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ビデオ出演してた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ビデオ出演してた母
投稿者: はる
 学校帰りに幼馴染のMが「うちに来いよ」って言うものだから尋ねたのです。Mは「スゲービックリするぜ」と言ってビデオをセットし、「熟女物だけど、お前んとこのおばさんソックリでさ、俺おばさん想像して昨日3発も抜いちまったよ」と言ってソワソワしてました。すぐにタイトルが映し出され直後にアップでインタビュー形式で自己紹介しているおばさんが話しをしてました。Mが興奮するわけで、本当に顔も声も母とソックリ、イヤどこにも違いを見つけられませんでした。これから母と瓜二つのこの女性のセックスが始まる事を思うとMと同様に興奮したものの、反面無理やり母の訳が無いと自分に言い聞かせながら先を見たい気持ちで一杯でした。
 スーツ姿の上品そうな女性は主婦で、ご主人以外の男性とは経験が無く、友人の勧めで出演する気になったと告白したところで目隠しをされ、2人の男にジャケットとスカートを脱がされ、白いブラウスの裾から見え隠れするパンティーを包むパンスト姿になりました。1人はブラウスの釦を外すと白いブラジャーの上から豊かな胸を揉み、1人はパンストの股の部分をハサミで裂き、あきらかにオマンコの部分をなめ回したり、指で弄り、女性は仰け反り口を大きく広げて息を荒げてます。まだ童貞だった俺は既にビンビンで、隣のMも股間が盛り上がってました。
 ブラジャーを捲り上げられ、白い胸が露出されるとアップに映された黒ずんだ両方の乳首を摘まれると乳首は瞬く間に大きくなり、「アァーン」と切なそうな声を出し、次にパンティーも切り取られるとモザイクがかかってたけどオマンコが露出している様です。「綺麗な色だけどイヤラシク濡れてるね。ご主人以外に見られた事有るの」と聞かれ「有りません。主人以外の人に裸を見せた事自体初めてなんです」と答え、すぐにモザイクのオマンコを舐められ、まるでイヤイヤする様に激しく首を横に振り、声が激しくなりました。「ココ舐められるの好き?」と問われ「初めてで判りません」と答え、「初めてなの?ご主人はしてくれないんだ」と言われ「だって汚いもの」吐息を荒げながら答えてます。「初めて舐められてどう?」と聞かれ「気持ち良いです」と答えると「どこが気持ちよいの?」と突っ込みを入れられピー音が入ったけど「オマンコを舐められてとっても気持ち良いです」と恥らいながら答えてました。更に「ご主人のオチンチン舐めた事は?」と聞かれ「有りません」と答え、「それじゃ生まれて初めてのフェラチオをしてもらうよ」と言われ、胸を弄っていた男のモザイクを口に咥えたのです。
 しばらくしてベッドの上にシーンが変わり3人とも既に全裸でしたが、仰向けの男の顔に跨った女性はクンニされながらフェラチオを続け、股シーンが変わり、女性は四つんばいで別の男のモザイクを咥えると先にフェラチオされていた男が「入れるよ」と言って腰をあてがい後ろからズンズン突き上げ始めました。暫くして腰を動かしてる男は自分の指を舐めるとどうやらアナルに入れたようでした。女性は激しく痛がっていましたがそれも最初だけで、男は指を抜くと仰向けになり、今度は女性が上になって自分から腰を下ろして挿入した様でした。フェラが済んだ男はアナルバイブでいたぶり、やがてアナルにモザイクをぶち込んでサンドウィッチ状態の2穴攻めになり、女性は気が狂った様に悶え続けました。
 カメラアングルが変わり、巨乳がアップで映し出され俺は驚きました。左腕の付け根の殆ど腋の下と言っても良い部分に大きなほくろが有りました。まさしく母である証明でした。俺はショックを受けながらも母の全てを知りたくて食い入るように見つめるだけでした。
