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家出妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家出妻
投稿者: さやか
この生活に入ってもう3ヶ月になります。主人とはもう離婚寸前の状況です。主人の浮気が原因です。しかも、いまだに相手と手を切れずにいるのです。私は思い切って家を出ました。行き先は一人息子の俊夫の所でした。
彼は私達夫婦の関係はわかっていました。
「気が済むまでいればいいよ・・。」
そう言って優しく受け入れてくれました。主人も私がここにいる事は承知しています。でも、その主人が知らない事が一つあります。
この3ヶ月の間に、彼と私が男と女の関係になってしまっている事を。
まさかと思った事が本当に起きてしまいました。
男と女が同じ部屋にいるのです。当たり前の事だったのかもしれません。
今思えば。
転がりこんで来た時は布団が1組しかありませんでした。当初、彼が自分の布団を提供してくれていましたが
「親子なんだから一緒に寝てもいいんだよ。」
私は彼にそう言いました。その夜から、同じ布団の中で休む様になりました。そして何日目かの事でした。布団の中で久しぶりに彼と話をしました。
「俊夫と一緒に寝るなんていつ以来かね・・」
「そうだね・・もう随分昔の事な。」
「あの頃のお前は、ずっと私のオッパイさわったままで離さないから、私はなかなか寝られなかったんだから。」
「そんな事あったみたいだね。懐かしいね・・チョット触っていい?」
「触るってオッパイ?」
私は軽い気持で許しました。
パジャマの前ボタンを外し、前を広げました。彼がゆっくりとその乳房に
触れてきました。
「柔らかいね・・・それに温かい・・。」
なんとなく昔を思い出していました。彼がその乳房に顔を寄せてきました。
「しゃぶってもいい?」
彼がそう言いました。その時は本当に何も考えていませんでした。母親と息子の間のほんのじゃれ合いのつもりでした。彼も初めはそんな思いだったようです。しかし、結果は違いました。母と息子のそのじゃれ合いはいつしか
セックスに変わっていました。その話は一時中断後に再開させていただきます。訳もその時に・・。
 
2004/08/05 23:53:47(rwmyM9fT)
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