僕は18歳の高校3年生です。僕のうちは6人兄弟で全員男です。
仲はとても良くていつも兄弟でいろんな話をするのですが大体は女の子の話になってどこどこの女とやりたいとか女子高生とやりたいとかっていう話になります。
僕もそこに混じって女とやりたい話をするのですが実は兄弟には絶対言えない秘密がありました。
それは僕は女装が大好きということです（女装が好きなだけで男が好きなわけではない）
僕の兄は1番上が23歳で1番下が15歳です。みんな同じ高校を卒業もしくは在学中ということで僕は自分の学校の制服が欲しくてクラスの1番可愛い女子の制服を体育の時間に盗んでしまいました。
僕は昔から体が弱く肩幅もないし、色白でした。身長も160センチしかなくてスネ毛も全くなくよく女子みたいだって言われていたので女子の制服のサイズでぴったりでした。
しばらくはこっそり家で着るのがひそかな楽しみでした。でもだんだんとエスカレートしはじめ下着、ルーズ、ウィッグ、化粧なんかもしはじめるようになりました。女性ホルモンにも手を出しいつのまにか胸も82センチのCカップまでになっていました（兄弟と一緒のときは胸を包帯でぐるぐる巻きにしてわからないようにする）
でも家から出る勇気はなく自分の部屋でこっそりというのがほとんどでした。
そんなある日・・・家に兄弟がいないのを見計らっていつもの女装をして居間でテレビを見ていると帰ってくるはずのない兄弟5人がそろって家のドアを開ける音が聞こえました。
僕はあわてて自分の部屋に駆け込もうと廊下に飛び出たのですがもう間に合いません・・・
「お前・・・！！」
「何やってんだよ！！何ていうカッコしてんだよ！！」
「ホントに・・・○○なのか・・・？」
何と兄たちに見られてしまったのです・・・ずっと内緒にしていた僕の女装を・・・
「でも・・・女みたいだな」
「結構・・・かなり可愛いかも」
そんな兄たちの言葉にちょっと嬉しくて照れてると
でも説教してやるから俺の部屋に来い！と兄たちに言われてしまいました。
仕方なくもう女装はできないと諦めて兄の部屋に行くと
兄たちがニヤニヤしながら僕の事を見ています。
「ヤバイ！！」そう思ったときには兄たちの強い力でベットに押さえつけられブラウスの前を破かれていました。
「おお！こいつ胸あるぞ！」
「マジで！」

長くなりそうなので続きはまた・・・

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