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いつまでも
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いつまでも
投稿者:
俺(和宏)は、今23歳。

2歳年上の姉(小絵)との関係ももうすぐ1年に、なろうとしている。
俺は、専門学校を卒業後に都内のIT企業に就職した。実家は千葉で通勤できないこともないが借家住まいの狭い家なので、思い切って都内1DKのマンションを借りることにした。
その年の、クリスマス。
町にはクリスマスソングが流れアベックの群れがうようよとしている。しかしながら、彼女のいない俺は、残業を終えコンビニで簡単に食べられる物とビールのつまみ類を買い早々にマンションに帰った。帰り際に冷たい雨が降り出していた。
冷えた体を温めるべく風呂に入り一人夕食を食べ、ポケーと500mlのビールを飲みながらテレビを見ていた。
クリスマスなのに、なんとも味気ないな~と思いながら、雨降りでざま-ミロという心もあった。
残念ながら、出会いもなく22歳で童貞である。
ニュース10が始まるころ、呼び鈴チャイムが鳴った。
こんな時間に、宅配も来る予定ないし何だろと、マンションロビーが映し出されているのオートロック液晶を見たら姉の姿が写し出されていた。
何で姉が? 今ごろ来るの? 雨宿りか~。
と思いつつオートロックを解除ボタンを押し自動ドアが開き姉が
入ってくるのが見えた。とりあえず散らかしたままの漫画やエッチな本とか片付けなきゃとあせって2~3分の間に、押し入れにぶち込んで片付けた。
 仲の良い姉弟だったので、姉が都心での買い物帰りにちょっと寄っていったり会社の飲み会後の酔いだましで休んで行くなど、ちょくちょく俺のマンションに来ることがあった。
まあ、ケーキやらデパ地下弁当など男一人で買うことが無いような物を差し入れしてくれるので大いに助かっているのだが。
(姉は、都内の会社OL。もらう給料の使い道が洋服など買い物が最優先で実家に寄生生活しているようなもの。一人暮らしてほんとにお金かかるから。)

話を戻し、玄関のチャイムが鳴り、姉を迎え入れると異様な緊張感と言うか何か非常にまずそーな感じ。傘を持っていなかったようで結構濡れている。
”どうしたのこんな時間に?”と俺が言うと”うるさい”という返事。
???うるさい??? これはおかしい。
とりあえず、雨で濡れているので”風呂にでも入ったら”と言うと”判った”と一言。
トレーナーとかジーパンとか姉が着れそうな物を出して時計を見ると、10時半何とか電車で帰れる範囲。
洗面所にて、
”着れそうな物はここに出しておくけど、下着とかは無いよ”と言うと
”有るから大丈夫。トレーナーの上下を出しておいて”と中から返事があった。
下着があって、トレーナーの上下を出しておけってなんだそりゃ。
15分ぐらいして風呂から上がって来た、俺はくつろいでいるところ。
”あーすっきりした。ビール飲んでるんだ 頂戴”と残りの300mlぐらいを一気に飲んでしまった。
”もうないの? 今日は飲みたい気分なんだ”
仕方ないので、買い溜めしておいた500mlビール4本ばかりを冷蔵庫から持って来ました。
また、ごくごくと飲んでいます。あっというまに500ml缶が空になります。
今日の姉は、様子が変だな~と見るとノーブラらしく、胸のところのトレーナーがつんとなっています。姉とは言え、女性と密室になることは極々まれであるためどうしても目が行ってしまいます。以前実家にいる時に、洗濯物の姉のブラを見て85Cであったことを思い出しました。
5分ぐらいの、無言の状態が続いた後に、恐る恐る
”今日はどうしたの?” 聞くと姉の一瞬顔が強張りました。
そして
”今日は、彼と約束していたがすっぽかされた。仕事が終わらないとかで”と
”付き合って長いのでそろそろ結婚かな~と気合入れていたのに・・・。”
悔しそうに、少しづつ今日の出来事を話始めました。
今日のなぞが解けました。
すっぽかされた後、仕方ないので時間潰しで銀座をブラブラしていたら彼を見かけたとのこと。
他の彼女を連れていたのである。とりあえず遠くから見ていて、携帯に連絡すると
見ていた彼が携帯を取り話を始めた。間違い無い彼だ、しかも今仕事中であるから後で掛け直すと言う。そのまま通話状態で、彼の前に歩いていきその場できっぱり別れたというこであった。
もう、悔しくて悔しくて気が付いたらここに来ていたそうだ。

