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生き別れの息子と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:生き別れの息子と…
投稿者: Maine
私が妊娠したとき、父は私に家から出て行けと言いました。
私は叔母の家で暮らすことになり、赤ちゃんが生まれると養子に出しました。
高校を卒業すると、私は独立して叔母の家を出ました。
そして、すぐに住む家を見つけると、その街の大学の近くにギフトショップを開きました。
その家には下宿のための予備の部屋がありました。
ある日、若い男の子が店にやって来ました。
男の子は大学の近くに住みたいと言いました。
まもなく男の子は私の家に住み、店を手伝うようになりました。
ある夜、二人で家に帰ると、彼が私にキスをしようとしました。
彼は私に恋をしているみたいだと言います。
私たちは、すぐにセックスをしました。

彼に届いた手紙を見て、私は彼が私の息子と同じ養子斡旋所から貰われた子だと知りました。
私は調べずにはいられなくなり、とうとう彼が何者なのか突き止めました。
そうです、私は自分の息子とセックスをしていたのです。
それでも私は彼を失いたくありませんでした。
私は自分に言い聞かせました。
もしこのまま関係を続ければ、この子は自分の母親を妊娠させてしまう…
私はそう思いながら、彼の身体に脚を巻きつけました。
彼が私の中に深く入ってきます。

私たちはあえぎ、うめきました。
私はその度に巻きつけた脚で、息子の下半身をきつく抱き寄せていきました。
息子はそれが最高だと言いました。
そして、とうとう私は息子に妊娠させて欲しいと言ったのです。

「なぜ、そんなこと言うの?」彼は言いました。

「私があなたを産んだ母親だから…」

息子は呆気にとられていました。
私は息子の身体に腕を回しました(もちろん、私の脚は息子の身体に巻きつけたままです)。
私は息子をぎゅっと抱きしめ、言いました。

「心配しないで。あなたも私も望んでいることよ。二人ならきっとうまくやれるわ」

「あなたが僕のほんとうの母親だってことが、誰にもばれないと思っているの?」

「もちろん、誰にもわからないわ。だからこそ、安心してあなたに妊娠させてもらえるの…」

息子は私に同意しました。
そして今、私は思うんです。
いったいどれだけの女性が自分の息子とセックスをしているのでしょう…
二人がほんとうの母子であることを、誰にも知られることもなく…
 
2004/06/29 22:30:56(1ZFwSZ4T)
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