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10年続いた情事5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10年続いた情事5
投稿者: カッパの嘆き
私は姉を再び立たせ、浴槽に手を付かせ、お尻を突き出させ、足を肩幅まで
開がせた、
私は、姉の後ろに廻ると、姉の花弁を舐め始めたのだ、
(ピチャ、ピチャ、ピチャ)
前方の豆が赤く肥大し、花弁は淫靡に濡れ光っていた。
暫く舐め続けていると、姉の喘ぎ声が聞こえ始めた。
「あん、あああ、あん、あああぁぁぁぁぁ」
顔を左右に振っていた。
「いれて-、私の中に入れて」
姉は我慢が、限界に来たようで、
「はっきりと、いえよ」
「どうゆう風に、言えば良いの」
「誰の、どこに、何を、入れてほしいのか」
「そ、そんなこと・・」
「私の」
「私って、だれ、自分の名前で言え」
「秋子のお○○こに、隆夫のち○こを入れて・・」
私は、花弁に肉棒を当てがうと、中に挿入していった。
「あああー、」
私は姉の腰を両手で掴み、腰を前後に動かして行った。
「あああ、気持ちいい」
「どこが、良いんだ」
「秋子のお○○こ」
「前も行っただろ、どこが、どう、気持ち良いんだ、ちゃんと、言わないと、止めるぞ」
私は、腰の動きを止めた。
「ああん、秋子のお○○こ、とっても気持ち良い」
私は、さらにいやらしい言葉を吐かそうと思い、花弁から肉棒を抜き、言った。
「入れて欲しければ、お願いしろ」
「秋子のお○○こに、隆夫のち○こ、入れて」
「秋子のいやらしい、お○○こに、隆夫様のおちんちん、入れて下さい。と言え」
「そこまで、言わすのね」
姉は心も体も淫乱になり、私の言葉を復唱しました。
「あ、秋子の お、お○○こ に 隆夫様の おちんちん、 い れ て
下さい」
私は再び、姉の花弁の中に肉棒を入れると、前よりも激しく、突いて行った。
(グジュ、グジュ、グジュ、パン、パン、パン・・・・・・・)
「あん、あん、あん、・・・あ――――」
姉は、その場に崩れて、しばらくは動かなかった。
私は、姉の腰を持ち上げ、姉の両足を手で広げ、お尻の菊口にボディソープを塗ると
人差し指で揉み始めた、
「なにするの」
「そのまま、じっとしてろ」
人差し指にボディソープを着けると、姉の菊口に一関節分入れた。
「う、」
そして、ゆっくりともう一関節入れた、
「う、ううう」
姉は顔を少し歪めた、
私はゆっくりと指を抜き挿ししていった。
「んあー、やめて、気持ちが悪い」
姉は初めて、肛門に異物感を感じた。
(グニュウ、グニュウ、・・・・)
「ああー、」
私は姉の菊口を弄くっているうちに、又、肉棒が、大きくなっていった。
指を抜くと、両手で尻たぶを開くと、自分の肉棒を姉の菊口へさし込んだ。
「ぎゃー、やめてー、い、いたいー」
「あんたの後ろの処女、頂いたから、悪く思わないでね」
姉の後ろの穴は前の穴とは違う、圧迫感が有り、又、姉の第二の処女を奪った
優越感が、私を快楽へと導いた。
姉は相当、痛いらしく、顔を歪め、苦しんでいる。
「ああ、痛い、動かないでー」
私は段々と動きを速め、そして絶頂に達した。
姉の菊口は、少し裂け、血がにじんでいた。


 
2004/10/22 20:51:02(0LAtf72p)
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