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家出妻 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家出妻 8
投稿者: さやか
もう深夜24時を廻っていました。私はに全裸にされていました。
部屋の明かりがつけられたままで、はや3度目の交わりをはじめていました。
彼のペニスは衰えを知りませんでした。放出しても、じき回復し、挿入可能な状態になります。ありきたりのセックスだけしか経験のない私は、その彼のエネルギッシュな行為に、はじめて女としての歓びを感じたのです。
「イイ~ッ・・スゴクイイ・・コンノハジメテ・・」
グチュグチュとその結合部から卑猥な音が聞こえてきました。
彼のペニスに突かれるたびに、その音は耳に届きました。
「愛してるよ、母さん・・」
彼が私の耳元でささやきます。
「トシオ・・愛して・・モット愛してチョウダイ・・」
その夜私は一匹のメスになりました。彼の求めにはすべてしたがいました。
中でもバックからの行為は忘れられないものになりました。
私にとっては初体験の事です。主人との間では考えられない事です。
こんな刺激的な行為があるなんて・・。
私は本当に狂ったように声を出して、よがりまくりました。
「アッッッッ・・・・!、オマンコキモチイイノ・・アゥ~!」
彼は更に激しく突きまくったのです。




 
2004/08/23 23:53:14(.mHTDWUb)
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