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禁断の快楽
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断の快楽
投稿者: ガテン
俺の家には両親と兄夫婦、叔母と六人家族、母屋と離れがあり、俺と叔母が離れに住んでいる。
叔母の理恵52歳は離婚したばかり、娘が一人、すでに嫁いでいる。昔から叔母の事を俺は理恵ママと呼んでいる。
叔母と肉体関係になったのは同居初日の夜だった。
母屋で深夜まで歓迎の宴あり、叔母を連れて離れの寝室へ運んだ。
叔母は寂しいから一緒に寝ようと抱きついてきた。
俺も叔母が好きで昔からハメてみたいと願っていたから、叔母に押し倒されるようにベッドに誘い込んだ。叔母の唇が重なり舌を絡める。
叔母の手はパンツの中のペニスを握っていた。叔母は積極的だった。
全裸になると叔母のバキュームフェラ&ネットリフェラ、
『ハメたいのょ任せてねぇ』
限界硬度になったペニスを叔母の肉襞がジュルジュル飲み込む。
綺麗な叔母がスケベな顔で甘い吐息を漏らす。小刻みな腰の動き、大胆な動きに俺のペニスを下から突き上げる。
叔母の芳醇な巨乳を唇と舌で舐める、しゃぶる、大きな尻を抱えて高速で腰を動かす。
叔母の奥の壁にペニスの先がズンズン当たる。締まる肉襞が締め上げる快感は俺の我慢の限界を越えた。
『イクイクいっちゃう』
叔母の声と同時に熱い液体が肉襞の中に炸裂した。
叔母との初夜は激しかった。叔母はハァハァしながら2回目を求めた。
俺は叔母を四つん這いにして背後から、叔母は狂ったように乱れて声をあげた。腰使いも巧みで俺を翻弄する。
締まるアソコがあまりに気持ちよくて1回目より早く絶頂に到達した。
勢い良く子宮の奥に精子をビシュン!ビシュン!噴射すると俺も叔母も暫く動けなかった。
3回目は正常位で叔母を貫く、叔母の舌が俺を求める。べちょべちょびちゃびちゃ舌と叔母のアソコから淫乱な音が聞こえる。叔母の吐息が歓喜声になり、絶頂の瞬間を迎え、膣内に俺の液体が放出された。
 
2004/10/28 00:14:24(Tq1sC5YK)
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