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仮面の母子 第4話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第4話
投稿者: ノン
私はその母らしき女性の姿を見てもまだに信じられずにいました。本当にアノ女性は母なのだろうか?
アイマスクを付けているので、はっきりとした確信は持てません。ただその凄まじさにはただ驚かされるだけでした。もし彼女が母だったら・・。
「いや・・今日の所は止めておくよ・・それより今日はマーガッレットさんがいいな・・」
私はその時ある事を思いついていました。この女性は間違いなくY夫人だとは思うのだがそれを知る事が出来れば、あのジュリエットの正体を知る事が出来るはずと。
その為に今日はこのY夫人の身体の特徴を隅々まで観察させてもらう事にしました。それと同時にこのマーガレットをY夫人その者としていずれアノ家で犯してやるつもりでした。
「マア、うれしい事言ってくれるのね・・もう本気にしちゃうから・・」
「本気ですよ・・この部屋がいいな・・」
私はジュリエットと並んだ状態でマーガレットを抱く事にしました。
「嬉しいわ・・エッ!・・脱ぐの?・・もうスケベね・・いいわよ・・。」
Y夫人の特徴を知る為にもそれは必要でした。
正直中年の脂がのった体型でお世辞にも良いものではありませんでした。
しかし、乳は意外なくらい大きく、乳首も真っ黒だ。
その乳を口にふくみながら胸の上を中心にホクロやあざを探したのです。
乳房や太ももの特徴では普段確かめる事は出来ません。外に露出してある所でなくては・・。
そして見つけました。耳の裏側です。2つ並んだ様にホクロがあります。
<ヤッタ!、これなら間違いないぞ・・>
その特徴をしっかり目に焼付けました。
「オマンコ舐めて・・お願い・・」
私はY夫人の願い通りにしてあげました。大胆に足をおっぴろげてるY夫人はまさに淫乱そのものです。Y夫人の横で母らしき女が同じ様に足を広げ、男の腰を包みこんでいました。
「アッ・・アァァァァ・・」
喘ぎ声が聞こえます。それを聞いていると私は激しく欲情してきました。
Y夫人の愛撫もそこそこに、私はその身体にのしかかりました。
「入れて・・オマンコに入れて・・そのままでいいから・・」
「ゴムは?」
「いいの・・そんなのいいの・・貴方ならいいわ・・入れて!」
私はその言葉通り生で入れさせてもらいました。
「ああああぁぁぁぁぁ!」
Y夫人はかなり大声でよがりました。しかし耳をすますと部屋中がその喘ぎ声であふれていました。誰ひとり他人の事など干渉する状況ではありませんでした。
周囲はオマンコのオンパレードです。6組の男女が今まさに人間の本能をぶつけあっている所でした。
Y夫人はものすごい力で私を抱きしめていました。
「すごいの・・あなたのちんぽ・・すごいの・・もっと・・もっとして!」
まさにメスそのものでした。
 
2004/06/18 15:44:59(QkBGpfI3)
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