朝の光が差し込む部屋の中で再び激しく求め合いました。
もう戻る事の出来ない地獄道に踏み出した自分をメチャメチャにしたかったのでした。主人とは別れる決心が出来ていました。これからは彼と生きる事にしたのです。
「お父さんとは別れることにした・・」
「いいの？・・それで、後悔しない？」
「でも、貴方とこんな事になっちゃったのよ、俊夫はいいの？
私がお父さんに抱かれても？」
「それは・・・」
彼は解かったようでした。
「もう俊夫の事忘れられなくなっちゃつた・・、悪い子なんだから・・。」
「そんなによかった？」
「私を見てれば解かるでしょ・・、イジワルね。」
私の恥らった様子に彼は
「そうだね・・オマンコビチョビチョだものね・・」
「ばか・・」
「そう言う母さん好きだよ・・もっと淫乱になってね。」
「その方がいいの？」
「淫乱母さんがいい・・。」
「もうこの子ったら・・スケベなんだから・・」
私は少しは気持が楽になっていました。
彼の勃起したペニスを握り締めたままこれからの生活を考え始めていました。

それから3ヶ月が過ぎました。
離婚して彼と新しい生活を始めています。私のとっては第2の新婚生活だと
思ってます。彼を愛しています。心から・・・。

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