたケーキだったので、食べる事にした。
ローソクを消したところで、プレゼントを渡された。私希望したとおり、ヴィ○ンの財布が入っていて、あまりの嬉しさに兄に抱きついてしまった。
兄は少し照れた感じで「シャンパンもあるけど飲むか?」と言い、グラスに注いだシャンパンをくれる。お酒の味もよく分からない私だったけど、シャンパンは飲みやすく結構飲んでしまい、眠ったようだ。
数時間が経ち、気づくと兄と一緒にベッドの上で寝ていた。慌てて携帯の時計を見ると、午前1時を回っていた。
どうしようと考えていた時、兄が眼を覚ました。
「亜季が寝ちゃったから、今晩家に泊まらすよって実家の方には連絡しといたから、安心して眠りな」と言われたものの、眠れるはずはなかった。
兄の部屋には何度も来た事があるけど、泊まったことなどない。まして、兄とは言え一緒に寝たことすらない。寝付けない私を見て兄は「眠れないんだったら、話しようか」と言ってきた。私が質問するからと言い、兄を質問攻めにした。恋愛の事、好きなタイプの女の子など色々と聞いてみた。
しばらくして、質問も尽きてきた頃に「じゃあ 次は亜季の番」と待ってましたとばかりに、聞いてくる。それも下ネタばかりだ。
妹の下ネタを聞いて喜ぶ兄には、少し驚いた。段々とエスカレートしていき、兄じゃなくとも恥かしい質問ばかりに言ってくる。
「今日のパンツの色は?」「フェラは好き?」「アナルの経験は?」などと、私が恥かしがるのが楽しいみたいに思えた。
「亜季 おっぱい大きくなったね。なんcmあるの?」
「82」と答えると
「確認させて」と言い足を絡ませ、逃げられない状態になった。
私の胸を触る手を冗談交じりに「駄目~お兄ちゃんエロ過ぎ」と言って振り払ったが、どうやら兄は本気だ。胸を揉みながらキスをしてくる。兄の舌が口の中で動き回る。胸を揉んでいた手がスカートの中に入ってきて、私のおマンコをパンティの上から指でなぞる。「お兄ちゃん駄目だから止めて」と言うが、兄の指は止まらない。
頭の中ではイヤなのに、おマンコを触られ体は気持ち良くなってきた。いつの間にか胸は出され、兄はおっぱいにむしゃぶりついている。
「亜季のおっぱい凄い美味しいよ。ピンクの乳首凄い美味しいよ」
私のおっぱいを美味しいと言いながら吸っている兄を見ると、可愛らしく思えてきて「気持ちイイ」と言葉に出た。
「今度は、亜季の美味しいおマンコが舐めたい」
「お兄ちゃん 亜季のおマンコが舐めたいの?」
「早く亜季のおマンコ舐めさせて」
私のパンツを脱がし、足を広げる兄。
「亜季のおマンコ可愛いよ。股を広げた亜季はヤラシイなぁ」
ピチャピチャと音を立てながら、おマンコを舐めれる。その音で、また興奮した。
「おマンコも美味しいよ。今までに舐めたおマンコの中で一番美味しい」
「そんなに美味しい?」
「美味しい。いっぱい舐めて欲しいだろ?」
「うん ナメナメいっぱいして欲しい」
私は、二人の男性と付き合ってセックスをしたが、こんなに興奮したのは初めてだ。兄はお尻の穴が見たいと言い、四つん這いになるよう指示してきた。私は恥かしいからイヤと言うが、兄は許してくれなくて、四つん這いになりお尻の穴も、おマンコも丸見えの状態になった。
「ケツの穴も可愛いな。舐めてあげようか?」
「イヤ そんなとこ舐めないで」
「可愛いからケツの穴も、舐めてあげる」
「変な味したらヤダ」
それでも、兄はお尻の穴を舐めてくる。
「大丈夫。亜季のお尻の穴は、変な味しないから」
私は、お尻の穴の初めての快感と、ビショビショになったおマンコを指でかき回され、すぐにイってしまった。
「気持ち良かった」と言うと兄は「美味しいおっぱいと、おマンコを舐めさせてくれたからご褒美をあげる」と言ってきた。
「お兄ちゃんのチンポを、いっぱいしゃぶらせてあげるよ。ほら咥えて気持ち良くさせて」
兄の反り返ったおチンチンを、口いっぱいに頬張った。
「もっと奥まで咥えて、音を立ててしゃぶるんだ」
言われたとおりにジュルジュルと音を立て、おしゃぶりした。
時折、兄の口から出る「あぁぁ」とか「うぅ気持ちイイ」という言葉に、うれしくなって夢中でおしゃぶりする。
「亜季のおマンコに、チンポ入れたくなった」
「入れたい?」と私が焦らすと
「我慢できないよ。早く!」
兄は、私の足を広げ「生でおマンコ使わせて」と言う。
「ゴム着けてくれなきゃ駄目」
「おマンコは、生で使うのが一番気持ちイイんだ」
兄の固くて暖かいおチンチンが、おマンコに入って来た。
「気持ちイイ?」
「亜季のおマンコ最高だよ。気持ちイイから毎日使わせて」
腰のリズムに合わせて、自然に「あん」と声が出る。私は正直セックスは、好きな方だ。毎日したいとかまでは思ったことなかったけど、兄が望むなら毎日してもいいと思い始めた。
正上位から後背位へと移り、兄はお尻の上に出して果て「気持ち良かった~」と言い満足した後、すぐに私の目の前におチンチンを持って来た。
「おマンコ使ってあげたんだから、お兄ちゃんのチンポ綺麗にして」
さすがに、自分のおマンコに入っていたおチンチンを舐めるのはイヤだった。「イヤ 出来ないよ そんな事」
兄は頭を押さえつけ、口の中に無理やり押し込んでくる。
「女は、おマンコ使ってもらったら、ちゃんとしゃぶってチンポ綺麗にしなきゃ駄目なんだぞ」
無理やりさせられていたお掃除フェラも、次第に自分からおチンチンをおしゃぶりしていた。この時私は、心底スケベな女なんだなと気づくことに…。
「お兄ちゃん、亜季が股開いてくれると嬉しいよ。これからお兄ちゃんの為に、毎日股広げてくれるか?」
「うん」
「亜季が裸になって、お兄ちゃんの言う事をちゃんと聞けば、亜季の好きなチンポをいっぱいしゃぶらせてあげるよ」
「うん」
私は、お兄ちゃんのおチンチンを、咥えたまま頷いた。
 
2004/11/01 23:14:08(KOOsRk98)
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