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続 やめられないの・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続 やめられないの・・2
投稿者: 喜美子
夕方食事のしたくをしているときでした。その後で彼が私に話しかけてきました。
「この間の話、本当だよね・・。母さんが相手してくれるんだよね・・。」
私の手が止まりました。
「そうね・・言ったわよ・・だから?」
「今して欲しいんだ・・お願い。」
とうとう来る時が来たと感じていました。
約束です、破る事は出来ませんでした。それに、時間的には十分ありました。主人が帰るまでには間がありました。
「わかった・・・。あなたの部屋で待ってて、すぐ行きます。」
そう彼に言いました。
とりあえず、区切りのいい所で中断しました。
そして彼の部屋に行ったのです。
「どうしたいの・・?、この前も話したようにセックスは無しよ。親子なんだからそんな事出来ないくらいの事あなただって分かるよね。
それ以外の事なら、なんでも言う事聞いてあげます。どうせればいいの?」
私は正直どう対処していいのか分かりませんでした。
彼の好きなようにさせる事しかないと思いました。
「じゃ脱いでよ・・全部・・。」
「裸になるのネ・・分かった・・」
私はもうとても恥ずかしい気持で一杯でした。いくら母親とは言え女です。
裸を見られるのはたまらなかった。
彼はベッドに座り、私が服を脱ぐ姿を眺めていました。
ブラジャーを取り、最後のパンティーを脱ぎました。
手で乳房を隠す仕草をしていました。
「恥ずかしいの? これからもっと恥ずかしい事してもらうからね・・。」
それは私にとって、とても恐ろしいものに感じていました。
「何をさせるつもりなの? 」
私のその問いかけに彼はとんでもない要求を突きつけてきました。

続きは次回・・。
 
2004/09/23 17:32:57(WnPbQ4hG)
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