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恥母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恥母
投稿者:
恵子(40歳・仮名)は、中学一年生になる息子の母親である。息子の圭介は学年でも優秀で、クラスの成績はいつもトップクラスであった。頭が良く、休みの日もろくに外に出ず、家で勉強ばかりをしている圭介の姿を見ていた恵子は夫である啓に息子を中学に入ったら柔道部に入れようと毎日相談したいた。しかし、この恵子の考えがまさかあの悲劇を引き起こしてしまうとは誰にも想像できなかった。
圭介が入学した中学は地元でも有名は荒廃な学校である。恐喝、シンナー、万引きはもちろん校内での婦女暴行も珍しくない学校である。その学園の番長とも呼べる存在、岸田逸平は生徒ばかりではなく教員からも恐れられていたほどの男である。それは彼の父親が地元では有名な黒はば木一家の組長をしていたからである。その理由により、逸平に逆らえる者は、この学園以下、地元の人間でも誰もいなかったのである。後、この逸平とかかわりあうことになった恵子は自分の息子、圭介が入学した中学にこのようなチンピラがいることは知る由もない。
中学に入学した圭介は母、恵子の薦められるまま柔道部に入部が決まった。「圭介は生まれつき病弱で体が弱い、柔道なんて」、父親である啓はいつも反対していたが何とか柔道を通じて強くたくましく成長してほしい、母、恵子はそう願っていたのである。しかし、圭介の入部した柔道部は母、恵子が考えているような柔道部ではなかった。部室内に散らばるタバコの吸殻、成人雑誌、殴られて穴のあいた壁、まさに不良の溜まり場、それが部の内情を物語っていた。三年生が後輩をしきり、しごきにより殴る、蹴るの暴行をくわえる、それがこの部の主な活動で、この三年生に逆らえる部員は、誰一人としていなかった。圭介もその迫害を受けたことは言うまでもない。稽古がはかどらなければすぐに殴る蹴るの暴行を加える、しかし、母のせっかくの薦め、願いを裏切るまいと決意していた圭介はこの事実を決して母、恵子には話さなかった。柔道は多少の怪我はするもの、恵子は、日に日に顔や腕にあざができてゆく圭介の姿に特に疑問を抱くことはなかった。
そんなある日、柔道部の練習試合が訪れた。恵子は、息子の圭介には告げずひそかにその試合を見に行くことにした。「圭介はいつ試合に出るのかしら?」恵子は、何気に部員の一人にそうたずねた。「あ、あ、次の試合でそろそろ出ると思いますが」、当時部員で二年生であった内田は何気に答えた。「この人、もしかして圭介の母ちゃんか?、なんて美人なんだ」、内田は内心そう思った。その日、恵子は一回戦で負けてしまったとは言え、息子、圭介が必死に戦う姿を見届け、自宅に帰っていった。しかし、内田はその恵子の熟した美しい姿を最後まで、じろじろ眺めながら、自らの欲求をオナニーで解消していた。
翌日、いつものように柔道部のしごきは続いた。そして、試合になど関心のない三年生連中のそれは次第にエスカレートしてゆく。恐喝である。先輩が後輩から金を巻き上げる、そのようなことはこの学校では珍しいことではなかった。しかし、騒ぎが大きくなるとさすがにまずくなるとその金額も、何百円から千円程度で、被害が少ないことから後輩たちもそれをむやみに公には言わなかった。ゲーム代としての恐喝である。しかし、その日、内田は、圭介に対し奇妙なことを言い出した。「おい、お前の母ちゃんのパンツ持って来い」、圭介は一瞬戸惑った、しかし、断れば集団リンチにされる怖さから、圭介は思わず返事をしてしまう。翌日、圭介はタンスの引き出しから恵子のパンティを盗み出し、そして内田に手渡した。「あ~これがあの母ちゃんのパンツか~」、内田は異常なほどにニヤニヤしながらそれを持ち帰った。


内田の圭介に対する要求は次第にエスカレートしてゆく。パンティーからブラジャー等の下着では満足できなくなった内田は、圭介に盗撮用のビデオカメラを手渡し、これを便所に設置するよう支持した。圭介は断ればリンチにされる恐怖からいやおうなしにそれを承諾せざる得なかった。

母である恵子がなぜか最近自分の下着が少なくなっていることに薄々気づき始めていた。「まさか?」とは思うが、それが息子の友人である内田の仕業だとは知る由もない。圭介は恵子の不在中、恐る恐る小型のカメラを自宅のトイレに設置した。そして、翌日、中身を確認せずにそれを内田に手渡した。「早くよこせよ!」、内田は後輩の圭介に何のためらいもなくそのカメラを要求し、そして奪い去って行った。内田は震える鼓動を抑えると共に、
自らの頭に思い描く想像で興奮しきっていた。そして、誰もいない部室の中で、ひっそりとそれを眺めていた。そこには恵子がパジャマのズボンのおろし、その透き通るような両足がくっきりと写っていた。内田は堪らなくなり、つい我を忘れてオナニーをしてしまう。そんな時、事件が起きた。

