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10年続いた情事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10年続いた情事
投稿者: カッパの
私は日に日に姉との情事が忘れられず、姉に連絡を取りますが、なかなか合う時間が無く、私は悶々とした日々を暮らしていました。
姉も私との屈辱的な日が忘れようとしても忘れられず、2週間は過ぎようとしていました。
私は昼間、姉と子供しか居ない時間を見計らい、電話をかけました。
「もしもし、俺、隆夫、元気にしてる」
久しぶりの私の電話に姉はとまどいがちに、
「な、なに、こんな時間に」
「久しぶりに、合うこと、できない」
「いやよ、貴方と、合いたくないの」
私は姉との淫靡な行為を想像して、毎日のように自慰行為に耽っていたので、
我慢の限界に来ていました。
「俺に逆らう気か」
姉は私に逆らえる立場で無いことは、十分解っていたので、
「今日は会えない、お願い、こんな事、家の人や周りにばれたら、私、生きていけない」
姉の声が涙声に変わっていました。
私も姉との事が周りの人にばれてしまえば、どうなるか位は解っていましたが、
姉と交わりたいと思う心が大きく、
「そしたら、今度の日曜日、俺と1日、つき合え」
「家の人にはどう言ったらいいの、子供はどうするの」
「昔の友達とでも会うと言って、子供は、実家に預ければいい」
姉は渋々、了承し日曜日の朝早く、実家に子供を預け、私との待ち合わせの場所へと行きました。
待ち合わせ場所は、町並みから外れた、住宅街にある喫茶店でした、
窓際にソファー調の椅子があり、向かいは木製の腰掛け椅子がある、壁際の席へ2人は腰掛けました。周りは休日の朝食を取る人で、いっぱいでした。
姉を壁際のソファー席に座らせ、私はその隣に座り、同じコーヒー付きのケーキセットを注文しました。
初夏ということもあり、姉は白い無地のシャツにデニムのスカートと言う格好で、
注文を待つ間、二人は無言のままでした。
私は、姉の素足の太股をさわり始めました、そして足を少し開かせ、デニムのスカートの中に手を入れ、ショーツの上から花弁をなぞり始めました。
姉は無表情のまま、正面を向き、手はテーブルの上に置きじっとしていました。
向こうから、店員が、注文したケーキセットを運んでくると、姉は手で私のスカートの中に入れた手を退けようとしましたが、かまわず、私は、姉のショーツの上から花弁をなぞっていると、ケーキセットがテーブルに置かれました。
姉は気付かれないか心配そうでしたが、店員は品物とレシートを置くと立ち去り
ました。
続きは後ほど
 
2004/10/20 14:04:57(aS/LuNJC)
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