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1:母陵辱
投稿者:
マザコン男
母は男子高校の教師をしています。
厳しい母で子供はよくビンタされ泣いていました。そういうこともあり今で も母には正面から反抗できずに、母に甘えることもできませんでした。 ただ思春期の頃から母に対する性欲が芽生えてきて、特に母のお尻に対して の執着は日に日に強くなり、いろんなことを想像しながら性の捌け口になっ ていたのです。 そんなある日、突然、高校生の不良グループ四人が家に押しかけてきました。「お前のせいで卒業できなかったじゃねえかよ」と大声で怒鳴りだ しました。 しかし母は毅然とした態度で「人のせいにするのもいい加減にしなさいよ」 と戒めました。僕もこれでこいつらも引き下がるだろうと思っていましたが その内の一人が玄関のカギをしめたのです。母は「あんたたちはいったい何 を考えているの」の言って、一人の顔にビンタを見舞いました。 するとそのリーダー格の一人が「このオパサンのプライドをへし折ってやろ うぜ」と言って、一人が母を羽交い絞めにして体を押さえつけ、僕が止めよ うとすると他の二人が私を羽交い絞めしました。 身動き出来ない母の頬をリーダー格の男がバチッバチッとビンタを連打し、 母は「やめなさい、警察を呼ぶはよ」と大声出しながら、顔をそむけようと 必死でしたが何発も大きな音で叩かれています。すると一人が持っていたリ ュックを空けてガムテープを取り出したのです。 僕に向かって「さあこれから凄いことをしてやるからな。興奮するぞ」と 言い、足元にあるリュックの中が少し見えたのですが、そこにはイチジク 浣腸が入っていました。 僕は恐ろしくなると同時にこのきれいでプライドが高い母が浣腸されて、 ウンコを垂れ流すのを見ることができるかもしれないという期待感が悪魔の ように脳裏をかすめたのです。母はまだ気づいていないようでした。 突然、を僕羽交い絞めにしていた二人が僕を床に押し倒して、両手を両足をガムテープで縛り、立たされた後、両手を部屋のカーテンレールに縛り付けられ、口はタオルで塞がれました。次は母を四人がかりで床に転がし、両手首、両足首をテープで固定し、口には同じようにタオルで塞がれ、母が大声で何か言っているのは聞き取れませんでした。 「さあ僕ちゃん、これからお楽しみの時間だよ」と言って、不良グループ達 は笑っています。するとその内両手両足を縛った母をくるりとうつ伏せにに して、スカートをいっきにまくり上げ、パンティーストッキングをバリバリ と破り出したのです。するとそこには母のボリューム感ある尻が目に飛び込 みました。母は抵抗していましたが四人がかりで押さえ込まれ殆ど身動きが 取れない状態です。 僕は恐ろしいと思いながらも、「これから母が浣腸されて、あのお尻から ウンコが出てくるんだ」と思うと、下半身は完全に勃起してジーンズの前が はちきれそうになりました。 じっと見ていると一人がムッチリしたお尻にくい込んだパンティーをずらし たかと思ったら、人差し指で肛門を触りだしたのです。母は尻を閉じようと 必死でしたが、ぐっと根元まで差し込んでいるようでした。母の肛門に突き 刺した指をゆっくり動かしていたが、その四人ともすでにズボンの前は膨ら んでいました。指を抜き取ると、爪先にはウンコが付着しているのが見えま した。「汚ねえ」といいながら指先の匂いを嗅ぎ、僕に近寄って指を鼻先に 持ってきたのです。 「ああこれが母のウンコの匂いか」と思いながら血管がきれそうになりまし た。「どうだ、ママの匂いは?」といい、僕の下半身の膨らみに気づき、 「こいつ起ってるよ」とゲラゲラ笑いながら、両手を縛られて、立たされた ままジーンズとパンツをずり下げられたのです。ギンギンに反りあがった イチモツの先端からは、すでに透明の液体が零れていたのです。 「お前は母が弄られているのを見て、こんなに興奮するなんて変態じゃない のか?」母に向かって「あんたの息子は、興奮してもうすぐ逝っちゃうよ」 と言って、リュックの中から遂にイチジク浣腸を取り出したのです。母は それを目にした途端、体をじたばたさせ何か大声で叫んでいました。 「オバサン、糞詰まりじゃない?何日糞してないの?」と言いながらイチジ ク浣腸のキャップを外すとうつ伏せのお尻の割れ目をぐっと開いてブスリと 注入しました。続けて5本注入して3分位すると母はモジモジ体を動かし 尻を一生懸命閉じていました。すると「ブッブッ」と音がしてその後 「ブチュブチュ」と浣腸液が漏れ始めました。一生懸命、母が何か言おうとして一人が口で塞いだタオルを取りました。母は「もう出るー。 トイレに行かせて」と泣きそうな声で懇願しています。「息子の前でやりな よ」「いやー早く解いて」「もう少し我慢しなよ。みっともないぜ」という と母の尻からは放屁音と薬液が漏れ始めて限界に近づいていた。母が「もう 出る」と言って力が抜けたかと思うと大きな尻の割れ目が開き「ブチュブチ ュ」という音とともに大きな団子のような黒々とした塊のウンコが2ヶ 「ボトッ、ボトッ」と尻の割れ目から転げてきました。その直後「ブッブッ ブッブリブリー」と大きな音とともに見事な一本糞のようなウンコが飛び出 したかと思うと次から次に柔らかめのウンコがあふれ出してきた。もう部屋 中にウンコの匂いが充満して、僕のイチモツの先端から糸を引いた液体があ ふれ出して床に垂れていたのです。母も尻から内股にかけて大量のウンコで 溢れて、ぐったりした状態でした。グループ格の男は「すげー。オバサン よ。何日溜め込んでいたんだ。」といいながら下半身をしごいています。 さらに男は母のウンコで汚れた尻を開くと、指を突っ込んでこねくり出しま した。すると母「まだ出る」と言ったかと同時に「ブリブリブリブリー」と さっきより大きな音とともに今度は柔らかめのウンコが火山が爆発したよう に飛び散りました。飛まつが男たちの顔に付着し、驚いた表情をしていま す。ようやく収まり母がぐったりしています。すると今度は僕のイチモツを 見てよく我慢したと言って、あそこを手でつかんだのです。もう僕は限界に きていたので、あっという間に白い液体を勢いよく飛ばしたのです。 その不良グループは僕たちをそのままにして立ち去って生きました。母は 気を失ったのか、ぐったりしていました。僕は何とか自力でガムテープを 外して、母を起こそうかと思ったのですが、またアソコはピンピンで、この 異臭が充満した部屋で、夥しい量のウンコを漏らした母の尻を見ていると 僕の頭はおかしくなっていました。母の尻を両手で開き、不良グループが 置いていったイチジク浣腸の残りを注入して、肛門にイチモツを突き刺し たのです。母は目を覚まして「何やっているの。やめなさい」。もう僕には 聞こえませんでした。再び浣腸液の効果が効いてきて、我慢できずに 尻に力を入れているのが、わかりましたがしっかりと栓をしているため 無理でした。母は「もうお腹が痛い。ウンコさせて」といきんでいましたが 僕の方が我慢できずに発射してしまいました。そして抜き取った瞬間 「ブリブリブチューブチュー」という音とともに大量の下痢便が僕の顔に 飛び散ったのです。再び僕は興奮してもうすっかりおかしくなっていまし た。
2004/07/16 22:39:48(aKlG./Vr)
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