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母親を・・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親を・・・・2
投稿者: 孝行息子かも
今日は初めて母のアヌスを犯した時の話をする。それは今年のゴールデンウィークの時でした。休みに入ると俺と母は食料を買い込み、貸し別荘に行きました。俺は密かに用意していた縄と浣腸も母に内緒に持っていった。この貸し別荘は、森の中に点在しており、隣の別荘とは10分以上歩かないと着かないほど離れているので大きな声が聞こえる心配はない。貸し別荘は1週間借りたので母とSEX三昧の生活がおくられる。別荘に行くときも母は少し躊躇っていたが車に乗ると、踏ん切りがついたのか明るくなり、俺のチンコをスボンの上からさすったりした。実は途中で我慢ができず、人気のないパーキングのトイレでバックスタイルで母を犯した。当然中田しで、母のマンコに俺の精液をぶち込んだ。そのままパンティを履かせ、途中買い物をして別荘に着いた。別荘に着いて食料をしまうと、俺は母の服を脱がし、お互い一週間裸でいるよう言った。恥かしがり嫌がるので、私は用意した縄で母をの両手首を後ろで縛った。そのままソファにうつ伏せにすると、指でクリ、マンコ、アヌスの3点責めをした。以前からよくやっていたので、アヌスとマンコに指を入れた。親指でクリをもみながら、マンコとアナスの指を動かしているとマンコがドロドロになってきた。鞄からマンコ用バイブと初めて使うアヌス用のバイブを取り出すと、まずマンコ用からゆっくりと押し込んだ。電源を入れると腰を振って喜び、声をあげ始めた。今度はアヌスに対してゆっくりとバイブを入れるといつもと違う事に気づき、顔を上げようとしたが、そのまま尻を押さえつけ、ゆっくりと中に入れた。声をあげて抵抗したがアヌスバイブは深く中まで入った。ゆっくりと両バイブの電源を入れると・・・腰を振り振りして、快楽の声をあげ始めた。 30分くらいバイブでいかせると、マンコのバイブを抜き、俺のチンコを入れた。喜びの声をあげ、腰を俺に押し付け、何度もアクメを迎えていた。何回も母をいかせるとマンコの奥に精液を打ち込んだ。床に崩れた母は、うつ伏せのまま両足を開き、マンコから精液を垂らしながらアヌスにバイブを入れていた。「もうお尻のおもちゃをとって 隆」「だめだよ かあさん」といいながらアヌスバイブをゆっくりと動かした。もう片方の手で精液まみれのマンコを愛撫しながら最初は嫌がっていた母も腰をクネクネはじめ。やらしい声を出し始めた「いいーー もっと奥まで゜ 違う 指を奥にいれて あーー気持ちいい」俺は指を奥に入れると同時にバイブも入れた。指でアヌスバイブの感触が判った。そのままアヌスバイブを抜くと、イチヂク浣腸を1個、素早くさして液を尻の穴に入れた。「何を入れた 隆 ・・・・えーー何」「かあさん 浣腸だよ」「なんでー」「今日俺はかあさんのアヌスを頂く バージンアヌスを だからお腹の中をきれいにするためにさ まだ入れるからね」「やめて・・ おねがい」
俺は母のマンコにバイブを入れ、気持ちをそらせながら、2個の浣腸液をいれた。栓代わりに今より太いアヌスバイブを尻の穴にいれた。それからの30分、母は汗を流し、お腹をギュルギュル鳴らしていた。母を立たせてトイレに連れて行き、アヌスバイブをはずすと「出て行ってー、はずかしい  お願い」ギュルギュル ブシュ ブリブリと尻の穴からウンチをいきよいよく出した。しくしくしている母を立たせて風呂場に連れて行き、シャワーで尻を洗った。指を尻の穴に入れて、よーーく洗った。体を拭いた母を寝室のダブルベットに乗せると、うつ伏せ状態で尻を立たせた(両手は縛ったまま)。 化粧用のクリームを指にすくうと尻の穴にたっぷりと塗った。母は怯えて何回もやめてほしいと懇願したが、無視してクリームを塗った。途中からクリも愛撫し、マンコに指を入れた。マンコがびしょびしょに濡れてきたところで、チンコをアヌスに当てた。クリームのせいで、少しきっかったが、亀頭が入った。「いたいーー やめて」「尻の穴を緩めて 口呼吸をゆっくりするんだ」「いたいよ 隆 あーー」ゆっくりとチンコを奥に進め、最後まで入れた。すごい締め付けだ。「かあさんのバージンアヌスもらったよ」ゆっくりとチンコを動かし、母の尻の穴の中の感触を楽しんだ。だんだん締め付けがきつくなり射精したくなってきた俺は、さらに激しく動き母の尻の穴の中に射精した。最後は母も感じたのか「あーー」と言いながら尻を振っていた。それから毎日アヌスを拡張するため、寝るときもアヌスバイブを入れ、毎日朝昼晩と寝る前に浣腸をした。一週間経つ頃には母はアヌスだけでアクメを迎えられるようになった。この一週間は、二人とも全裸で過ごし、獣のように欲情するとSEXをし、俺は母の中に精液をぶち込んだ。
 
2004/08/05 22:28:09(mh78/cm6)
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