ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
仮面の母子 第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:仮面の母子 第3話
投稿者: ノン
母をこの会に誘ったのがこのY夫人なのかと思うと何故か急にこの夫人を犯したくなったのです。
「そうですね・・親しくなりたいですね・・。」
「そうでしょう・・ほら御覧なさい・・もう皆さんあんなに親しくなってる・・」
そう言われて周囲を見ました。リビングの中でそれぞれの即席カップルが
早くもセックスを開始していました。母の姿が見えませんでした。
「他の人は・・」
「熱心な方達は、オマンコ部屋よ・・ほらその隣の部屋よ・・布団ひいてあるの・・ジュリエットさんはあれで結構好きなのよ・・いつも来てる方全員とするのよ・・信じられる?」
私は夫人の話に耳をうたがいました。アノ母が・・。
「私オマンコ部屋行ってもいいのよ・・」
私は正直母のその姿を見る勇気はありませんでした。しかしY夫人は許せないと思いました。
「「ここでいいですよ・・ここで・・」
それから私は夫人を思い切りいたぶってやりました。
しかし想像以上に夫人は淫乱でした。指で散々いたぶってやると、それはスゴイ歓び方でした。
「ダメ・・ダメ・・イッチャウ・・イッチャウ・・」
その所をしとどに濡らして逝きまくった。
ビショビショになった所で、おもむろに押し込んだ。普段顔を合わせる時の
あのF夫人を思い浮かべながら犯しまくったのでした。
「貴方すごいのね・・私いっぺんに気にいったわ・・これからもよろしくね・・。」
あちこちであえぎ声が聞こえていました。母の姿はまだ見えません。
「ジュリエツトさんとしたいなら、オマンコ部屋に行かないとだめよ。
行ったら判るわ・・」
夫人は私の手を引いてその部屋に案内されました。
部屋の中に3組の布団が延べてありました。その真ん中でいままさに母が逝く寸前でした。驚いた事に裸です。しかもその男が済むと、
「サア、次はどなた・・」
その場所から動かずに早くも別の男性が挑んでいったのです。
「ネツ! すごいでしょう? 彼女もここで鍛えられたのよ・・貴方も挑戦してみたら・・」
その夫人の一言は私の眠っている何かを刺激したようでした。
 
2004/06/16 22:42:36(r2a/T4NC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.