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母子夫婦です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子夫婦です
投稿者: 母狂いの息子
久しぶりの投稿です。母と2人暮らしを始めてから半月がすぎてます。
相変わらず母は父の所に戻ろうとはしません。むしろ私との生活を定着させ始めています。隣近所には母子家庭と言う事で話してるようです。本当は
妻だと言いたいみたいな雰囲気ですが、まだそこまで踏ん切りは出来ないようです。家事一切をまかせていますが、何よりも楽しみにしてるのは、やはり私とのオマンコのようです。私が仕事から戻る頃には、私がすぐ仮眠出来る様に布団を敷いてくれていますが、大抵はそこで母とオマンコと言う事になります。
「ゴメンネ・・疲れてるの判るけど・・喜美子オマンコしたいの・」
私の床に入り込んでくるとその身体を押し付けてきます。こんな母に仕込んだのは私自身なので仕方ありません。母を抱き寄せるとすぐに着てるものを脱がせます。家では今でも私の指示を守っていてノーパンです。触るともう濡らしてます。
「なんだ・・もう濡らしてるのか・・スケベだな、喜美子は。」
「スケベな喜美子はいや?」
「そんな事ないよ。可愛いと思うよ・・。」
「本当に? もしいやになったら正直に言って・・いつまでも貴方を縛り付けてる事出来ないものネ。私いつでも出て行くから・・。」
「出てどうするの・・親父のとこに行くの?」
「行ける訳無いでしょ、貴方とこんな事してる私よ、許す訳ないでしょうね。それに今はもうなんとも思わないの、アノ人事。私が愛してるのは貴方だけよ・・。」
そう母は言いました。
「判ったよ・・何処にも行かなくていいよ・・喜美子はもう俺の奥さんだものネ。」
「嬉しい! 本当にそう思ってくれてるの?。」
「ああ、思ってるよ、自分の息子にオマンコさせる母親どこにいるの?」
「馬鹿、馬鹿。意地悪!」
そのあとはもう始めてしまいました。母は遠慮なく声をあげています。
「イイ!・・オマンコキモチイイ・・モット・・モットシテ・・」
ヒョットしてこの声を隣に聞かれているのかも知れないけど、仕方無いと思っています。夫婦同然の母子です。その内母はそう言い出すかもしれない、
そう思うこの頃です。


 
2004/06/19 20:22:18(PKSyo/u7)
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