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仮面の母子 第6話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第6話
投稿者: ノン
次の機会がいつになるのかも問題でした。白百合会の集まりに母がいつ参加するのかが判らなければ話にならないのです。毎日行くほど裕福ではないし、会のほうでも判らないと言っていました。
「それぞれ都合があるから、出れる時に参加してもらってます。」
そうあのママさんが話していたのです。
問題は母がいつ出かけるかだ。昨日何気なく聞いてみた。
「今週、出かける予定あるの?」
「今の所してないけど、何で?」
「イヤ!、チョットネ。」
「変な子。」
それで話は済んだが、これではしょうがない。身体的な特徴も襟足のホクロだけでは十分ではない。出来れば、もっと確信的な所の特徴があれば・・。
乳房とか太股とか・・。
そんな所簡単に見れる訳がない。難問は山済みでした。
しかし、2~3日後のある日電車の中で突然閃きました。母の身体的な確信が判るかもしれないと。それは電車の中吊り広告でした。母親が授乳している姿が写真に出ていたのです。そうです、たしか、私の家のアルバムで見た記憶がありました。母の同じ姿です。もしかしたらその写真に・・・。
その結果・・。
1っの山は何とか越えられそうでした。もう1っの山、それが何時になるかでした。もはや、それはY夫人しかありませんでした。彼女から直接聞き出すしか方法は思い付きませんでした。いや・・彼女に誘ってもらえばいいのです。そう仕向ければいいのでした。
その方法は・・・。
 
2004/06/20 01:11:36(jcRpE.hw)
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