ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷母
投稿者: 嘉子
高一の息子、晃の部屋に友人の陽治君、稔君が集まると、どうやらエッチなビデオを観ているみたいでした・・・。

洩れてくる女の声や何かで私はそうピンときたのです。

年頃の男の子とはいえ、まだまだ教育上良くないと思い、あの子の留守に部屋の中を調べました。

すると、やはり出てきたのは無修正のセックス場面ばかりのアダルトビデオでした。

でも、それだけならあんなショックは受けません。

というのも、画面に映し出された男女が、息子と陽治君、稔君、それに陽治君のお母さんだったからです。


陽治君のお母さんはPTAの役員をしており、教育熱心で有名な方です。

父母会ではいつも高価なスーツに身を包んだお母さんが、なんと実の息子の陽治君に犯されているのです!

画面の中では、すでに下着一枚の姿にされ、泣きじゃくっているので顔は汗と涙でテラテラに濡れ光り、きれいにパーマをかけた髪も乱れ、首筋に黒い筋を何本も張りつかせています。



「・・・・・いやあああああ!」

狂ったように絶叫しながら、首を夢中で振る陽治君のお母さんは、そのまま床の上に横倒しにされ、片足を持ち上げられると、実の息子に挿入されていきました。

「ああ、お母さん、くそっ! ああ・・・マンコいいよ・・・」

陽治君は顔をしかめて、盛んに腰を動かしています。

彼のお母さんの局部はポッテリ肉厚で、黒ずんだひだが左右に垂れ下がっています。

そこに赤みの強い陽治君の青白いペニスが根元まで埋め込まれていきます。

「よ、ようじぃ・・・ああ、たすけて・・・!」

グイグイ突かれると、たるんだ胸を揺らしながら、彼のお母さんは苦しそうにうめいていました。



その時、私はビデオを止めればよかったのです。

しかし、私の中で何かがそれを止め、目の前で繰り広げられる行為に心を奪われてしまったのです。



やがて息子から膣の中に射精された彼女に、次ぎに挑みがかったのは、なんと私の息子、晃でした。

晃は下半身を丸出しにして、ぐったりする中年女性の被さると、腰をクイクイ動かして挿入をしていました。

入った瞬間、陽治君のお母さんは、

「あああああ・・・・!」

と、顎を突き上げ、激しい反応をみせています。

「おおおお・・・すげえ肉厚じゃん!」

息子はまるでセックスに手慣れた男のように、そういって友人の母親の感触を楽しむと、やおら腰を巧みに動かすのです。

「あああ・・・そんな・・・あ、ああん・・!」

血のつながった息子のときとは、俄然反応が違います。


なんと、陽治君のお母さんはどうにもならないという様子で、自らも腰を波打たせてしまっているのです!

そう、陽治君のお母さんは、私の息子晃に犯されながら、感じてしまっているのです。



こうして私は、自分の息子のセックス場面を、しかも中年の女を性的に屈服させているオスの息子を最後まで観てしまったのです。

嫌悪感を感じました・・・複雑な気持ちです・・・・。

しかし、なぜか身体の奥が熱くなり、妙な気分の疼きを抑えることができませんでした。


その時、私は私の奥にある【女】が疼きだしたことに気づきませんでした――――。



それでも翌日、私は母親としての威厳を保ち息子に、

「昨日アナタの部屋からよくない物が出てきたわ。

何をやってもいいけど、悪いことは止めなさい。」

と、遠回しに注意したんです。

すると帰ってきた答えは、

「ああ、アレを観たんだ・・・。 母さん、俺ももう子供じゃないんだ。

あの陽治のおばさんのような目に遭いたくなければ、放っておいてくれ!」

と、脅迫に近いものでした。

なんだか息子が大人になったような、男の人になったような気がして一瞬、背筋が寒くなったものです。



それから一週間も経った頃でしょうか、息子は例の二人を連れて帰宅しました。

その晩、主人は会社の忘年会で留守だったのです。

嫌な予感がしました・・・・そして予感は的中したのです!