ここから姉は、もうマシンガンの様に喋り捲った。
元彼の悪口やら思い出話やらよくよく冷静になって考えるとあんまりいい彼では、無かったような。そんな話を1時間近く愚痴口を聞いていた。
その間に買い溜めして置いたビール6本冷酒2本を、飲まれてしまった。俺の約1週間分である。
そして俺が
”0時前で電車の最終に間に合わなくなるよ”と言うと。
”も~こんな時間か~、愚痴聞いてくれてありがと。おかげですっきりした。さっきはもう何もかも駄目状態だったから。明日は休みだし 実家には今日は帰らないて言ってあったからこのまま泊まっていくから。”
今日は、お泊りか~ くそう 姉はエッチしてたんだーとか悶々と考えていました。
そんな俺を、よそに
”ここにコタツ布団があったでしょ。ここで寝るから”
と言い押し入れを開けようとしている。俺ははっと気がつき やばーい エロ本を突っ込んだままだーー。時すでに遅し、バサバサと4冊ぐらい中出し物やTeen物が落ちてしまいました。
姉は、一冊づつパラパラと見て
”へぇー、あんたもこんなの見るんだー”
”当たり前だろ 男だもん”
”やっぱり、本番の方が気持ち言いでしょ?”
”・・・・・”
姉は、普通に言ったのですが俺は経験が無いのでここで無言になってしまいました。
”何黙っているの、そういえば、あんたの彼女とかの話て聞いたこと無いわねー”
”もしかして 童貞さん?”
”・・・・・”
”和ちゃーん、とぼけてビール飲んで無いで、何か言いなさい”
”今日の、姉さんは隠し事されると何しでかすか判んないわよ~”
彼氏のこともあるし、真実味を帯びた脅迫だな~
”か、隠し事なんて。姉さんには関係ないことだろ”
有無を言わさずに、再度
”童貞さん?”
”これと、もにょもにょさんは・・・隠し事とは関係ないでしょ”
”目が、中浮いているし、言っている事がしどろもどろだし童貞だな~”
”・・・・・ 仕方ないだろ”
”えーと、私が24だからあんたが22。うーん ちょっと遅いかもね”
姉さんが、すこし考えて
”姉さんが、初めての人になってあげようか? 今日は彼と もとい元彼とやるつもりでいたし、今日はばっちり安全日であの本の様に中出ししても大丈夫だよ。ねっ どう”
”あほか 姉弟だし できるか”
”へぇーそうお 私がお風呂上がってから私のノーブラの胸をちらちら見ていたようだったけど気づかないと思った?”
くぅー気づいていたか。でもやりたいけど うーん うーん
猫がねずみをちくちくいたぶるような感じでなんか、すごく分が悪く一方的に攻められているような気がして

”さっきまで彼氏に振られて落ち込んでいたやつはどこのどいつだ”
と切り替えしましたが、姉はさらっと
”もうしょうがないじゃん。それより和ちゃんの童貞の方が面白そう”
”面白くない、面白くない”
”あんた小さいころから、お姉ちゃんの裸とか見たくてしょうがなかったじゃん。マセガキだった
し、願ったり叶ったりでしょ”
”そりゃ そうだけど。”
”やっぱりね~ じゃ やりたいんじゃん”

こんなんで、いいんだろうか うーん うーん
そう考える内に、チンポが半立ち状態になってきた。
姉は、はっきりしない俺の後ろに回り込み体を密着し腰から手を入れチンポを探った。
”すこし、硬くなってるジャン”
”ばか、勝手に触るなよ”
一度、俺から離れ背中のトレーナーを捲くり上げると姉も前のトレーナーを捲くり上げ再度体を密着し、チンポを触った。
俺は、この この 背中に当たる2つのポッチ(乳首)と暖かい乳房で一気に立ってしまった。
姉は
”おっ おっ 反応いい。海綿体エネルギー充填100%完了”
なんて言ってる。更に竿の部分をゆっくりゆっくりと上下に擦ってくる。
もう、頭の中は やりたい やりたい が充満しました。
そして、口から出た言葉は
”お姉ちゃん、やりたい”
この”お姉ちゃん”を聞いた、姉は何かゾクゾクと来たものがあり鳥肌が立っていました。
お姉ちゃんなんて呼んだの、15年以上前じゃないかな~というぐらい。
姉に後で聞いたのですが、俺(弟)のチンポを入れてほしくてたまらなくなったそうです。

