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堕ちた母親 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:堕ちた母親 2
投稿者: 親失格
時間に遅れないようにと仕事を切り上げ指定の部室へ急ぎました。
思ったより立派な部室でしたがドアを開けると若い子の汗臭い匂いが鼻をついてきました。奥の方にはランニングに短パン姿の武田慎太郎が一人で居り私をニタニタしながら出向かいました。
「わざわざ来ていただいてありがとうございます。汚い所ですが座って下さい。」
パイプ椅子に腰掛けて回りを見渡すとへこんだロッカー、簡易ベッド、シャワー室など私の頃には考えられない仕様でした。
「暑かったのでコーラ冷やしておきました どうぞ飲んで下さい」
緊張と急いで来たせいでしょうか何の疑いも無く渡されたコーラを一気に飲み干してしまいました。
「いい飲みっぷりですね!実は今日来てもらったのはアンタとアンタの旦那にこれ以上生意気口をたたかないように躾をしてやろうと思って呼んだんですよ!」
「何言ってるの?!バカじゃないの?今度はタダじゃ済まないわよ!」
「気の強い女って好きですよ!
 アッそうそう さっき飲んだコーラに強力な利尿剤が入ってたの分かったかなぁ?ここを出るまで漏らさなきゃいいけどね アンタみたいに気が強かったら漏らす訳ないよねククク!」
「バカバカしい!今日の事は学校に公表します!少年院でも鑑別所でも行って頭冷やしてきたらいいわ!」
立ち上がろうとした時一発の平手が頬を襲い姿勢を崩した瞬間両腕を後ろにされ手錠をはめられてしまいました。更に床に転んでしまった私の両足もロープで縛られてしまいました。
「こんな事してタダで済むと思ってんの!卑怯者!!」
私が声を張り上げてくると無理矢理タオルを口の中に押し込みました
それからは何もしないで私の様子を黙って見てるだけでした。
どのくらい時間が過ぎたのか分かりませんがそこには利尿剤の効果が現れ尿意と戦ってる私が居ました。
それを察知したのか口からタオルを取り出し何時でも話せるようにしたのです。
「着替えなら有るからね!女物じゃないけど見たことあるでしょ?このトランクス!?精液でバリバリになってるけど履けるから安心しな!」
目の前の晒された下着は息子の圭介の物でした。
ただその時の私はなぜ息子の下着がここに有るのか考える余裕など無く排尿を我慢する事でいっぱいでした。
この武田慎太郎にだけは口が裂けても尿意の事を悟られたくなかったのです
私のプライドが許しませんでした。
「頑張るね!ビデオ撮ってあげるけど床に漏らしたら綺麗に舐めってもらうから覚えておいてよ!菅原昌子さん!!」
悔しくてたまりません。こんな少年にバカにされながら恥を晒すなんて考えた事もありません。でももう限界です。力を抜くと一気に出そうです!
 
2004/08/25 16:31:18(3k.dJS.H)
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