私がお茶の支度をしたいると、いきなり息子の友人二人に背後から抱きつかれたのです。

驚きのあまり、叫んでしまいましたが、彼らはハアハアと息を吐きながら私を晃の部屋まで引っ張って行きました。

部屋では息子がすでに全裸になって私を待っていました。

「母さんが余計なことを勘ぐるからいけないんだよ。

いいか、今日は口封じをしてやるよ・・・ていうか人格を【修正】するんだ。

思いっきりイイ思いさせてオレらのこと叱れないようにしてやるからな。 

・・・オイッ、やれ!」

「な、なんてこと・・・晃・・・あ、いや!」

三人に、力ずくでベッドにうつ伏せに押さえつけられました。

一人に肩を押さえつけられ、もう一人にスカートを脱がされてしまいました。

「いやああっ!」

必死で下半身をバタつかせると、誰かに、

「うるせえ、静かにしろよ!」

と、もの凄い平手打ちをお尻にされてしまいました。

「ひいっ!」

ジンジンと染みるような衝撃に息を飲んでいる間にパンティを下げられました。

そして力の抜けた両脚を、左右に大きく割られてしまいました。

「うおお・・すげえ迫力!」

「見ろよ、初モンの熟女マンコだぜ!」

「やっぱ熟女だけあって、すげえグロテスクなマンコしてるなあ、クリトリスがデカいよ。」

子供とは思えない破廉恥な言葉を吐きながら、子供達は乱撃に私の局部をいじくり始めました。

誰かの指が、穴をほじくるように膣内へ潜ってきました。

「あっ!? いやあっ、だめえ!」

思わず腰を浮かせると腰をつかまれ、弓なりになってヒップだけを突き上げる恥ずかしい姿をとらされました。

「もう我慢できないよ、挿れるぜ!」

陽治君の声だったと思います。

それを確かめる前に、ズポッと亀裂にペニスを埋め込まれてしまっていたのです。

男の肉棒の感触に顔をしかめると、目の前で息子が私を見下ろしているではありませんか!

「見ないで! 見ちゃいや!」

私は必死で叫びました。

でもガンガンと腰を打ちつけられ、膣内を満たされ続けると、もうどうにもならないのです。

おまけにそれを、息子に見られているなんて・・・。

「デカ尻だな、もっと気分出して腰を振れ!」

息子が面白そうに言います。

恥ずかしい、情けないという気持ちで自然に涙が溢れ、子供達に凌辱されている惨めさに我慢できず、身を震わせてしまいました。

「恥ずかしいだろう? 悔しいだろう? ええ、母さん?

心配しなくていいんだよ母さん、それらがだんだんと気持ちよくなっていくんだからさ。

 ・・・だから、快楽に忠実になってメスになりきっちゃうんだ。」


そんな息子の声が聞こえながら、私は頭では抵抗しようとしながら、身体のほうは快楽を貪り堕ちていくのでした。



「・・・うう、出・・出る!」

一番目の子が私のお尻に引っかけるようにして射精を済ますと、休む間もなく次ぎの子が私を犯してきました。

(・・・もうどうなってもいい・・・)

全身から抵抗する力が抜ける頃、私は全身汗と精液に塗れ、まるでビデオで観た陽治君のお母さんと同じ状態になっていたのです。


そんな私にトドメを刺すように、最後に息子の晃が身体にのしかかってきました。

正常位でした。

「母さん・・・入れるよ?」

と、取り出したモノは、主人よりも一回り、いや二回りほど大きなモノでした。

(・・・あ、あんなモノを入れられたら、死んじゃうわ・・・!)