「ガラガラガラ、あ~今日も後輩しごいてやったぜー、そういえば内田の奴見なかったか、あいつどこ行ったんだよ」三年生が部室に入ってきた。オナニーに夢中になっていた内田はハッとして我に返り、素早くズボンを上げ、あわてふためいた表情で出てきた。「す、すいません、練習にいこうと思ったら突然お腹が痛くなったのでここで休んでいました。」「馬鹿やろー、勝手なことしてんじゃねーよ、バコッ」先輩の拳を受けた内田はそのままよろめいて倒れこんだ。その時、ポケットにしまった小型カメラが転がり落ちてしまう。「おい、何だこいつ、何か持ってるぞー」「きゃはっは、なんだこいつ、こんなもん見てここでオナニーでもしてたんじゃないのか?」内田は動揺した。「どこでこんなもん手に入れやがった、俺が預かっておいてやる、みんな~、すごいもの手に入れたぞ、見ようぜ」、三年生数人が寄ってたかって恵子のそのシーンを眺めていた。「おい、なんだもう終わりかよ、何だよこのビデオ、足しか写ってねーじゃねぇか、お前どこの便所にこんなもん仕掛けてきたんだよ、言わねーと警察に言っちゃうぞ~」、動揺がピークに達した内田は迷わず「そ、それは後輩の圭介からもらったんです、あいつに聞けばわかると思います。」ここに悲劇の芽が薄々と見え始めていたのである。


「おい、圭介、ちょっと来い」その日、圭介は珍しく三年生から声をかけられ、部室に呼び込まれた。「おい、お前、何だよこれ?、こんなもんどこで盗撮しやがった、写ってる女は誰なんだよ」、圭介に一瞬震えが来た、でも答えなければリンチにされたしまう、「そ、それは自分の姉です」「そうか、お前内田に言われて自分の家のトイレにカメラを仕掛けたのか、そうなんだな」「そ、そうです」「なるほど、これでわかった、それにしてもお前のねーちゃん綺麗な足してるじゃねーか、今度顔も拝ませてもらいてぇーよな、お前のうちに遊びに行っても良いか~」、圭介は慌てて、「そ、それが大学の研修で昨日から海外に行っていないんです」、圭介はその場をごまかす。「それじゃーお前の内に一回遊びに行くわ」「そ、それは」「何だよ、同じ部員じゃねーかよ、仲良くしようぜ圭介」、そして、その日、三年生数人は圭介の家に遊びに来ることになった。

「あいつ、ぜってーうそ言ってるよ、本当は姉ちゃんと俺らを合わせたくないからって、絶対あいつの家に行けば、あのビデオに写ってたねーちゃんいるよ、興奮してきちゃたなー俺」「おい、お前レイプはやめとけよ、犯罪だからよ」、そんな声が圭介の耳に痛く響いてきた。

「ピンポ~ン」「あら、圭介、お友達が来てるんじゃないかしら」、先輩たちは圭介の部屋でその日、夜までゲームや雑誌を持ち込み、暇を潰したが、圭介の姉が本当に海外に言っていていないと思うとその日はすんなりいなくなった。「なんだ、あいつの言っていたこと本当だったんじゃないか、つまんねーな」「それにしてもあいつのかーちゃんすっげー美人だったよな」「あー俺ならねーちゃんじゃなくてもあのかーちゃんで十分だよ、あんな人と一回やってみてーよな」、その日は、その程度のことですんだ。

その日以降も、内田から取り上げた小型カメラは、部員のオナニーのおかずになっていた。「圭介、お前のねーちゃんまだ帰ってこないのか」、先輩たちは圭介に幾度も問い尋ねていた。そんな、ある日、柔道部に岸田一平がやってきた。「おい、お前ら、何か言いもの手にしたらしーじゃねぇーか」、柔道部の先輩と言えども一平には逆らうことができなかった。「へぇ~、お前らこんなもんどこで手に入れたんだよ」「後輩の圭介です」「そいつを呼んで来い」この一平は以前、女子生徒に暴行を加えたとして、その親から激しい非難を受け、校内の指導部では、今度何か問題を起こした場合、必然的に、学級を障害児を扱う別の教室で事業を受けたてもらうという契約を、この一平の親である組長哲夫と学校側で取り決めていた。それだけの問題児であった。

一平はその日から圭介に幾度も姉はまだ家にいないのか、と言っていた。恵子のビデオのとりこになっていた一平は何とか姉と接触し、セックスを試みていたのである。そんなある日、圭介には姉などいなく父と母の三人暮らしてあることが次第にわかってきた。一平は期待していたものが裏切られた感情で一杯になり、自分を欺いていた圭介にその激しい怒りが向けられた。殴る蹴るの暴行で、圭介に全治一ヶ月の大怪我を負わせたのである。この事実は、圭介の担任から圭介の両親に伝えられた。学校側は、一平の親族が恵子や啓に謝罪するよう要求したが、ヤクザの一味である一平の親、哲夫は聞くよしもなかった。しかし、それでは納得できなかった、啓と恵子は、学校側に一平の特別学級入りを強く要求する。それが、一平やその親、哲夫に深い憎しみを抱かせることになろうとは。
 
2004/10/07 17:41:28(Zf5wDszQ)
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