着ている物を10秒も掛からずに、全部脱ぎ捨てるとベットで向かいました。
ところかまわず舐め合いました。
姉の胸もマンコもすべてくまなく見ました。まさに夢のようです。
いよいよ挿入するときになり姉が
”私も初めての時は、あなたがよかったのかもしれない。ごめんなさい”
”いいよ、お姉ちゃんと繋がれるなんて 夢のようだから”
姉は、俺のチンポを持ち膣穴に導いてくれました。
俺は、海綿体120%充填のカチカチ状態。
姉は、洪水氾濫状態。
難なく奥まで、挿入することができました。
俺の童貞は、ようやく卒業できました。が、いままで童貞であった俺はこの刺激に耐えることが出来ず挿入して1分と持たずに、姉の最奥で射精してしまいました。
姉は、
”あっ あっ あついーー”
といって軽く行っていたようです。

少し収まってから、姉が
”随分たまっていたのね。いっぱいお姉ちゃんの中に出したでしょ。”
”うん、いっぱい出た。でもなんで、そんなこと判るの?”
”だって、お腹の奥のほうが熱くなってずしりと重くなったような感じがするもの”
”へぇー、すごいんだね。”
”ねえ、ねえ、まだ出来るでしょ。くうっくうっ”
お姉ちゃんの膣が、きゅきゅと締めつめます。俺のチンポはたまらず再充填してしまいました。
”今度は、ゆっくりゆっくり動いて私の膣を感じて”
腰をゆっくりゆっくり振ります。先ほど出した精液が隙間から溢れて来ます。

腰を振ったり回したり1回出しているのと精液の潤滑ですべりが良くなっているのとで、15分近く持ちました。姉が行きそうです。膣がギュウギュウ締め付けてきます。俺も次第に2発目の
発射が近づいています。
姉が行きましたその時に、膣が物凄い締め付けをしました俺もたまらず射精しました。
1回目程では、ありませんがかなりの量です。俺もお尻の筋肉がキューとなりました。

一息ついて、姉が面白いことをいいました。
”元のさやに戻ったような、私のあそことぴったり”
”どういう意味?”
”あなたの刀が私の鞘にぴったりと言うこと。元鞘てこういう事かもね”
”ああっ そうか”
俺は、疑問に思い
”なんで、こんなにしっくりくるんだろうな~”
”う~ん 二人とも製造元が同じだからじゃない。あはは”
”製造元が同じと言うのは・・ すげーやばいような気がする”
”子供できないように、気を付け様ね。”

そんな話をしているうちに、小さくなったチンポが姉の軽い締め付けで押し出されました。
姉のマンコを見ると、俺の出した精液がどろどろと溢れて来ています。姉がそれを見て
”ほんと、たくさん出したのね。私が膣を締め付けると後から後から出てくるもの。気持ちよかった?”
”うん、お姉ちゃんの中は、あったかくてギュウギュウ締め付けてきてほんとに気持ちよかった”

姉が、シャワーを浴びに行き俺の精液を洗い流して戻ってくると
”明日は、お休みだし シーでも行く?”
”いいけど。でも姉弟で行くのてっ デートみたいで変じゃないかな?”
”大丈夫だよ。外では 和ちゃんと小絵ちゃんで呼べばいいんだから 周りの人に私たちが姉弟なんて判らないよ”
”そうだね 小絵ちゃん”
”エッチする時は、お姉ちゃんだからね”
”わかった 和ちゃん”

そのまま二人でベットで寝ました。
朝起きて、又エッチしてしまいました。

その後も、食事したり遊びに行ったりと普通の恋人のようになっています。
もちろん姉の安全日には、俺のマンションにお泊りしています。
近くのスーパーで、食材を買い夕食を作り二人でお風呂に入りエッチする。

二人の連休が重なると、旅行もします。
当たり前ですが姉弟なので同姓です。旅行先のホテルや旅館で宿泊台帳に名前等を記入すると間違い無く新婚さんと思われます。旅館などの仲居さんには仲のいいご夫婦だと毎回の様に言われます。
このままずーっととは、いきませんが今の二人の間を超える赤の他人が出てくるような気がしません。向かい合って話したことはありませんが、姉も同じ様に思っています。
言葉にしなくても判ります。

いずれ 時が解決してくれるでしょう。今はこのままでいたい。

 
2004/10/19 20:08:08(nFWUxaQ0)
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