私は首を横に振ったつもりでしたが、実際に私がしたことは大きく頷くことだったのです。

私は息子の逞しいペニスを見てすっかり興奮し、メスとして欲情してしまっており、息子のモノを欲しくなっていたのです。

「よ~し、いい子だ・・・いくぜ!」

息子は突然、反そり勃った禁断のペニスで私を貫いてきました。

「あっ!・・・・ひあああああっ!」

それも一気に奥まで突き込んできたのです。

私はあまりの衝撃に失神してしまいそうになりました。

さらに息子は、主人や少年達よりも深く突き込んできて、高校一年生とは思えない腰のグラインドで私の急所を突き進んで来るのです。


「ハアアッ、アッ、イイッ・・イイッ!」

「どうだい、息子のチンポの感想は?」

「ああああああ、いい・・・いいわ!」

「デカイだろ?」

「はぁぁぁぁ・・・大っきい・・・大っっきいぃぃぃっ・・・・!」

すでに二本の若いペニスで擦られていた粘膜はヒリヒリと痛んでいましたが、やはり実の息子に挿入されたというショックと、あまりにも逞しい巨大なペニスに私はもう完全に我を忘れていたのです。



「・・ホ~ラ、ホラホラ~。

 そうそう、快楽に身を委ねるんだよ、母さん・・・・。

 う~ん、いやいや違うな・・・息子のチンポをマンコで咥わえちゃうような女は母親失格だな。

 そうだ、母親辞めてメスになるんだ!

 解ったか、『嘉子っ!!』」

「ああああ・・イヤッ・・やめてぇぇ~~・・・!」

声は息子のことを避難していましたが、身体が勝手に反応していました。


恥ずかしい話しですが、息子に犯されるのは、言いようのない興奮だったのです。


「・・・・・嫌っ、イクッ、イクッ、イクッ、イッちゃう!」

「よしイケッ、嘉子! 俺のチンポでイッて、セックス奴隷になるんだ!

 嫌だったら我慢してみろ! ホラホラホラホラ~~!」

「い・・いやよ~~~!

 ダメ、ダメダメダメダメ!

・・・あああ、イックゥゥ・・・・!」

「ハハハハ、イッたか嘉子!

息子のチンポでイッたのか!

やっぱりオマンコが好きなんだな、このメス犬!

・・・おおうっ、いいオマンコの締め付けだ・・それじゃあ俺からのご褒美だ!

 イクぞ嘉子! ウオオオォォォッッッ!!!」

「アヒイイイィィィィッッ!」


私は知らず知らずのうちに、両脚を息子晃の腰に巻きつけ喘ぎ声を出してイキ狂い、さらに息子のビッグペニスを締めつけて、完全に快楽にのめり込んでいました。

後はもう、坂道を転げ落ちていくようなものでした。
欲望に煮えたぎった若いペニスは衰えを知らず、私をさらに責め続けるのでした。



こうして私は、息子ら少年達の性奴隷として扱われるようになったのです。



――――追伸。

後日、息子から・・いえ、旦那様からお聞きしたのですが、私の観たビデオは二年前の物であり、この二年間毎日三人でセックス漬けにし調教済みで、今では陽治、稔様のお母さん共々セックス奴隷として飼われているんだそうです。

陽治、稔様は息子・・旦那様に何かしらの借りがあり、母親を生け贄として差し出したそうです。

しかし、二年も経つとさすがにマンネリ化してきて、また新たに女を捜していたんだそうです。

そんなとき、陽治様と稔様が私を推薦したそうです。

どうやらお二人方は、前々から私に・・いえ、私の身体に興味があったらしいのです。

その証拠に、私のオマンコをお二人方のお母様より素晴らしいと褒めてくださり、たっぷりとオスの証しを注いでくださるのです。

そして、私を犯した日から・・いえ、オマンコ奴隷となったその日から旦那様方は、朝から晩まで徹底的に私をセックス漬けにし、自分達好みの牝奴隷になるまで調教、凌辱、修正を続けたのでした。



その結果一ヶ月も経つと、16才の旦那様方、少年達の調教は肉体はおろか、心まで旦那様方の性奴隷にまで私を堕とし、導いて戴いたのです。

今では旦那様方のチンポ無しでは、一日たりとも我慢ができないオマンコ女になってしまいましたが、後悔はしていません。



<END>
 
2004/08/09 17:43:45(3T8taS/H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.