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仮面の母子 第2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:仮面の母子 第2話
投稿者: ノン
予定時間の13時半にはその部屋を再び訪れました。午後半日は仕事をさぼる事にしました。先程の女の人が私の顔を見て
「じゃチョット説明するわね。こちらへどうぞ・・。」
私は入り口横の部屋に入りました。
「まずはコレに着替えてネ。それと簡単でいいからバスルームでアレ洗っておいてネ。一応礼儀だから。」
そう言われて渡されたのは、よく病院でレントゲン検査のとき時に着る様ものだった。それを裸の上にそのまま羽織るらしい。
「それと大事なのはこれね。」
それはアイマスクだ。
「これはここでは絶対に外さない事、これを付けてるからこそ、お互いの事知られずに、存分に遊ぶ事が出来る訳。これは守ってもらいます。それとここでの名前はそうね・・アントニオにしましょう・・。」
「あとで皆さんに紹介しますわ。みんなそれぞれの名前持ってるので覚えてね。まあ、とりあえずは女の人だわよね・・。」
それからいくつかの説明を受けてからいよいよ会場に案内されました。
そこはリビングルームだ。ソファーに座る者や絨毯に座る者様々です。
「皆さんご紹介します。新しい会員さんでアントニオさんです。よろしくね。」
そこにはまだ女性陣はいない様で、男性会員ばかり6人がいました。
「それじゃ女の方に入ってもらいますね、今日は6人です。珍しく同数ですね。それじゃ皆さん存分にお楽しみを・・」
そういい終わると入り口から女性陣が入ってきました。私はぐっとつばを飲み込みました。そして女性一人ひとりを観察したのです。
女性陣も同じ様にアイマスクを付けてました。但し女性の服装は妖艶でした。シースールーのネグリジェを身につけています。
女性陣が入るやいなや男達が動きました。みな目当ての女性の所に言ったのです。6人の女性を一人ひとり見ている内に、水色のネグリジェを羽織る女性に母の特徴を見出しました。襟首にあるホクロ、まさに母のそれと同じでした。
初めて見る母の意外な姿でした。ネグリジェの下には何も付けてませんでした。乳房も茂みもはっきりと見えています。アレが母の裸体。私はめまいを起こしそうでした。
「こんにちは・・あぶれた者同士よろしく・・。マーガレットと言います。あなたは?」
声をかけて来たのはもう中年を過ぎた感じの女性でした。
「さっきからジュリエットさんの方ばかり見てたでしょう・・あの方気になって? 彼女は私の友達よ。あとで紹介して上げるは。その前に私達も親しくならないとね・・。」
それが何を意味するのかは良く判っていました。それにしても、この女性なんとなく知ってる感じがありました。母の友達、そう思ったとき、ある人物
が浮かんできました。Y夫人、母とカルチャースクールに行ってるはずの隣の奥さんでした。思いもよらぬ出会いとなりました。
 
2004/06/16 20:57:59(hpm2z78e)
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