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仮面の母子 第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第5話
投稿者: ノン
その1日はまさに偶然の産物です。しかし私のマンネリした生活を一変させるには十分な出来事でした。
その日は会社には戻らずにそのまま帰宅したのですが、案の定、母は外出中の様でした。勿論隣のY夫人の所も留守でした。
母が戻ったのはそれからまもなくでしたが、その姿はいつもの母と少しも変る所ないもでした。
次の日曜日に早速私はY夫人の確認をこころみを始めました。しかし、そう簡単にその機会が訪れる訳はありません。こちらから仕掛けるしかないのです。幸い良い口実がありました。回覧板です。それを早速届ける事に。
「あら・・珍しい・・ご苦労様・・」
玄関先に出てきたY夫人の体型はあの時のマーガレットと同じ様です。しかも、改めて見た胸の大きさも服で押さえているものの、かなりのボリュウームです。確信しました。後はホクロを確認すれば。
夫人が後をむいた瞬間
「あっ・・何かついてますよ・・」
そう言って夫人の背中から上に視線を上げた。あらかじめ用意した糸くずを
肩のところから取り去る振りをしながら・・。
2つ並んだホクロが存在したのです。やはりマーガレットはY夫人そのものだったのでした。だとしたらジュリエットの正体は・・。
私は振るえが来ました。こんなチャンスは願ってもない事です。
次回白百合会に行った時こそ母とする決心をしました。それまでに母の身体的特徴も調べておかなくては。そしてもう1つ。
それは、どんな風にして、Y夫人をあの家で犯すようにもって行くかと言う事でした。マガーレットの正体をばらして迫ればまず100%成功は間違いないはずだ。それに夫人はすでに私に溺れているのだからな・・。
充実した思いが身体を包んでいました。
 
2004/06/19 00:45:02(9xV8V/24)
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