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大感激(8/14)-お母さんと妹-2。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大感激(8/14)-お母さんと妹-2。
投稿者: YUTARO
《お母さんとセックス-2》
お母さんとセックスした。
「ゆうちゃん!」
お母さんの中に発射した瞬間、お母さんが叫びながら僕を押しのけようと
するみたいに、両手で僕の胸を押してきたけど、僕の腰が勝手にガクガク
動いて、いっぱい発射してしまった。

「・・ゆうちゃん・・・」
お母さんは悲しそうな声で呟きながら、いやいやをするように首を左右に
振って僕を大きい目で見つめてたけど、アソコは僕のペニスをぎゅぎゅっと
絞り込むようにケイレンしてた。

気持ちよくて、僕はお母さんの体の上になったまま、ぼおーっとしてたけど、
ペニスは小さくならなくて、自然とそのまま腰を動かし始めた。

お母さんはまた両手で顔を隠して、目を閉じたようだったけど、僕はお母さんの
オッパイを両手で掴みながら、夢中で腰を動かし続けた。

少し柔らかくなりかけてたペニスが、お母さんの中でまたどんどん堅くなってきて、
すごい気持ちよくて、ベッドがギシギシいうくらいガンガン腰を動かした。

グチュグチュ、グチュグチュ、Hな音がお母さんと僕がつながってるとこから
し始めると、お母さんもそれに合わせるように呻き声を上げ始めて、僕の
背中に両手をまわして、お尻をゆすり始めた。
「・・・ゆうちゃん、きもちいい・・・」
「あぁ・・だめなのにぃ・・・」
かわいい、Hな声がだんだん大きくなってきて、僕もますますコーフンして
激しめに腰を動かした。

「ゆうちゃん!、あっあ、ああ!」
お母さんが叫びながら、体を突っ張って僕にしがみついてきた。

AVみたく、絶頂したようで、何回も体をビクビクさせた。

僕ももうすぐ発射しそうだったけど、ガマンして腰を動かし続けた。

「ゆうちゃん、ゆうちゃん、きもちいい、・・・」
「ゆうちゃん、ママすごくきもちいい、」
僕の頭を抱えるようにしながら、キスしてきた。
舌がからんで、僕も頭がぼおーっとする。

「ママ!」
僕が叫んで、発射した瞬間、部屋の中で違う声がした。
「ママ!、お兄ちゃん!」
 
2004/08/16 06:21:11(LFmu9mN.)
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