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家出妻 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家出妻 7
投稿者: さやか
畳の上に押し倒され、熱いまなざしで息子に迫られていました。
「母さんが欲しい・・」
この言葉はなんと言う罪な言葉でしょうか。
「こんな事してどうなるかわかってるのね?」
私は彼にそう尋ねました。
「わかってるよ・・でも僕の気持は変わらないよ・・もう父さんには渡さない。」
「俊夫・・」
「昨日の母さん、忘れられないよ・・」
彼はそういいながら、私の胸に顔を埋めてきました。
「馬鹿な子ね・・地獄に落ちてもいいの?」
「母さんと一緒なら構わないよ・・僕は」
それは女にとっては最高のほめ言葉です。
「本当に馬鹿な子・・」
私の言葉はそれが最後でした。
「待ってて・・今したくするから・・」
私の言葉に彼は驚いたようでした。
「本当に?・・母さん・・そうなの?」
「いやな子・・これ以上いわせないで・・」
私は、いつもの様に布団をのべました。但し1組です。枕を2つ並べて。
スリップ姿で横になりました。後はもう彼にまかせました。
荒々しい彼のやり方は私にとって新鮮に感じました。
「あっ~・・いいわ~・・としお・・すごくいい~」
彼のペニスが遠慮なく私の中をかき回していました。
「母さん・・いいよ・・すごくいいよ・・」
「俊夫・・母さんもよ・・母さんもいいの・・俊夫のオチンチン最高・・」
彼の背中にしがみついていました。

 
2004/08/10 19:25:42(CZ5a86om)
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