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家出妻 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家出妻 2
投稿者: さやか
話再開します。
彼に乳房を口に含まれた時、正直いって考えていた物とは違いました。
そう、赤ん坊に乳を与える様に考えていた私でしたが、私が感じたのは正に
男性からの愛撫でした。しかし、そう気が付いた時はもう遅かったのです。
私は感じ始めていました。いけないと思いながらも、彼のその行為にかすかに反応を示していたのです。それが、彼に知れました。彼の行為がその瞬間変わりました。母である私の身体を愛撫はじめたのです。
口にこそ出せませんが私はその彼の愛撫にいつしか身を任せていました。
乳首を刺激し、舌の先で嘗め回します。私は久しぶりのセックス感に包まれました。
そうなると、もう止められません。彼もその乳房だけの愛撫では収まりませんでした。当然の様に、彼の手が私の下半身をまさぐりました。
パジャマの上から私のその部分を刺激しました。
やがて、その手がじかにパジャマの中に差し込まれました。
私は一瞬ですがその彼の手を押さえました。でももはや身体がそれを欲しがっていたのです。ついに彼の手が私の蜜壺に触れていました。
感じてはいけないと思いながらも、次第そこは反応しました。もはや止める事が出来なくなっていました。濡れていました。
彼の指が押し込まれたとき、ついに私は彼と唇を合わせていました。
言葉を交わす勇気はありませんでした。ただ事の勢いにまかせるしか有りませんでした。
そしてそのたどり着いた先は考えてもいなかった事でした。
私は彼のペニスを受け入れていました。彼とセックスをしてしまったのです。思いもしない行為でしたからこそ、信じられないほどに私は感じてしまいました。いけないと思いながらも、彼の求めに何度も応えていました。
まだ私が女なんだと言う事を改めて彼によって教えられたのです。
朝方近くまで、彼と抱き合いました。何年ぶりかのセックスに溺れてしまいました。彼との初めての夜でした。
大変だったのは次の日でした。その話は又明日以降に。

それと先ほど中断させてもらった訳ですが、判りませよね。
すみません。彼としてました。今夜はコレで休ませてもらいます。
ちなみに2回でした。
 
2004/08/06 01:24:35(qbxGjZzF)
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