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母親を・・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親を・・・・3
投稿者: 孝行息子かも
7月の旅行について報告する。7月1日から一週間、母と二人で北海道に旅行した。行きは夜行列車の個室を予約してた。夜寝台列車の個室に入ると、母を膝に乗せ激しくキスをした。俺はシャツの中に手を入れ胸を激しく揉んだ、当然ノーブラだ。長いディープキスで舌を絡め、お互いの唾液を飲み合い、胸の愛撫を続けた。首を下げて乳首を口に含み転がしていると、ドアがノックされた。母はすぐにシャツを下ろし、声をかけると、乗務員のキップ確認だった。俺たちは、乗務員が出て行くと再びドアに鍵を締めた。俺が立ち上がっていると母は俺のスボンとパンツを脱がしフェラを始めた。しばらくフェラを続けていると、母は自分でマンコを愛撫し、腰をモジモとさせていた。フェラを続けさせながら服を脱がすと、当然ノーパンだが、すでにオマンコはびしょびしょの状態で、俺は母をベットの上に四つん這いにさせるとバックから一気に入れた。すると大きな喘ぎ声を出し軽くアクメを迎えたようだ。さらに腰を押し付けていると大きな喘ぎ声を出すので、枕に顔を押し付け、激しく突いた。途中で体位を正上位、対面座位ふたたびバックと変え、母は何度もアクメを迎えた。もともと遅漏気味の俺は、最近のSEX三昧で持久力が一段と増したようだ。一時間近く母を責めた俺は、マンコの奥に精液をぶちまけた。俺が離れると母は両手、両足を広げた状態でベットの上でのびていた。マンコからは俺の精液がマンコの穴から流れてきた。さすがにこれから寝るベットが汚れるのでティツシュで拭いた。それでも母は腹を鞴のようにハアハアさせダウンしていた。その様子をデジカメに収めた。最初の頃は恥かしがっていたが最近は気にならなくなったようだ、時々自分でポーズすることもある。旅行鞄からアヌスバイブとクリームを取り出すと、母をうつ伏せにし、指でクリームををたっぷりとった。クリームのついた指を穴に入れると「ピクッ」としたが指マッサージをされるままだった。たっぷりとクリームを塗り終わると、バイブを穴に入れた。最初は抵抗があったがすぐに全部飲み込んだ。スイッチを入れると母は尻をふりふりして感じていた。2ヶ月の間にすっかりアヌスで感じる女になっていた。最近では片方にチンコ、アヌスにバイブの二点攻撃を求める事が多くなった・・・本当に淫乱になったものだ。顔の前にチンコを持っていくと、すぐに咥えてきた。やらしく舌を絡め俺のチンコを刺激した。だんだん硬くなってきた。しばらくフェラをさせてアヌスをバイブで刺激していると、「チンコがほしい」と求めてきた。母を窓際にたたせると、立位のバックで犯した。後ろから胸を激しく揉みながら腰をうちつけた。途中通過駅があり、明かりがついたホームに人がいるのが識別できたが、母はそれどころではなく激しく腰を振り、腰を俺に押し付けてきた。しばらくするとアヌスバイブを抜き、穴が閉まる前にチンコを入れた。最後はアヌスでアクメを迎え、俺も精液を尻の穴に注いだ。時計を見るとすでに2時過ぎ、俺と母は全裸でベットに入り、抱き合いながら寝た。俺は朝方目を覚ますと、母が背を向け丸まって寝ていた。俺は後ろからマンコめがけてチンコを突き刺し、そのまま横位、ベットにうつ伏せ状態で犯した。朝から3回もアクメを迎え、母と俺はそのまま寝てしまった。モーニングコールで起こされ、俺たちはシャワーを浴びた。朝食は部屋に運ばれてきた。俺と朝食を食べるとそのまままた寝てしまい、昼前になっていた。しばらくすると列車は札幌に到着した。そのまま駅前でレンタカー借りると、とりあえず観光をした。観光の間当然ノーブラ、ノーパンのTシャツ、スカートを履かせた。夜は郊外のラブホテルを探して宿泊した。部屋に入ると母を抱きしめ、激しくキスをして、そのままスカートを脱がし、壁に押し付けてチンコを挿入した。駅弁スタイルでベットに運ぶと、Tシャツをめくり胸をはだけさせ、揉み、チンコを打ち込んだ。最後は大きな声を上げ、俺の頭を両手で抱きしめながらアクメを迎え、白目をむいていた。 しばらく休憩後風呂に入りお互いを洗いあった。風呂から出ると母を後ろ手に縛り、浣腸液を尻の穴に注いだ。「お願いトイレに もうがまんできない」「だめだよかあさん いつもより5分も早い もう少しがまんして」母は尻に汗を浮かべ、苦悩した顔でがんばっていた。5分を過ぎると俺は母をトイレに連れて行き、ウンチをたっぷりと出させ、風呂場で尻をよく洗った。ベットに連れて行き顎と膝だけで尻をたたせると、再びクリームをたっぷりと塗った。尻を掴みゆっくりとチンコをアヌスに入れると、亀頭が入るとスムーズに奥まで入った。そのまま静かに動かし尻の穴の感触と締りを楽しんだ。母は尻でも3回ほどアクメをむかえ、気を失っていた。俺のチンコはまだ固いままなので、アヌスから抜きスキンを外すとマンコに挿入・・・すでにびしょびしょ状態なので一気に奥まで入れ、さらにアクメを迎えていた。その日は、俺も疲れたのでそのまま寝た。 朝起きると母がフェラをしていた。すでに朝から欲情していたみたいだ・・・。硬くなるとそのまま俺にまたがり腰を振りつつ、自分で胸を揉んでいた。その姿を見ると、本当に母が変わったと思う。以前は教育に厳しく、淫乱な感じなど少しもなかったのに、俺に犯されつづけたせいなのか、もともとそういう血があったのか、今では俺を見るとすぐに求めてくるようになった。
今回の旅行ではすべてノーパン、ノーブラにする為下着は何も持ってこさせなかった。当然ズボンも持ってきていない。上着を着た母をよく見ると乳首の辺りが目立ち。ノーブラであることが誰の目にも判った。それがいっそう母の羞恥心をあおり、マンコを濡らしていたし、二人になると激しく求めてきた。
4日目は混浴露天風呂のある旅館に泊まった。平日の為お客も少なく、深夜入りにいくと誰もいなかった。露天風呂でも立位で交わり、洗い場でも後背位で責めた。
7日間の旅行では一日平均7回は射精したと思う・・・最後はチンコも痛くなってきた。母は数え切れないほどアクメをむかえ,より淫乱になったような気がする。帰りの飛行機の中ではリモートバイブを入れたまま飛行機に乗った。さすがに身体チェックで入れるとブザーがなるので、チェックを過ぎてから待合コーナーのはずれでマンコとアヌスに入れた。飛行機の中では何回もスイッチを入れたり切ったりしていると気分が悪いと思ったのかスチュワーデスが母に声をかけてきた。さすがにバイブのせいとは言えなく「何でもありません 平気です」と応対していた。飛行機から降りると母は我慢ができず、急いで車で近くのラブホテルに入り静めてやった。すげーびしょびしょでヌルヌル状態だった。それからも毎日、体力の続く限り母の体を求めている。いよいよ来週は父を訪ねてアメリカに行く予定です。そのときの様子はまた。・・・(^^)/~
 
2004/08/11 00:36:27(O5DDJW4s)
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