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愛する息子と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛する息子と・・・
解かってるんです・・。
こんな事絶対いけない事だとは。
でもこの身体が求めてしまいます。息子を・・。
初めは強引に関係させられたのでした。主人が留守の夜突然寝室に入ってくるなり訳もわからないままでした。
息子が私を異性として意識しているとはその時までしらなかったなんて、なんて間抜けな母親でしょうか。
「ヤメナサイ・・こんな事ダメ・・やめて・・」
いくら騒いでも逃れられませんでした。力では高校生の息子には勝てません。とうとう彼の軍門に下りました。
下着を脱がされ、全裸にされ、そしてペニスを押し込まれました。
悪夢の様な一瞬でした。
その日をきっかけに、息子は私に度々関係をせまる様になりました。
キッパリと拒絶すれば良かったと今は思います。でもその時は
主人に知られる事が恐ろしくて、なんとかこの事を隠そうと思ってしまいました。息子もその点は承知しているのか、大抵主人がいない時に関係をせまって来るのでした。
学校から戻ると、毎日の様に彼の相手をさせられました。
その内に息子の手で逝かされるようになっていました。2度、3度と逝かされてしまいます。こんなじゃいけないと思っても息子のテクニックは上達して行きました。
夕方の食事の支度時間まで、彼とオマンコ漬けになりました。
しかも、もう私も同じ様に彼との行為にのめり込んでいました。
彼の一方的なセックスから、次第に交互に攻め合う関係に。
彼のチンポも咥える様になり、オマンコも舐めさせます。
身体がすっかり彼を欲しがるのです。今は主人とする事はなく、息子とだけ関係を続けています。この頃は彼も大胆になっていました。
主人のいる時でも迫ります。特に主人が風呂に入ってる間に交わるのです。さすが裸にはなれません。服を着たまま、しかもパンティーを履いたままするのです。私のパンティーを横にずらしてペニスを入れます。
その瞬間がまた私には凄い刺激になるのです。声を押し殺しながらも、昼間以上に感じてしまいます。それでもその時間で最後まで行く事は出来ました。当然中出しです。パンティーが汚れるのは仕方ありません。
それくらいに私はのめり込んでいます。
実はこれから息子とします。主人はお酒のんで高いびきで寝ています。
息子の部屋に行きます。1時に部屋に行くと話してあります。
朝までしちゃうかも知れない自分が怖いです。
 
2004/09/09 00:41:59(M7jj2o4x)
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