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巨乳のパイパイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:巨乳のパイパイ
投稿者: 頓 楓劫 ◆Ws/At/5dJ2
 始めは俺から。
ビデオであるでしょう。

近親相姦してるやつが!

あれに引かれたのかな?

うん。
スタイルが少し太目の母は巨乳である。

 昔から、
「おっぱい大きいでしょうー。
 でもね。あなたはこれを吸っていたんだから。
 ほーら、
 あなたの顔が埋まっちゃう。」
と、やっていました。

さすがに最近はしません。

でも、
一緒に出かけたりする時には、
腕に擦り付けてくるし、
家でも背中に押し付けたり、
お風呂から出てきてもそのまま。
ヌードで俺の前を歩く。
「見て、オッパイは大きいでしょう。
 大きさだけなら100はあるもん。」などと言っていた。
 逆に
俺が風呂から出ると、
チンポをさわってきて立ってしまうと
「うん、健康だな。
 若いうちはこれが一番。」
などと笑う。

 夢やオナニーの時にも
母を犯してる姿の想像していた。
 
 俺の童貞は、知り合いの人が取った。
すべて、優しく手ほどきしてくれた。
今では
その人が満足するまでのテクニックになった。
思い切って
母の事も話した。

「誰だって、親に性欲を感じることはあるんだから、
 でも、相手(親)がどう思うかでしょうね。
 親が良いんならいいんじゃないの?
 でも、妊娠はダメよ。」

おもいきって、母に話してみた。

母は「少しだけ待ってね。」とだけ
言ったきりだった。

その後、変わらぬ日々だった。

だが、ある日、
入浴中に入ってきた。

あの大きな胸を出したまま。

「背中流すから・・・。」と言って洗ってくれた。
そして
「11時30分なったら、お部屋に」と言って出て行った。
母が出たらすぐにオナニーをした。
数回でフィニッシュ。
それでもびんびん状態、痛いぐらいでした。

時間になっていくと
母は布団の上でした。
「正直に言うわね。
 お母さんもあなたの事が大好き。
 父さんが死んでから、
 寂しさにこんな物までも買ったの」
と一気に言うと、
その手にはバイブレーターでした。
「でもね。
 これを使っていると
 最後にはあなたの顔が浮かんできた。」
ひと呼吸入れていった。
「数日、待たせたのは、
 お医者さんに行って
 妊娠しないようにしてきたの。」

母は
自分で薄いパジャマを脱ぐと
その下はパンティーが1枚だけだった。
「あなたも脱いで」
と言われて、もう夢中で脱ぎ捨てました。
思わずキスと同時に巨乳をもみまっていました。
その日は何回いったは覚えていません。

母は巨乳でパイズリもしてくれます。
フェラチオも上手いです。
思わずパイズリで1回
フェラチオでも1回出してから、
挿入しています。

いく時の母の母の声の大きさにはびっくり!
大きいんですよね。
遠慮はない。

家は、結構田舎。
近所の家といっても
意外と離れてるので聞かれる心配もない。

それにいく時は
「背中が折れるんじゃない」と思うぐらいにそる。
たまらない。

気が向いたらまた書きます
 
2004/06/20 01:38:58(q9YX9YdU)
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