 俺は映像会社とタイトルを暗記して帰宅するとついさっきまで男に全てを許した母がいつもと代わらず優しく「お帰りなさい」と言って迎えてくれたのです。俺はダイニングチェアーに腰掛け、テーブルの上にあったダイレクトメールのはがきの墨に暗記してきた名前を書いて母に見せ「これ知ってる?」と尋ねると母の表情は一瞬にして変わりました。母は声を上ずらせ「なんなのコレ?嫌らしい事聞かないでよ。知ってる訳無いじゃないの」と何となく早口です。「今MんちでAV見せられて来たんだ。お母さんの左腕の付け根に大きいほくろ有ったよね?」と言うと母は泣き出し「そうなのバレチャッタノネ」と声を搾り出しました。「何回出たの?」と聞くと「あの時2本撮られたの」と正直に答えます。「お母さんはお金のためだったらあんなのに出て良いと思ってるの?普通のエッチだけじゃなくお尻まで許すし、ウンコするところまで映ってたじゃないか。それに自分からお願い中に出してって言ったり、精子飲んで美味しいなんて言ったりまるで変体じゃないか。お父さんは知ってるの?」と畳み掛けると「お願いお父さんには内緒にして。何でも言うこと聞いてあげるから」と訴えるのです。俺はAVの真似をして母の後ろに回りポロシャツの上から母の胸を揉みました。胸の柔らかさとブラジャーの硬さが掌に伝わって来ます。母は「何をするの?」と言いながらも無抵抗です。「たった今なんでもするって言ったばかりじゃないか」と言ってポロシャツの裾をつかんで脱がし、ブラジャーのホックを外すとまさにAVと同じ巨乳が飛び出しました。母は覚悟したように「わかったわ。お願いだから最後だけは許してね」といいながら立ち上がるとまるで風呂に入る様に全裸になり俺を裸にすると既に硬くなったチンポをしゃぶり始めたのです。母の口に吐き出すのに1分も要らなかった。母は一気に飲み込むと「美味しいよ」と言って俺を仰向けにすると顔に跨り再びフェラをしてくれた。俺はモザイクの無い生まれて始めてみる母のオマンコにむしゃぶりつき、指を入れかき回しました。AVと同じ声を張り上げ始めた母のオマンコからドクドクと蜜が溢れ始め、フェラが中断され、何となく優位に立った事に気付き、母を転がすように仰向けにすると片手で乳房をもみながら反対の乳首を口に含み、もう片方の手はオマンコを掻き回し続けると俺の下にいるのは既に母ではなく1人のAV女優でした。
 俺は母に覆い被さると射精した後も萎える事の無かったチンポを握ってオマンコに近付けると「お願いそれだけは許して。そこはお父さんだけの場所よ」と言いましたが「お父さんとAV俳優だけの場所だろ」と言ってヌルヌルとした生暖かい洞窟に押し込みそのまま腰を動かした。母は「駄目よ」と言いながらも俺にしがみ付いて自分で腰を動かし始めた。
 暫くして「出そうだよ」と言うと「もう少し我慢して。もっと激しくして」と言われましたが我慢の仕方を知らない俺はそのまま母の中に出してしまい精子の匂いが残る半開きの母の口にキスをした。母は俺の舌に舌を絡ませると何とも言えない快感が感じられた。
 2度目の射精後も萎えないまま母の中に納まったままで居ると「お願いもう一寸我慢しようね。今度は後ろでしてみて」と言われ「後ろ?」と呟くと母は俺を仰向けにしてチンポに跨ると腰を沈めてきた。「お母さんコレってお知りの穴?」と聞くと「そうよ。あれ以来お尻に目覚めちゃったけどお父さんにはおねだりできないし、又ビデオに出てみたいけど今度出たら止められなくなりそうで怖いから、監督さんにおねだりして貰って来たお尻用のバイブで昼間一人でしてたのよ。全部知ってるあなただからして欲しいの」と言って腰を動かし、「お願いあなたも下から突き上げて」とねだります。俺は言われるがまま突き上げ、母が脱力すると今度は俺が上になってアナルの出し入れをしながら指をオマンコに突き刺しかき回したり、激しく揺れる巨乳を揉み続け、初めて母をイカせてしまった。
 アナルに出すと母はトイレに駆け込んだので後を追いドアを閉めようとするのを妨げてウンコしている姿を見、一緒にシャワーを浴びました。
 ほぼ毎日学校から帰ると母はアナルオナニーをしていてオマンコもアナルも求められ続け、大学進学で家を離れるまで続いた。
 
2004/07/29 14:31:30(c1YhUxoR)
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